一斉遠隔ヒーリング第二章『黒龍』 お客様からのメール①
黒龍ね、宇宙から降ってきた巨大な隕石に宿っている龍でした。
すごく可愛くて。小さなお姫様のような。
「闇の中のひかり」という意味の名前だって教えてくれたけど、それは宇宙の音で、日本語で発音は出来ない音でした。例えるならばそういった意味、という感じ。
自分だけが異世界の住人のようで仲間がないと思って生きてきた皆には、特に、受け取って欲しいヒーリング·エネルギーです。
(谷口からお客様へ LINEから抜粋)
『黒龍』
エネルギーのテーマ
思いの現実化
支援する
支援を受ける
甘える
連携
財を成す
2023年9月29日
晴れ
満月
仲秋の名月
一斉遠隔ヒーリング第二章『黒龍』 お客様からのメール
こんばんは。「黒龍」ヒーリング受け取りました。ありがとうございました!不思議な体験のヒーリングだったので、フィードバックを送らせて頂きます。
始まってすぐから体の中から何かを出すような感じで呼吸を吐くのが続きました。しばらく続けていると喉にタンがある時のような感じで息をというか喉に絡みついたものを出す感じがありました。その後はしばらく体が石みたいに重たい時間が続きました。でも不思議な事に右手は重たくなく、動かせたので、右手の手のひらを首の付け根にあてました。そしたら、線香花火のようなものが何個も消えていきました。(それは知らないうちに溜め込んだ感情のようでした。)
左目から涙も一緒に出ていきました。それから左側に重たい感じがあり、右手で流すような動作をしていたら体が動くようになりました。30、40分間の出来事でした。
現在の体の状態は少し微熱のような火照りと、少しだるさがあります。でも、昨夜からの喉のイガイガ感がなくなりスッキリしました!
このような機会を与えてもらえた事に感謝しています。
理香さんのヒーリングが、今後の私の行動に良いきっかけになると感じています!
せっかく掴んだきっかけをしっかり自分のために活かしていきたいです。
本当にありがとうございます。
本日もありがとうございました。長くなると思いますが、読んで頂けると幸いです。
先にお伝えしておきたいことは、今まで見たことも感じたこともない美しさと芸術性でした。
目を閉じると、漆黒の中に金、銀、青の粉が浮遊している映像が見えます。次に、発光した緑色の吹き出しのような形のものが中心に鮮明に現れます。それはそのうちカメハメ波(ドラゴンボール分かりますか?笑)のような動きと形で動きます。それをしばらく見ていると、緑の龍の腹が見え、あれ?黒龍じゃないの?と思ったと同時に真っ黒の龍の全体が見えてきました。
それは体の周りに金や、虹色、様々な色を纏い、発光させながら光速で泳いでいます。その内、口を大きく開き、あ。吠える。と身構えたのですが、ほとんど超音波のような周波数を発し、言語ではない言葉を発していました。その中で理解できたのは、「情熱」という単語であとは早すぎて分かりませんでした。
その龍をしばらく見ていると、漆黒から真っ白になる境目が現れその中に消えていきました。終わりかな。いや、まだだなと黒と白の境目をぼんやり観察していたら、左が黒。右が白の陰陽マークなのかハートマークなのか確定できない形のものが現れました。
それは先ほど見たものと同じように、境目に金色の粒子がおびただしくあり、飛び交っています。その粒子が螺旋になったり線になったりしながら、それぞれを行き交いしていました。
そうすると、わたしの中から球体の何かが出てきて、その中に吸い込まれていきます。透明なそれは、吸い込まれた中で同じように金色の粒子が入り込んでいっています。出てきたなと思ったら、わたしの喉元に入っていきます。喉元に入ったそれは、そこから金色の粒子を身体中に行き渡らせていました。
そろそろ終わりかな。と思いましたが、真っ黒の表紙の分厚い洋書のような大きな本が現れてページが開かれます。中は白紙のノートのようでした。金色の万年筆のようなものが現れ、光速で何か文字が書き込まれていきます。その文字は読めるようなものではなく、象形文字のような暗号のようなものでした。
最後のページの最後の文字のあとに、強く、「.」が打たれると、その本とペンは深い藍色に燃え(火で燃える感じではないが、燃えると書きます)消滅します。消滅したそれは、金色の粉となりわたしに降らせ、終わりました。
以上となります。
今回もありがとうございました。
谷口理香
霊能者/写真家