何だか昨日はやりきれなかった…
大きく3つ、災難があった。
①職場の同じ看護師。たぶん28歳くらい、年下。今の職場歴はわたしより全然長い。スクールカースト上位だったこと明らか。厚底で出勤したりと勤務態度、人としてもどうかと思うが、何故か職場で割りと愛されている。こういう人が私は最も嫌い。わたしなんてこんなに礼儀固めて、ちゃんと対応するのに、結局上手いだけの人に負ける、全部持っていかれる。納得いかない。その人、半年近くうつで休職してて(ちなみにわたしは鬱病歴15年。そちらでは不覚にも先輩)この人復帰したら、わたし看護師としては要らなくてね?と思う。何か、休職してる癖に顔だすだけで、ホワイトボードに〇〇さん登場!って吹き出しつけて、凄いデカデカ書かれてるの。消そうかと思った。こういう人が近くにいると、学生時代からずっと自分のアイデンティティーが大きく揺らぐ。しかも話だと、そんな状況のくせに、医者と婚約した。その婚約者ハンガリーで働いてる。ハンガリーでの医師免許しか持ってない。遠距離プラス鬱病プラス働いてないくせに、ハンガリー医者と結婚まで決めちゃって、どうせそいつが生活費も出してくれてんだろ?何でそんな人間性で、遠距離の人を繋ぎ止められるわけ?しかも、医者。ハンガリー。納得いかない。目の前に居ないでほしい。わたしの人生にこういう人間は登場しないでほしい。そっとしといてほしい。居るだけで傷つけて来ないでほしい。
②皆んなで一斉に子供達を見る系の時間。わたし気付いたんだ。大人になっても同じこと。やはり、わたしは人との遊び方が分からないのだ。自由度が高すぎる状況にどうしていいか分からない。わたしの抱える課題・コンプレックスはやはり少しも変わっていないのだ。
③3ヶ月LINEが未読スルーされていた恋人。久し振りに謎にLINEが繋がった。「連絡しなくて大人げなかったけど、思う所があった」とだけ。大人げないというか、人間としてどうかと思う。思う所を一切伝えもせず、3ヶ月も無視するなんて、中学生の喧嘩か!本当幼稚な人。問題解決力に乏しすぎる。もう一緒に居ても、先は知れている。
何だか、わたしのアイデンティティーに触れる出来事が続いて疲弊した。