もうすぐ桜が咲く頃だ

こんばんは。りかです。
桜って、儚さの象徴だったり、
永遠の象徴だったりで不思議な感じですな。

不思議つながりで書くんですが、
私が小さい頃から、オカンは私を頼りにしてくれました。
時々それは思い込みです、ってくらい
美化された思い出話が、オカンから出てきます。笑

今回の手術に関しても、私が不安がってたら
オカンも不安になるので、
ふふん、余裕綽々(よゆうしゃくしゃく)だぜ✨
くらいに思ってないと駄目なのです。

見つかったのは骨髄脂肪腫で、
手術も早ければ2時間くらいで終わるらしい。
入院も、何も無ければ10日程度。
請求が来たら払って、その後生命保険手続き。
ほぼ同額を受け取って終了。

↑これが1番BEST

ここまで来るのに、きっと5月は入ってしまうだろう。
長期戦だ。
ついでに金沢の老人ホームに入っている叔母が
コロナ陽性との報告もあり。

正直、不安に思う事はいっぱい。
そりゃそうだ。人間だもの。

前に、計画や予定を立てない私の記事を書いたけど、
大雑把な道順(希望)は決めてます。

その大雑把な道順でも、
その通りに進んでくれると嬉しいんやけどなぁ。

でも、知覚統合128の私、
ワールドワイドウェブ(http://www.)並に
起こりうる可能性を考えるんです。

されど医者じゃないから、人体の仕組みは分からんし、
どこかで違う問題に引っ掛かるかもしれない。
合併症起こすかもしれない。

既にHbA1c(ヘモグロビン)で引っ掛かって
内科へ寄り道コースやし。

本格的な糖尿病の治療も始まるかもしれん。
インスリン注射とか。

物理もそうだけど、オカンの不安も
どれくらいだろうかと考える。
面会禁止やから、独りで闘う事になる。
頼りになる、りかは、隣には居ない。
(※オカン目線)

桜が大きく咲く頃、
オカンの骨髄脂肪腫摘出手術の結果が分かる。