えんとつ町のプペル大阪ミュージカル公演終演日

こんにちわ

今日はえんとつ町のプペル大阪ミュージカルに行ってきた。

ミュージカルやいろんなものをあまり見てないほうだなと思うのですが、自分の感じたままをできるだけここに書き残しアウトプットしときたい。

不思議なのは書いていくうちにスルスルと魔法の如き自分の🎁リボンがほどけてプレゼントボックスが各辺が倒れて中からめっちゃこの場所が好き。


でも、素人のただのボヤキでミュージカルの感想を言うのでお気をつけてください。

ミュージカル最終終演日を終えて


はじまりのひ

素晴らしい世界をみて細かい演出が変わり大変感動した感想をそろそろ真面目に話してみる。というか、最初に見たゲネプロとどう変わっていたか、結果論だけど言語化してみる。

ミュージカルの光とオトが生きた形で表現されていた。

俳優さんたちが言葉を響かせて話しておられた。あんなに声を毎日出されているのに声がガラガラにならないのはどうしてだろう。喉を痛めてないのはどうしてだろう。

大きな響きに声も割れず、大衆演劇の場合かなりの普段が生じられ喉をやられる。


一人ひとりのキャストに寄り添うオンキョウを多分マイクロ的にさぐれているんだろうとわかった。

歌を歌うミュージカルには歌で状況を説明できる分、そこにたどり着けない人を置いてきぼりしない演出がとても大事なんだなと思った。

これは魅せるのがほんま難しい。


☆★☆一番私が好きだった雨☔のシ−ン☆★☆

雨☔が本当に好きで落ち着く。
今回の雨のシ−ンが本当に好きだった。
劇場の席は3箇所変わって見れたけど、真ん中に座るお客様は雨がゲキジョウに降る。

これは壁や旗に差し込む光を雨に見立てランダムに雨音の叩きつける感じを演出されていた。

ショ-のような舞台

キャストさんの日々の取り組みがすごい
皆さんで作品を各ヒト育てられていて、女性のキャスㇳさんが
側転したときに顔が書いてあるふんどしが広がり笑顔をみた時めっちゃ最高でした。

あと楽器のオトがめっちゃ大きくなったり、感情の抑揚が付きやすいように歌の入り演奏の入りがていねいだった。

音楽隊が本当に好きで感情の表現

とりあえず。眠いからなにかしらずれてるやけどとり急ぎ。

温かいうちに届けます。

2022年12月15日

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