ループ素材で作曲してみる~音楽理論は使わなくていい!?~【iPhoneで作曲】
音楽理論の知識を使わずに作曲する方法はあります。
それは「ループ素材」を使用することです。
このページではGaragebandの「AppleLoops」についての内容です。
なお、noteでは簡単に説明します。
詳しくはブログをご参照ください↓
ループ素材って何?
ループ素材とは、ある楽器を数小節(あるいは数秒)演奏したものを録音した、繰り返すことが出来る短い音声ファイルのことです。
その楽器は、ギターやベース、ドラムやキーボード系をはじめ、その他色々なものがあります。
また、自分で作ることも出来ます。
iPhoneを持っている人は、iOS版Garagebandの中に存在するループ素材「Apple Loops」を使って曲を作ることが出来ます。
著作権は?
コチラをご参考ください。↓
注意点や問題点は?
・Apple以外の著作権を侵害する可能性がある。
・ループ素材の規約によっては、著作権の扱いがAppleと異なる場合がある
・実力がつきにくい
詳しくはコチラ
もう少し詳細に解説しています。
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