【月刊】凸と凹の共同運営マガジン
4才ASD息子と1才娘を子育て中のリケジョママのページにお越し頂き、本当にありがとうございます😊
凸凹と共にイキイキと！
をテーマにお送りさせて頂きます。
さて、本日は、
【月刊：凸と凹の共同運営マガジン】の日。
お陰様でメンバー107名（＋6名）、フォロワーさん224名（＋4名）、掲載記事4300本（＋348本）と輪が広がっています。
本当に感謝です😌
このマガジンには、
発達に関連する話題以外は載せないでぇ🙏
というお願いもいつも皆様に守って頂いて、
本当に本当にありがとうございます🥺
これからも偏食や不登校など、近い話題はOKですが、
発達凸凹の話題に限って投稿することで、
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☑︎届けたい人に届けられる！
☑︎読みたい記事がある！
☑︎共感が集まる！
☑︎勉強になる！
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そんなマガジンを目指していきたいと思いますので、
どうかご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。
ということで、お願いはここまで！
今年最後の凸と凹の共同運営マガジン総集編、
行ってみましょ〜〜！どうぞ。
2月のテーマ：#障害とお金
☑︎障害があるからこそ、お金で困ったこと
☑︎行政の支援に助けられたこと
☑︎障害児のママのお仕事事情など
今月は2名の方にご参加頂きました！
ご参加頂き、本当にありがとうございます╰(*´︶`*)╯♡
応募してくださった作品をご紹介させて頂きます ▼
◆あゆさん
今の幸せ vs 老後への不安。
そのせめぎあいが続きます。
どうしたらいいんでしょうねぇ・・・（遠い目）
見通しを持てないことに対する不安がただでさえ強い発達障害的特性が、老後の恐怖をただただ煽ってきます。
「今の幸せ vs 老後への不安」
これに悩んでいる人、多いのでは！？
見通しを持てないことに対する不安が強いから貯金に回しすぎる。逆に、衝動性が強すぎて無計画にお金を遣ってしまう。などなど。
発達障害の特性を持っていると、お金との付き合い方も少し難しくなるのかもしれません。同じような悩みを持っている方、共感できるはず ▼
◆母ぐまさん
発達障害がある子どもを育てる家庭に向けた公的支援制度を活用することで、経済的負担を軽減することができます。
ただ、行政からは何も教えてくれません。
自分で情報にアクセスする必要があります。
そうなんですよね・・。情報は自分から取りに行かないと。
申請すればもらえるお金、免除される税金、などなど、発達障害児を育てているパパママなら知っておきたい知識が整理されています。
ぜひ、読んでみてくださいませ ▼
「#障害とお金」について、ご応募頂き本当にありがとうございました。
投稿企画で「発達障害」関連の記事を投稿することで、少しでも発達障害の特性や理解の広がりに貢献できたら良いなと思います＾＾
企画へのご参加、
本当に本当にありがとうございました！
3月のテーマ発表🎉
3月のテーマは
です！
☑︎ 挑戦したいこと
☑︎ これから挑戦すること
☑︎ 挑戦してみたこと
なんでも構いません。
新年度を迎える前に、ひと足さきに「挑戦」について考えて新しいスタートダッシュをしませんか？？
応募すれば、来月の【月刊：凸と凹の共同運営マガジン】で確実に紹介します！
応募頂ける場合は、この記事のコメント欄にて応募記事のURLをお知らせください！
ご応募、お待ちしております🌟
リケジョママの勝手に○○で賞🏅
毎月開催中のリケジョママの勝手に○○で賞。
メンバー107名の中からドドーンと10名をご紹介💐
※新メンバーを優先的にご紹介しております🌷
実力派揃いの記事をぜひお楽しみください ▼
◆しょうじょうひさん
風呂キャンセル界隈の格言「入って後悔しない風呂はない」
とにかく風呂に入るまでが長いんですよね。
「入るまで」は面倒くさいけど、「入るの面倒くさかった」はないですよね？
とにかくこのマインドでいきましょう。
風呂以外に応用できるぞよ。
◆たすきさん
『エンデバーライド』は乗り物を操作するゲームで、タブレットやスマホでゲームを操作することで、不注意や落ち着きのなさなどの症状を改善する効果に期待できるアプリです。
製造販売を担っている塩野義製薬によりますと、厚生労働省に承認されると、日本国内初のゲーム形式のADHDの治療用アプリになります。
やってみたいぞよ。（対象者じゃないけど）
◆こむぎんさん
