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lisa500ml
選挙の準備は先手必勝（統一地方選の準備は2022年の6月からはじめよう）
立候補準備.comの鈴木健一です。
これまでに約50件の市町村議会議員選挙の準備に携わってきて、ほぼ全部の選挙で、予定したより、準備が遅れました。
お客様にとっては選挙は初めてか、もしくは4年前に経験した出来事であって、いつも経験している事ではないので、スケジュール感を忘れるのです。
私は、年に何個もの選挙に携わっているので、いつ、何の準備をすればよいか、まるで選挙準備のタイムキーパーのようにそこに存在するのですが、
どれだけ強く怒っても、どんどん後ろに遅れていきます。
準備は、このページ ↑ のTODOリストの通り進めていけばよいのですが、皆さん、早め早めにしようとはしません。
そして、選挙の約1カ月前にある立候補予定者説明会を迎えて、そこで、火の車のような状況に置かれます。
私は、そうなるのがわかっているので、立候補予定者説明会までに準備をしておいてください。 と何度も言っているのに、やはり、伝わりません。
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前回の統一地方選２０１９年の時は、さらに、３月に、日本中のネット印刷がダウンすると言う事象が発生しました。 普段３日で刷れるものが１０～１５日かかることになりました。
一番忙しい時に、準備の見通しが立たないと、詰みます。
まじめに手伝っているスタッフも、無給でやっているのですが、スケジュールの組み立てが悪いせいで、準備が間に合わなかったら、みんなキレてしまいます。
なので、何度も言っていますが、早め早めに、準備を進めるべきなのです。
選挙準備に必要な文例やスケジュール表は、こちらで9999円で販売しておりますので、是非、ご購入くださいませ ↓
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