木漏れ日のしたで
絶対にできるのは私ぐらいだろなって思いながら
ベンチでゴロン。
そういえば、魚🐟辺になんか漢字つけて送らないとな。
今朝は朝5時30分に
母親着付けのお手伝いさせてもらいました。
母は、朝一番の着付けのお客様を終えて母親と父親は年に一回の夫婦の旅に出かけた。隣駅の駅まで送りお父さんは、近所のコンビニに行くようにヘトヘトついて行ってた。
そして。なんだかんだとたらふく文句を私に言う母に、いうことまだあるよねというと、父親は、塩飴一個く私に手渡し、送ってくれて、、、「ありがとう」って言ってくれた。
マジもうこれだけで幸せモード。
こうゆうとこは、単純にできててよかった。
よく、難しいと言われてたけど単純に確変してるんかもしれないと思う気持ちも湧いてきた。
その後、今日も、一言かけに常連さんが声をかけて来てくださる。
ま、ゆうところのコーヒータイムですが。
コーヒーが終わり、ひとり着付けの練習しようと思ったけど、頭ぼーっと眠いので、ここヘ行きました。
氏神様
私は、自分の住む場所と
職場の氏神様は
大切にしたい。
そこでご夫婦にであう。
お話できると、昔太鼓をしていたときおうかがいした地区の一番御偉い方。
あのときはどうも。
そして、ここに来られた経緯をお聞きした。
人生の物語に自分も入った瞬間。
そして、何よりこのお社、このコロナ期に新しく改修工事ができた。節のないヒノキ、一本15万円ざっと8000万円とか。しんでもそんなオカネ動かせないよな。
あと100年
またどんな時代を過ごすのかと思うと泣けてきた
100年に一度のウイルスと同じ時代を生きた僕らは
近所のおばちゃんのお孫ちゃんが高松でくらしていて、ふたごちゃんともう一人。家族5人でムビチケあげた。
お手紙も書こうとおもう。
こんな機会もどうぞ😄
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