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私に起こされているSLAPP訴訟について、もう一度署名にご協力ください。

子宮頸がんワクチンの薬害を捏造を指摘した記事を書いたことで、信州大学元医学部長で元教授の池田修一氏から私に対して起こされている名誉棄損裁判で、原告が提出した証拠資料に改ざんの疑いが浮上したのを受け、科学的根拠に基づいた言論活動を支援する団体「守れる命を守る会」が再び署名を集めています。

英米法系の国では、証拠資料の改ざんや捏造は、法廷侮辱罪にあたります。程度によってはその事実だけで裁判が棄却され、実刑をともなうこともあります。日本では証拠資料の改ざんや捏造に関するペナルティはありませんが、2018年7月11日、私も裁判の取り下げもしくは棄却を求める文書を裁判所に提出しています。

下の画像「池田修一氏及び池田班に関する要望書」をクリックすると電子署名のリンクに飛びます。

ぜひご協力ください。


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