社会の窓
今日は地域の高齢者サロンで笑いヨガに参加しました。
笑いヨガに行く前に、わたしは少し用事を済ませました。急いで用事も終わらせて遅刻をすることはありませんでしたが、時間にはあせりながら道中は走りました。
会場に着いてからは、みんなで輪になって椅子に座りました。
すると、隣のひとがわたしの耳元で「社会の窓が開いていますよ」と小声で教えてくれました。たしかに、わたしのチャックは全開でした。
わたしは「ありがとうございます」とお礼を言い、すぐにチャックをあげました。
いつから全開だったのだろうと思い返しましたが、かなり慌てていたので家からだと思います。
久々に「社会の窓」と聞いて、なんか懐かしい感じがしました。