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「家事は女性の仕事」的な時代遅れの夫への離婚前の対応策

お疲れっす🦈
女性の離婚サポート&
転んでもタダでは起きない有言実行女
ひろみっす👹

私は離婚のサポートも
していますが、
それだけではなカウンセラーとしても
活動しているので

破棄💔だけでなく
再構築のアドバイスも
させて頂ております。

なんで、お悩みの方は
一声かけてくださいませぃ☺


さて

「家事は女の役目」

団塊の世代の
うちの父親から上の世代は
こんな価値観ですよね(◎_◎;)

料理、洗濯、炊事、掃除
名前のない家事…

全部母親がやっていて

私がなにか云うと

「男はいいんだよ!」

と答えていた父親。

それを見て育った
アラフォーやアラフィフ男子たちが

そういうもんだと
思っている「残党」で

同じ価値観で
いるんでしょうね(# ゚Д゚)

そういう方が

熟年離婚

されたりするのかなーと
思ったりします🤣

女性の立場から言うと

さっさと経済的に自立して
そんな旦那さんとは

おさらばした方が
いいなと思いますけどね🦈


と言うワケで、
そんな時代遅れもいいとこな夫への
離婚前に対応先について

今回は解説しますよーん!


まずは現状を見える化

家事の負担を数字で伝える

具体的な家事リストを作成して、
どれだけの時間と労力を
費やしているかを夫に示すこと。


「これだけやっている」
と視覚化するだけで効果があります。

コレも悪くないけど
丸々3日とかプチ家出して
家事育児やらせてみた方が効くかもw


ただ、子どもがまだ赤ちゃんの時は
おかしな扱いされないか
不安になる母心…( ̄▽ ̄;)




具体的なお願いをしてみる

何をどのくらい頼むか明確に

「手伝って」ではなく
「夕飯後の皿洗いをお願い」
など具体的にお願いしてみる。
(※うきーっ(# ゚Д゚)なんで
下手にでなきゃあかんの!
?ってのが本音だけど)

小さなタスクでも
「頼られている」
と感じてもらうのが
ポイントです。


外部の助けを利用する

家事代行や親族のサポート

自分たちだけで解決しようとせず、
家事代行サービスや
親族にサポートを頼むのも一つの方法です。
外部の力を借りて、
家庭のバランスを整えよう。

※ワタスの両親は高齢だし
元夫をかばうわで最悪(~_~;)
もう頼らねぇーし。

夫婦で話し合う時間を作る


感情的にならずに伝える

落ち着いた時間に、
夫婦で家事について話し合おう。
感情的になると話が進まないので、
冷静に「どうすればお互いに楽になるか」
を話すことが大切です。

※コレ、女性無理じゃね?(;´・ω・)

離婚を視野に入れる場合は…

法的な準備も大事

どうしても改善が見られない場合、
離婚も視野に入れて考えましょう。
離婚後の生活設計や
子どものことを含め
て準備することが重要です。

おまけ【ワタスの本音」


デカい声では言えませんが
家事はやらない人は
一生やらない( ̄▽ ̄)。

逆に続いているなら
それは素晴らしいこと。

うちの場合は最初やらなかった。
が、私が軽く産後うつになった頃から
やばい、と思ったのか

やるようにはなったのです。

が、さらに
とんでもないことしでかしたので

今は離婚同居となって
再来年の3月には完全に離婚することに
なりやした(;´∀`)

まぁこの話は長くなるので
またあとで…

そいではまた明日(^^)/



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