定型発達の人にとって不快に感じるレベルの刺激でも、「刺激が足りない」と感じるからです。
どれくらいの強さであれば刺激を感じられるのか、その探求心がエスカレートすると、「頭を壁に打ち付ける」といった自傷行為につながることもあります。
刺激に鈍すぎるのも困るぞよ。
◆おっとりさん
親になる前は、可愛い我が子の好きなものに自然に興味を持てるものだと思っていました。けれど、実際にはその面白さも魅力も、全く理解できないことがほとんどです。
ASDの特性である興味の偏りを自覚します。
ASDの特性を持つママパパ必読記事ぞよ
◆きさいちさん
こうして考えてみると、「自分がなぜそれが苦手か」というのはそれなりに理由づけできるものだな、と我ながら感心します。
また苦手な理由が特性によるものだとわかれば「これに興味を持てない自分はおかしいんだ」とか「これを好きにならないといけない」なんてことは考えなくていいんだ、と安心できます。
「苦手」だからっておかしいわけじゃないんぞよ。
◆取締役係長さん
これまで40年以上生きてきて「話す」と「喋る」の違いを意識した事は皆無でしたが、息子を見ていると意識せざるを得ない。彼の口から出てくる言葉は「喋っている」ことがほとんどで、「話している」わけではない。「誰かに聞かせたくて言葉を発している」わけではないからです。ここが健常者と大きく違う点だと思います。
「喋る」と「話す」はすごい違いぞよ。
◆aoママさん
今日の検査は僕が苦手な事ばかりで、心が傷ついたよ…としょんぼり…
最初に「読み書きの検査」で「苦手をわかるようにするもの」だから「できなくても大丈夫」と伝えていたんですが…
「みんなができることが僕にはできない」と息子はわかってしまうぶん辛さが大きいようでした。
息子さんの成長がすごいぞよ。
◆なぎさん
すこしでも栄養を取ってほしいと考えたけど、残されるとかなしいと思うのは、当たり前。明日の晩ごはんができたわ〜くらいに思うくらいが丁度よいのかもしれません。
こどもの表現は…「食べられない」「ムリ」しか言わなかった…言えなかった
「嫌い」じゃなくて「痛い」場合もあるのか・・！
◆すみはるさん
これを家族で正解にしていこうと思う。周りは気にしない。家族で決めたこと。
未来の息子が、「園を年少で辞めてさ〜笑」と、笑い話にでもしてくれたらいい。
いつか大人になる。その時に自分らしく、自分を押し込まず、自由に楽しく豊かな心を持ってくれていたらいい。
将来の笑い話を聞くまで応援してるぞよ。
◆春野モカさん
「スポンジってありますか？」と聞かれたのに対して、「あると思います」と返した。シーン。（案内しない僕）
客「え？案内してくれないんですか？」
僕「え？案内して欲しいんですか？」
客「え？」
僕「え？」
クレーム入る（ほぼモーニングルーティン
トラウマになるか、社会経験になるかは、周りのサポート次第！？
ということで、今月も素敵な記事をありがとうございました！
「お、見逃してた！読んでみよう！」とか
「へ〜こんなクリエイターさんいらっしゃったんだ！」とか、新たな発見があったら嬉しいです＾＾
ぜひぜひ、メンバー同士、スキはもとより
コメントしあって、交流頂けたらな〜と。
来月のリケジョママの勝手に○○で賞もお楽しみに〜💡
3月のテーマ「#障害と挑戦」への募集も待っています🌟
今月の応募作品は、この記事のコメント欄にてお知らせください！
ご応募、お待ちしております🌟
【📖書籍化計画の進捗】
最後に、書籍化計画の進捗を。
という気づきから始まった「凸と凹の共同運営マガジン書籍化計画」
「うちの子ってもしかして発達障害！？」と悩むママパパに向けて、先輩ママパパさんの経験談をインタビューさせて頂き、一冊の本にまとめさせて頂こうとしています。
表紙がほぼ完成しました！！
サポートしてくださっている方も、私も他の仕事が忙しくなかなか進んでおりませんが、亀の歩みで進めております。気を長くしてお待ちくださいませ。
【🌸INVITATION🌸】
凸と凹の共同運営マガジンとは、
発達障害の横のつながりを作り、
☑︎あ〜わかるわかる〜〜という共感
☑︎これってどうしたら良いの？という悩みの解決
にお役立て頂ければという想いで運営しております。
ご参加希望の方は、ぜひこちらの記事よりコメントにて参加希望の旨お知らせ頂ければと思います😌
凸と凹の共同運営マガジンはいつでも、ウェルカムです。あなたのことをお待ちしています💐
それでは、また来月！
3月も皆様の記事を楽しみにしております＾＾
どうぞよしなに。
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