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6月1日のWHOブリーフィング「拠出金停止を表明した米国へのコメント」

テドロス氏のオープニングスピーチは、コンゴの北西部でエボラ出血熱のアウトブレイクが起きていること、コロナだけが脅威ではないこと、薬剤耐性、タバコの問題など。オープニングスピーチの最後で先週金曜日(5月29日)に発表されたアメリカのWHO脱退声明についてコメントした。

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