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"受かる"ガクチカ完全攻略【20,000字超】

ご無沙汰しております、莉子と申します。
Xで見ていただいている方がほとんどだと思いますが、本編に入る前に少し自己紹介をさせてください。

莉子@25卒
大学:関関同立のどこか
就活開始時期:2023年4月
内定:9社(2024年4月10日段階)
内定先の業界:通信、電力、メーカー、カード、リース
インターン参加企業:約50社

以下インターン参加企業です。

▼以下から本編です▼

このnoteのおすすめポイント📌
・ES通過率が段違いのガクチカの基礎について学べる
・ガクチカをかいた事が無い人でも今すぐ書き始めることのできる構成
・ガクチカの構成要素ごとに徹底解説した「ノウハウパート」で自身のガクチカを”受かるガクチカ”にすることができる
・9人の方のガクチカを莉子が本気で添削。それを見ながら自身のガクチカをブラッシュアップできる
・購入者特典で莉子が添削。"受かるガクチカ"の答え合わせができる

就活初期からかなりの頻度で聞かれるため、「もうガクチカは完成していて何もすることがないぜ」と思っている人も多いのではないでしょうか。

たしかに、ガクチカはしっかりと流れを守って書ければそれなりのものはできますし、企業によって聞かれることも大体同じなので、面接を通してガクチカの精度が上がっていく、という人も多いかもしれませんね、『ガクチカ単体だけを見れば』

はい、『ガクチカ単体だけを見れば』ある程度就活経験を積んだ人であれば、しっかりと書けている人は多いと思います。でも、しっかりとしたガクチカを書けることは正直当たり前で、それだけでは差別化にはなりません。

ではどういうガクチカが差別化に繋がるのでしょうか。

私の中での答えは一つで、『選考全体を通してその人の人物像が明確に想起されるガクチカ』です。

ミソなのは、『ガクチカ単体』ではなく『選考全体』というところです。

ガクチカを見れば、志望動機や自己PRなど選考全体で人物像がイメージできる、これが理想の状態です。ガクチカで人物像を明確化できるようになれば、就活は勝ったも同然、志望動機や自己PRなど、何を話しても納得感が段違いです。だって、あなたが会社で活躍している姿が人物像を通して容易にイメージできるから。

このnoteを読んでいただければ、ガクチカを通して面接官に、自身の人物像を想起させることのできる"就活強者"にあなたを変えられることをここに約束します。

私はこれまで就活で沢山失敗をしてきました。もちろんガクチカで落とされたことだって何回もあります。しかし、それでもめげずに、何回もOBや先輩に壁打ちしてもらいようやくガクチカで落とされることはなくなりました。こうして泥臭くつかんだノウハウですので、再現性はかなり高いです。絶対に後悔はさせません。

このnoteが特におすすめな方◎
・ガクチカの書き方がそもそも分からない方
・ガクチカに自信はあるがESの通過率が芳しくない方
・面接時にガクチカの深掘りをされて苦い思いをした方
・他の就活生との差別化に悩んでいる方
・ガクチカと志望動機の一貫性に自信がない方

✅このnoteの使い方
①ノウハウパートで「人物像を想起させられるガクチカ」の書き方について徹底的に学ぶ
②フォーマット紹介パートで自身のガクチカに当てはまりそうなものを選び、それを参考にガクチカを作り直してみる
③添削パートで自身のガクチカをブラッシュアップしていく
④それでも不明点があれば莉子に聞く(note購入者特典)


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