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『10万個の子宮』ひとりの母のつぶやき

『10万個の子宮』について感想を書いてくれた、1人の娘さんを持つ女性「あこちゃんずママ」のブログ。随所で出てくる、図書館で働く娘さんとの短い会話や身近な経験に照らし合わせた感想が印象的。饒舌でも名文でもないかもしれないけれど、一般読者の方にこの本のメッセージがしっかり届いたと感じられました。ありがとうございます。2回目以降は「10万個の子宮 村中璃子著の続きです。」と毎回同じタイトルなので新しい記事を書いてくださっていることに今日まで気づかず、笑。全5回のシリーズで書いていただいていますので『10万個の子宮』の章タイトルをつけなおしてご紹介します。

「10万個の子宮 村中璃子著」を読み始めました。
序章 並べられた子どもたち
第1章 子宮頸がんワクチン問題とは何か
第2章 サイエンスが暴いた捏造
第3章 子宮頸がんワクチンの社会学
最終章 母と子

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