言語化してみようの会
「あなたはどんなセクシュアリティですか?」と言われたら皆さんは何と答えるのか。
私は、分かりませんが、とりあえず女性です、と答える。
どんなセクシュアリティであれ、自認してる人が多い世の中かと思いますが、
いかんせん私は誰かと付き合った経験がないため細かな性の自認はとても難しいのである。
私は、「私は女!女に決まってるじゃん!だって普通に男に恋するっしょ?セックスだってしたいし楽しいじゃん!」なんて、そんなことは口が裂けても言えない。
(例としてあげる台詞のテンションのクセが強い。なお身近にこんな人はいないので全て空想。)
でも、逆に「私はどうしてもセックスは嫌!無理!嫌い!」とも言えない。だってそもそもそんな経験ないもの。
"子供の頃からトマトは大好きで今も好き。
大人になって食べた茄子が子供の頃のイメージよりも100万倍美味しくて今や好きな野菜になったけれど、ズッキーニは食べる機会がないから好きか嫌いか分からない"
みたいなイメージ。(クセ)
"ズッキーニ(さすがにズッキーニは人生で数回は食べたことあると思うけれど)"が好きかどうかは、今は分からないのである。
でも嫌いかどうかも分からないから嫌う理由もない。
とにかく、ただ、分からないのである。
誰しも何にしても経験さえしていれば、
そこから物事を判断し、好きか嫌いかくらいは分かるものだが、
自分にとって未知なものに対して好きも嫌いもくそもない。
ちなみに私はそんな未知なものに対して「多分好き!」とか「多分嫌い!」とか思わないようにしているし、思いたくないなあと思っている。
だから「弊社に就職したら何がしたいか」みたいなことを求められる新卒の就活は苦手だった。
経験してないんだから分かるわけねえ。
「そんなのみんな同じなんだからなんでも言ってみればよかったんだよ!」と多々言われたが、
なぜそんな"意味のない"ことを言わないといけないのか、とずっと思っていた。
振られた仕事はするに決まってるし、
それ以上を求められたら頑張るのは普通では?
具体的に分からない今、何も言えねえわ。
と思っていた。
具体的に理想がはっきりしている人ほど、
その理想とずれが生じた時に会社を離れる可能性があるのでは?(実際学生が思い描く仕事なんて大抵ないし、現実はそんなに"眩しく"はない)と思っていた。
そんなんで離れるくらいなら私の方が離れる可能性低いしずっと活躍するし(以下略)
まあこれはただの言い訳で戯言にすぎず、
就活に関して単に社会に馴染めなかった結果なだけだし、
そもそも本題からずれるのでここでその話はやめておく。
まあつまり何が言いたいのかというと、
"付き合ったら○○で○○だったから○○(結論)"みたいなことが言えないので
私には性自認が難しいのである。
「難しいな〜」って思うってことは、
性の多様性を自分を通して感じてるってことなわけである。
それは「私は女☆恋愛対象は男☆」みたいなきっといわゆる"当たり前"なことを、
今の私は胸張って言えないなと感じている、ということである。
ただそれだけが現実として目の前に存在している、ということである。
なので、ひとまず今考えている、今思っていることを殴り書きしてみようかと思った。
それで何になる?って別に何もならないけれど、
言語化することで何か見えてくるかもしれないし
こういう場所なら誰かが何かを教えてくれるかもしれないと思った。
あと、これは未来の自分のためである。
そして、今現在、私は自認することすら難しくて孤独感を感じるから、
もし私と同じような考えの人がいたら
"こんな人間もいるよ!ほら!!!
元気に()生きてるよ!!"と示すためのものである。
私と同じだって。
孤独じゃないねよかったね。仲間ジャーン。
そういえば、なんで孤独感を感じるのか、
正直それすらも私には意味分からないけれど、
まあ多分"普通に"異性に恋して性行為したくなって恋愛して結婚してみたいなことに対して「普通である」と
これまでの人生の中で刷り込まれているんだと思う。
実際こうやって文字を打っている間も
私はそれが普通のことなのだと強く思う。
「普通右足出したら左足出るでしょ?歩くのなんて無意識でできるじゃん!みたいなことだよ恋愛は!」って言われたら、多分そうなのであろう。うん、そうなのだと思う。
ただ、今の私はそこに100%の理解を示すことは難しい。
それはちょっと分からない。
それは普通ではない。
例えば、壁もあるし穴もあるしただでさえでこぼこしている、そんな道を歩くのは大変じゃん?
