ガラパゴス諸島の魅力 野生生物について
ガラパゴス最大の魅力は、
野生生物に出会えること!😍
しかし、野生生物だけあって、必ず見られる訳ではありません。
ですが、ほぼ確実に見られる生物がいる事も確か。
この投稿では、出会える野生生物について難易度別にご紹介します♪
見られる可能性のある生物はもっとたくさんいますが、特に印象的だった生き物たちを紹介します‼️
難易度★
・ガラパゴスアシカ🦭
・ガラパゴスウミイグアナ
・カッショクペリカン
・ガラパゴスベニイワガニ🦀
・ヨウガントカゲ
・ダーウィンフィンチ🐤
これらの野生生物は、観光客が自由に訪れることができるビーチや街中に多数生息しています🏖️
初めは目の前に広がる非日常的な光景に親子で大興奮🦖
動物たちをじーっと見つめたり、じっくり観察したりしていました👀
数日滞在すると、視界に入っても違和感がなくなります…😅笑
難易度★★
・ガラパゴスゾウガメ🐢
・アオアシカツオドリ
これらは生息地が限られており、ツアー参加で見られる可能性が高まります🌊
パウパトロールにも登場するアオアシカツオドリ。
脚だけ絵の具で色を塗ったように鮮やかな色🎨
目の前で見られて感動‼️
ガラパゴスゾウガメはその大きさと悠々と歩く姿に圧巻。
絶滅した種もあり、各島に保護を目的とした繁殖センターがあります🐢
そのような施設に行けば、必ず見ることができます。しかし、野生のゾウガメとなるとツアー参加した方が見やすいです😊
難易度★★★
・アメリカグンカンドリ
・ガラパゴスリクイグアナ
これらについては、かなり生息地が限られており、ツアー参加で見られる可能性が高まります‼️
アメリカグンカンドリは、赤く大きな喉袋が特徴的でインパクト大。
ガラパゴスリクイグアナはまるで恐竜のよう。
最後になりますが、大前提としてガラパゴス諸島は世界遺産であり、陸地の97%が保護区域。
観光客が自由に行ける場所は限られており、ナチュラリストガイド付添のツアーでしか行けない場所が多いです。
野生生物には2m以内には近づかない、植物や貝殻などの採集は禁止など様々なルールがあります。
これらについては、今後の投稿で改めてご紹介します❣️
エクアドル政府の努力、上記のようなルールをみんなで守る事で、独自の進化を遂げた生態系を間近で見る事ができ、思い出深い貴重な経験ができました😊🐢
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
実際に見てみたいと思った生物がいた方は、ぜひコメントで教えてください❣️🏝
子連れガラパゴス諸島旅行についてのご質問もお気軽にどうぞ😊
ガラパゴス諸島に行きたい人はコメント欄に🐢(「かめ」マーク)をどうぞ😆
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\子連れ南米旅行のハードル下げます/
Rika🌎南米子連れ旅に夢中な6歳4歳姉妹ママ✈️
不安すぎた南米旅、行ってみたら親子で最高の思い出に❣️
地球の裏側にいつか行ってみたい方の力になりたい😊
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