タイムマシーンに乗って〜私の児童期〜
なんでか、まだ魔女が言っていた自分に向き合うしかないよね。
そこに囚われている。
児童期のことを改めて振り返る回に接点して、私の家庭はそんなめっちゃ裕福ではないけど、すごく満たされた家庭で育った田舎の子ども。いろんな経験もし、体験もさせてもらって、めちゃくちゃ写真もたくさんある。
ここまで育つ過程にどれだけの大人の方が自分に心配り力添えをくださってきたのか改めて俯瞰できる。
いやもしかしてもう俯瞰できるようになったというのが今かもしれない。
そうやっとかもしれません。
いろんな写真がある中でいちばんかっこいい写真を選んでみた。
このときにとってくださったのは、近所の
おばちゃんでありお茶の先生である。
私は、近所のおばちゃんだと思いなんの抵抗もなく作法も知らず色いろと先生はびっくりしてたろうな。
だけど、なんとなくお茶の世界は今でも好きだし、この写真に少しプライドも感じる。
きち、し、ろく
それで検索すると、吉四六(きっちょむ)という文字が出てきた。あーーそれならば聞いたことがある。
頓智話だそうだ。
物語を覚えてない理由はそんなに、面白さを感じてなかったのかもしれないけれど、なんとなく過去のことを深掘りできない自分のことを改めてわかった。
タイムマシーンに乗って行けばその時の感覚を覚えているのかとタイトル負けでしかない。
でも吉四六さん。
少し改めて調べてお話聞いてみようかなと、思う。さあ今から。少し乗れるかな。
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