隣には舗装された歩きやすい道があるのになんでわざわざこの道歩くの?と思ってしまうのが
今の私にとっての恋愛だ。
断言しよう、今の私にとってはこういう感覚が普通だ。
恋愛が舗装された道を行くことなのであれば、
「そりゃ私だって歩きやすい道なら歩きますけど?」といった感じ。
そうじゃないじゃん。恋愛って。
それはドラマでたくさん見てきたから知ってます。
(急に頭悪い日本語)
そして、人生において、こういうところのモヤモヤを振り切って割り切って「YES!独身!謳歌!!」(クセ)って楽しく生きるほどの強いメンタルは今の私にはない。
だからまあこうして立派にしっかり悩んでいるフリをしている。
で、なんかモヤモヤするなあ、寂しいなあ、とかを考えれば考えるほど感じるだけで
私は実生活はわりと快適に生きてる。
"快適(ご飯はちゃんと食べれてるし睡眠もちゃんと取れてるし仕事もしてるし趣味もある)"に生きている。
だから、尚更自認って難しいな〜ってまあこういうループなわけですわ。
、、、、、、、
、、、え?
今回ただただ今の自分の感覚を言語化する会なだけでしょ?
前置き長くない?
、、、長いね。
【基本情報】
・26歳
・恋愛経験なし
・小6から嵐オタク。現在進行形こじらせ。
-----○-----○-----○-----
【価値観】
○自分は女性である
○身体も女性である
→ここに対しては異論ない。何の感情もない。
男性になってみたいと思ったことはなくないけどそれは「イケメンになりてえ。」っていうそれだけの感情。
ほら、イケメンは正義じゃん?
人生で一回くらいテレビで出てるイケメンみたいに周りに爽やかな風吹かせたいじゃん?っていう謎論。伝わって欲しい。
○恋愛対象は男であるか女であるか
→今の私的にはここはノーコメント、って感じ。
いや、男だと思うんだけど、自信ないの。
ていうか現状そこに興味ないの。どっちでもいいの。
好きになった人が好きなんじゃないの?っていう論、世間にはあると思うけれど、
私は性別もその論に当てはまると思っている。
ただ、じゃあ女友達に対して友達として好きか恋愛として好きかとかは考えたことないし、考えようとしてみても分からない。
恋愛として好きって何?
その友達(女)といれば心地がいいし楽しい、それだけでしょ?
好きって伝えたいなんて思ったことないし、逆に言えばポップに伝えてる。
だってしょっちゅう会う気の知れた友達だから。
その友達に彼氏がいても、彼氏に妬くことはないよね。だって私関係ないし。その友達とは変わらず遊んでるし。
あと男の友達はあまりいないから分からないけれど、男の友達も別に友達ですよね。それ以上でもそれ以下でもなく。
まあ現状定期的に会う男友達はいないから、それが自体がある種の現実を指すとも言う。
○性行為ってナニ?現実?って感じ。
→まあ恋愛経験がないんだから性行為の経験もない。
この感覚も、人によっては違うのだろう。
私は、好きでもない人と性行為をする意味は分からないし、好きになった人と性行為をしたいとも現状は思ったことはない。
(そもそも好きになった人は上に書いた人くらいしかいない気がするので「そんなこと考えたことなかった」以外の何にも発展しないというオチ。無論、テレビに出てる人と、推しと、なんて考えたことない。たぶん。"たぶん"の理由は下に書く。)
まあ兎にも角にも私は性行為をしたことがないので性行為がめちゃくちゃ怖い。怖いんだよね。
で、なんで怖いかというと、つい最近までずっと痛いものだと思ってたからなんだよね。
でも、つい最近知り合いの大人の奥様方と飲んだ時に「痛くはない。人間って(子孫繁栄の意味合いで)よく出来てて、それ自体は気持ち良さがあるのよ。」と言われた。
私は経験がないのでその辺の気持ち良さはサッパリ分からないけれど、そういうものらしいと知識をアップデートした。
本当、つい最近の話である。
「じゃあ気持ちよかったとて例えば毎晩やりたいか?」と言われると
「今は考えるだけでちょっと無理。」と答える。
知識がアップデートされたとて、
何度も書くが今の私はその気持ち良さを知らないし。
大体そもそも夜は普通に寝たいです、私は。
で、"たぶん"推しと、なんて考えたことないって話なんですけれど。
寝る時に、隣に推しがいたら幸せなんだろうなって考えたことはあります。(小学生か)
でも、上にも書いてた通り、セックスそのものは痛くて怖いイメージだったからそれ以上のことって考えたことないんですよね。
だって痛いの嫌じゃん。っていう。
馬鹿みたいだけど。まあその辺は馬鹿だったのでしょうがない。
"考えた"ことはないけれど、
"考えた"ことはあるって話。
それで言うと、推しの温もりを感じて寝てみたいなとは思ったことある。
「おやすみ」って言われたいよね。推しに。
(溢れ出るヤバオタク感)
まあ、言葉にするとヤバい感じするけど、
