櫻坂らしさとは？
音源解禁▶︎MV解禁▶︎歌番組初披露
どのタイミングで書こうかと思ったけど、全部見てからにしよーって。
僕のそれぞれのタイミングでの率直な感想は
音源解禁時：(っ’ヮ’c)ﾜｱ
MV解禁時：(っ’ヮ’c)ﾜｱ
歌番組初披露：ｳｵｵｵｵｵｵｵｵｵ٩( ᐛ )و(璃花ちゃん補正)
この「(っ’ヮ’c)ﾜｱ」は悪い意味ではなくて
"こんな曲もできちゃうんだすんげえな櫻坂"
でした。
と、同時に、「これ賛否別れそ()」とも思いました。
僕としては、その"否"の人を否定するつもりはなくて。
まぁそういう意見も分かる、って感じ。
お互いがお互いに、"その意見もあるよね"みたいな世界だといいんだけど、現実そんな簡単じゃなくて
Xを見てても配慮のない意見が散見されて、ちと悲しい気持ちになったり。
まあみんな時間が経てば言わなくなるのですがね。
(優ちゃんBACKSセンターの時もそうだったし)
話を戻して、
僕が感じた"こんな曲もできちゃうんだ"
が全てだと思ってます。
確かにBANや承認欲求や自業自得みたいにダンスバチバチじゃない。
五月雨よや桜月みたいな儚い曲調じゃない
いくもどみたいにメッセージ性があるかといえば素直に首を縦に振ることは出来ない。
じゃあ他のアイドルがこの曲を真似できるか？って言われるとできないと思う。
これだけアイドルが乱立している時代、他の真似してちゃ生き残れない。
色んな楽曲があって、色んなパフォーマンスがあって
単なるバズりで終わらせない、そんなグループが最後まで生き残るグループだと思ってます。
推しメンが言ってました
「選抜メンバーは歌番組やなどを通して櫻坂46を知ってもらえる、BACKSは櫻坂46を更に好きになってもらえる(意訳)」
この『UDAGAWA GENERATION』で
「櫻坂46ってこんな曲もやってるんだ！ライブ楽しそう！」って思ってもらって
他のかっこいい曲とか見てもらって沼にハマって貰いましょうや。の顔つき。
ていうか普通に楽しくて好きなんですがｳﾀﾞｶﾞﾜｼﾞｪﾈﾚｰｼｮﾝ
またね〜