36歳で運転免許を取った話
こんばんは。りかです。
今回は、運転免許を36歳で取った話です。
しかも精神障害者なので診断書出す所からスタート。
ちなみに今でも、駐車場は苦手なのだ。笑
教えてくれるのはこの2人。
●プーリーくん
毎回課される無理難題を
ブツクサ言いながらも全てこなす。
恋には純情。丸いけど一直線。
●よりともさん
何でも素直に受け入れる無邪気さが魅力。
カッコイイものが大好き。
よく、プーリーくんにいいところを
持っていかれる。
※上の画像3枚はこちらの公式サイト様より拝借
ツイート見てると、
『何だこのふざけた野郎はw』みたいな意見が多い中、
私はドンドラの動画見せられて
面白すぎて肝心な事が頭に入ってこねぇwww現象に
見舞われました。笑
みんなで碇ゲンドウ並の無言の集中をしている中、
どう見ても良い意味で場違い感パネェドンドラの動画。
本当に↑こんな感じ(動画)で学科を進めていきます。笑
ちなみに私のお気に入りは
『人間の能力と運転の回』なんですけど、
実際学科受けないと見れない(´・ω・｀)
●あらすじ●
スピードが早くなると動体視力や視界の範囲も落ちる事を
エン・ジンソンと共に検証する。
パネルのキャラクターを当てる実験
「それゆけ♪エン・ジンソンくんだ、極めて愛らしい」
「💢知るかよ！💢」
プーリーくんがいつも以上にキレてたのが印象深い。
ドンドラのLINEスタンプもあるのでペタり。
即買いしましたわー。笑
学科はこんな感じで、めちゃくちゃ面白いのに、
実際運転するのは、先生との相性なので
とんでもない温度差があったなぁ。
しかも序盤で触れた通り、
精神障害者(うつ病・解離性障害)なのでDrから診断書貰って提出。
つうかDrから『免許くらい楽々取れるやろ』って
背中押して貰えたので免許取る気になった。
うつや解離の症状が出た場合は
運転を禁止されている。('ω'乂)ﾀﾞﾒ、ｾﾞｯﾀｲ
路上検定で体調悪いのに運転させられて
そのあと病院で吐いてしまって点滴打たれた。
何の為の診断書よ！？
お前、体調悪い時は運転遠慮するようにって
さっき言うとったよな？(りかさんMAXﾑｶｧ)
車校の先生とは良い思い出ないけど、
ドンドラが面白かったし、ドンドラのお陰で
運転免許取れたと言っても過言では無い。
勿論、このおちゃらけた雰囲気が
苦手な人もおるやろうし、
ネタがコアなので万人受けするかって言ったら
多分そうでも無いやろうけど、
この(当時)36歳のヲタクには見事にハマりました。笑
今、青免許でゴールド目指して頑張ってます。
読み返したらドンドラの宣伝になってしまった。笑
声を大にして言いたい。
ドンドラ面白いぞ！！！