朝焼けの海をみていた
なんか今日は私のデトックス会だから特に公開することはないんだけど海って自分を正直にさせてしまう。
もうどうしても聞きたくなる中毒になるONE OK ROCK
最高だよね。
どうせだったら波の音もYou Tubeで録音しておいて撮っておきたい。
ここに貼り付けておけばいい感じの時に聞いてもらえるし、自分にも残せる。
最近ブログおサボり気味のわたしの思考回路は全然前に進んでないヤイ。
Facebookは受動的に受けてもらえるけど
なんとなくやっぱり形にしなきゃなんないのと、ブロック機能使われちゃったらもう信用されてないんだとかで病むから前見たく思うままにはかけてない。
正直なとこコミュニティの価値もわかるけどそれ以上に集団はわたしという生き物を殺しちゃう。
親であってもそう
人には誰しも、思考も趣味も誰にも邪魔さえさせない領域アイデンティティーがあって。
でも、わたしが生まれたとき、そんななんやらかんやらも、なんにも手にしていなかった。
でも、人にいろんなことされたり、親にされたり、自分の中には鍵付きの部屋がいくつもできてその鍵は誰かと出会わなければ開けれない気がした。
ある年までは、誰かの事で傷ついて鍵付きにしたのにある時から出会った人しか鍵が開けれないのではないかというか考えになって。それは、どんな嫌いな人も誰でも。
自分の扉みんなが開ける鍵を持ってる。
親もそう。
そう最近自分の中にはそんな考えが飛び出して
ぐるぐる回ってた。
これを文章にするのに毎日ぐるぐる
意味分かんないブログで。
なんか。情けないけど。記す。
未来への日記。
あなたへの手紙。