10/27 天皇賞秋
皆さんこんにちは!
もなかです。
先週の菊花賞について回顧ですが、
本命に指名したダノンデサイルは6着でした。
参考にして頂いた方、申し訳ありません。
展開は予想通りで、道中は内ラチを確保し、良いポジションだと思いましたが、勝負所で前を走っていた馬達が垂れてきて、どん詰まりでしたね。
大外をぶん回して勝てる馬ではないと思っていたので、こればっかりは仕方ないです。
それでは天皇賞秋の予想参りましょう!
⚪︎馬場傾向
現在の東京競馬場(芝)はフラットな馬場だと思います。
先行馬、差し馬共に来れる馬場なので、単純な力比べになる可能性が高いです。
⚪︎走法理論
独自の走法理論に基づいた調査により、東京競馬場(芝)に合いそうな走法の馬は以下の通りです。
リバティアイランド
レーベンスティール
ソールオリエンス
ダノンベルーガ
⚪︎結論
本命馬は以下です。
◎6.ソールオリエンス
近走は凡走が目立ちますが、それはコースが合っていないからだと思います。
この馬は本質的に長い直線のコースが一番向いてると思ってます。
調教も好内容ですので、好走を期待したいと思います。
少しでも参考になれば幸いです。
それでは今週もG1楽しみましょう!
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