自己人体実験 お菓子断ち失敗からの立て直し
やめると決めたはずだったお菓子をまた何となく食べちゃってて、でも食べたあとにいつも決まって後悔する。
きっかけはちょっとした気の緩み。
忙しく仕事したご褒美のつもりでちょっとお菓子食べちゃった以降よく働いてない日でもなんかしら言い訳考えてはお菓子に手を伸ばし、結局ほぼ毎日お菓子食べちゃう元の生活に戻ってしまった。
言い訳考え出したあたりから記憶が曖昧になって気づいたときにはお菓子食べちゃった後悔してる。
美味しいのはほんの一時だからすぐまた食べたくなるし、一旦食べてしまうと毎日欲しくなる。
傍から見たらイケないお薬の話みたい。
お菓子恐るべし。
でも今はお菓子やめたい気持ちのほうが勝つから具体的な対策を考えたのでそれを実行して言い訳出来ないようにしてお菓子断ちを継続できるようにする。
たいていお菓子食べたくなるのは夕食後すぐの食器類の片付けも出来ないし、かといって他にできることもないタイミングだからそこに照準を合わせてタイマーでお菓子を我慢する時間を予め作ろうと思う。
強制的かつ具体的に食事による血糖値の上昇を待つ時間を開ければなんとかなるんじゃないかと思ってる。
とりあえず間隔を15分に設定してはじめてみる。
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