現実はただただ孤独を感じたくない、っていうだけの話です。
子供の頃って、夜怖いじゃん。
だから、その怖さを誰かと一緒に眠ることで安心したかった、みたいな。
そんなイメージ。
誰かと「おやすみ」って言い合って眠れる人生は幸せだと思う。(話逸)
○1人は嫌
→普通に寂しいじゃん。
孤独にはなりたくないじゃん。
世の中こんなにうじゃうじゃ人がいるのに、
なぜ私は1人なんだろうって寂しくなるじゃん。
○1人の時間も好き
→テレビ見たりSNS見たり寝たりダラダラしたりする時間も好き。
誰かがずっと隣にいたら疲れちゃうと思う。
少なくとも今はそう思ってる。
【経験値】
○告白されたことはない
→いわゆるデート的なものに誘われたことはあるけど、それ以上は発展しなかった、ってやつ。
というか、これは完全に愚痴になるが、"クリスマスに誘われたら誰だって気まずくなるのでは"論を主張する。(突然)
私はその男性のことは比較的好き(カッコよくて知性があって優しかった)だったけど、クリスマスに誘われて(※誘われるの1回目)周りカップルしかいなくてあまりの気まずさに耐えきれず会話も弾まなかった。
日取りも悪いと思うけど2人きりっていうのがあまりにも気まずかった。夜ご飯断ってしまうくらい気まずかった。そして同じ気まずさを向こうも多分感じてた。
いやあなたがこの日に誘っとるんじゃ。
そりゃ発展するわけがねえ。(愚痴・完)
(話ズレ)
○告白したことは多分あるけど小学生なので(以下略)
(多分だけどチョコ渡しただけで告白してない説)
○告白しようか悩んだことはある
→大学時代の話。
私はその人のことがとっても好きだった。
今でも一番好きな理想の男性。
(カッコよくて知性があって優しくて意外と毒舌で面白かった。上のクリスマスの男性とはまた違う人。)
ただ、感情としてはイメージは"嵐は手の届かない推しであり、この人は手の届く推しだった"、って感じ。
会話できるだけで私は幸せを感じた。
結局、距離感が変わる(振られて遠くなる)のが嫌で告白しなかったしできなかった。
だって推しとはずっと関わり続けたいじゃん、この距離でいいから。話せるだけで幸せなんだよ?
でもやっぱり好きだったから頑張ってご飯誘ったし、向こうも私の好意を感じたみたいで向き合ってくれようとはしたと思うんだけど、向こうが惹かれるほどの何かは私にはなかったみたい。
で、私はそれを勝手にそれを感じて、私の"好き!話したい!"に付き合わせるのが申し訳なく感じた。
あと、向こうが私に向き合ってくれたからこその深めの話(家族の話や趣味の話)に、ずれを感じた。上手く言えないけれど。
ちょっと距離が近くなってしまったからこそ、私は謎の気まずさ感じてしまった。
ずっと好きだったのに、たくさん話して相手のこと知れば知るほどナンカチョットチガッタんだよね。そんな気がした。
そんでもって向こうも同じようなことを感じたみたいなのがよく分かったから告白もしてないし今はちゃんと気まずい。
でも推しだから。だから今も好き。って感じ。
上手く言えないけど、付き合うことを想定した「好き」じゃないんだよね多分。
そしてここから分かることは、
私は「付き合うことを想定した好き」が分からないんだと思う。
オタクの世界で言う、リアルで恋する感情的なサムシングが分かんないのでしょうね。(冷静)
○友達が恋愛トークしてるのをいつも聞くだけ、自分に引き出しがない
→この経験は豊富。
高校の部活の同級生たちとご飯へ行くと、9割型恋愛トークになるのでここではその時の話をする。
・「この間(彼氏・好きな人と)こんなことがあってさ!」に対して「へ〜」とか「そんな人生、自分じゃ考えられないな」とか思う。
・「(彼氏の)ここが本当に気に食わないんだよね」みたいなことを言われると、大抵何が気に食わないか自分ごととして考えられないから「へえー」「大変だね(棒)」って言う。というかそれしか言えない。そこに感情はない。
・「この間喧嘩してさw」みたいなことを言われると変な気分になる。私の中では喧嘩したら関係が終わりそうなイメージだから。逆にどうやって仲直りするのかが全く分からん。そんなこと思って話を聞いてると知らない間に「でも彼のことが好き」みたいな話になっててびっくりする。みんな感情の起伏すごい。
・「○○ちゃん(私)は(恋愛的なエピソード)何かないの?」と一応私にも話は振ってくれるけれど、そんなものはないから私のターンは秒で終わる。
で、みんなは"恋愛トーク"がしたいから自然の流れで私以外の別の人の話題になる。
嫌われているわけでもないので華麗に時間は流れていく。
で、私の感情が楽しいか楽しくないかと聞かれたら"無"なんだよね。
「そんなことあるんだ」という学びになるだけ、というか。そういう人間いるんだ、みたいな。
だから別に特に感情はない。社会科見学って感じ。
と、まあいくつか書いてみたけどほぼ言ってること同じでは、、、?
