伊豆の下田へのプチブラ旅
あけましておめでとうございます。
もう年も開けて2023年1月2日です。
実は12.26に大切な方が天国に行っちゃって、なんか切ない思いを吹っ切るためとなんか自分の自戒や厄払いや色々込めて、お出かけしました。
おさんぽの途中には、
朝市でおぜんざいをいただきました。
その後下田駅に行く電車に乗るため、稲取駅に足で向かいました。
途中、伊豆稲取で有名な済廣寺に行って参りました
なかには、お堂巡りや回転する怖くて真っ暗でありがたいことに仏様にお参りしました。目が見えて不安なところからなんとかなんとか光の仏たどりついたとき、目の前にしてやっと普段のありがたさに気づきました。本当に怖かった。
そこで残ンげお経をあげてきました。
電車に乗るため稲取についてその後、下田駅に降りて観光案内💁所にいきました。
さて次に美味しいごちそうを
このあたりから充電切れて写真がないんです。
文章にて。
行く人行く人が案内人です。
下田のお吉の記念館に行き、その後の行動は、横断歩道を歩いている方にお聞きするとxココナラ今どこが観光いいですか?
今水仙いいけど五分咲きならば、ロープウェイがいい。
そしたら、なんで下田が観光地になったか理解できた。
要は線路を引くよう反対意見を理解してもらうよう訴える人がいたから。
五島さん。
それから、ペルーが来航した港が見下ろせた。
怖かった。
当時の人が、恐怖を覚えたように、感じたので。
見張り番の方もいたらしい。
そんなこんなで、紫の紫陽花がドライフラワーの如くきれいにそのままあったり、小さいがまだ紫の紫陽花が咲いていた。
坂を登ると風が吹いてきて、咲き始めた水仙香りがほのかに漂い、自分の頬に寄せてきた。
このあたりは、本当に気持ち良かった。
お一人散歩している御婦人がいらした。
その御婦人とお話すると、どうぞ行っておいて欲しい場所があると後押しいただいた。
https://www.izu-gyokusenji.or.jp/news/2020/11/post-9.
なんか自分のこと一周した感覚になって。v
その場所に行ったら感激しちゃった。
言葉にはできない。
その近くにあるお姉さんのところ
素敵なギャラリーで手作り吊るしびなを見せていただく。
もう胸いっぱい。
お吉さんのことまた後日書きたい。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?