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瀬戸内で生まれ育った私が「人」を大切にする理由

私は「人」という存在そのものにずっと興味があります。そして「人と人をつなげたい」「もっと人とつながりたい」気持ちが強いです。よく高校生のときにおせっかいで、友達同士をカップルにしたり…そんなことをよくやっていました。

人とつながりたい、この気持ちってどこから来るんだろう。
今日はそんな話を書いてみようと思います。


改めて自己紹介

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瀬戸内の海のような暮らし

瀬戸内海の海をイメージしてみてください。まっすぐの凪で波風はあまり立たない。本当に穏やかな海。

そして点々とある島々。海はどことなく水色から青色に近い色。そこに穏やかな光が降り注いでいる。

瀬戸内海は気候も温暖なため、人柄も温厚な人が多いイメージです。喧嘩や争い事を嫌い、人との調和を大切にする感じ。

そんな中で生まれ育った私は、人との付き合いを自然と覚えてきた気がします。

私は小さなコミュニティで育った

私が「人とつながりたい」という気持ちがわいてきたのは、育ってきた環境によるものが大きい気がします。

私は瀬戸内の小さな田舎で生まれました。知らない人でも挨拶や会釈をしたりするのは日常。小学生のとき見ず知らずのおばあちゃんから「○○さんちの子だね。よくおじいちゃんに似てるね〜。」なんて声をかけてもらいました。

東京に住んでいる今の私からしたら考えられないような世界。そんな中で育ちました。

地元では「人との付き合い」や「信頼関係を作ること」の大切さを学びました。いつだってお礼や挨拶、礼儀を尽くすこと。人を大切にすること。そんな世界で生まれ育ちました。

だからこそ、人の存在そのものを大切にしたい

こういう環境で育ったからこそ、人の存在に価値を感じているし、みんな大切にしたい。相手の考えや価値観を尊重したい。そういう気持ちが強いのかもしれません。

私は心理的安全性の高いセッションを目指しています。安心できて、ほっとする場所。そして自分らしさを表現し、見つけられる場所。

そんな「ふるさと」のようなセッションを提供したいと考えています。

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