自分に恋愛トークの引き出しがないので聞く専門である、ということは寝不足の頭でもよく分かるくらい自然な流れなので、別にそこに対しての感情はないの。
「だってないもんはないんだもん!仕方ないじゃん!はい次の人どうぞ!」みたいな。
苦痛かと言われるとそりゃ苦しさはあるけど、
ないもんはないんだからしゃーないじゃん??って感じ。
で、1度だけあまりにもネタがないから、上に書いた「クリスマスにデートに誘われた」話をしたことがあるのね。気まずかったところまでセットで。
(まあそもそもこういう場に持っていける"恋愛トークエピソード"がこれしかなかったけれども)
そうしたら、「○○ちゃん(私)にもあるじゃんそういう話!!」ってみんなに喜ばれた。
別に嫌われていたわけじゃないけれど、その瞬間だけは仲間に入れた感覚を覚えた。
仲間はずれにされていたわけじゃないけれど、
「みんなと同じように恋愛トークができない」だけで仲間はずれになってたんだな、と感じた。
そこだけがどうしようもなく虚しかった。
みんなは無意識かもしれないけど、私はみんなとご飯に行くたびに孤独だった。でもみんなは無意識だし恋愛トークが楽しくてしてたからその孤独は見ないふりしてた。で、"見て見ぬ振りしてるなあ自分"って思ってさらに虚しかった。
どうしようもなく聞く専門。
【マッチングアプリをやってみた】
○始めた理由が「友達には彼氏がいてなんとなく羨ましくてなんとなく置いていかれてる気がしたからやってみよ〜」(cf:高校の部活会での孤独感や虚しさに近い)なので、基本的に気持ちが前向きじゃない。
世の中、世間から外れないために、みたいな意味合いが強い。だから基本受け身でいいねをもらった人でスルーしたりいいね返したりしてる。
○何人か会ったことはあるけど、ほとんど1〜2回会って終わる。
私は相手に対して「また会いたい!」と思わない(思えない)し、ほぼ相手から誘われることもない。
あったとしても、"日本語大丈夫か?"みたいな自分の中での「こんな相手は嫌」みたいなセンサーに引っかかってしまって既読スルーとか普通にしてしまう。
だから永遠に3回目は来ない。
○約束して(初めて)会って、ご飯行って、
帰り際に「手繋いでみますか?」と言われたことがあるけれど、私はその発言の意図が理解できず、断ってしまう。
それは拒否反応のようなものであり、
"そんな経験(恋愛経験)がないからドキドキしちゃう"という謎感情からくるものでもある。
心臓はめちゃくちゃバクバクするし、
そう言ってくれること自体は嬉しい気もするけど(少なくとも相手に嫌われてはいないんだと思える気がして)、実際に手を繋いだことはない。
怖いから断っちゃう。
まあなんなら別に深い意味もなく断っちゃう。
どちらかと言うと、"1回会っただけの人となんで手繋がないといけないの?"って感じ。
○付き合ったら毎週会うんですか?信じられない
2回目に会う設定日が次の土日、みたいな人がまあまあいる。
それを否定する訳ではないけれども、なぜ初めて会ったあなたと次会う予定を手の届く日に設定しないといけないのか。
人間として欠けてるのかな、どうしても理解ができない。
あのですね、何度も言いますが私は大前提として「好き」が何か分かってないんですよ。
で、1回会って好きになった、とか思う人ほど信頼なんてできないわけ。
そりゃそうよね?
1回会っただけで人に恋してたら世の中一夫多妻制も一妻多夫制も広く採用されてますよね?そうでもしてないとやってられないですよね????(飛躍)
とかって思っているから、永遠に3回目は来ないんだと思う。
○恋愛って拒否しないんですか?
2回目に会った男にね、池がある公園で「ボート乗りませんか」って言われた。
私はまあお察しの通り拒否した。
だって、その2回目の目的は公園に来ることではなかったから。たまたま公園に来ただけだったから。
大体、なぜ2回しか会ってない男とボートに乗るのか。なぜ。
私はそういう発言をすることへの理解に苦しんだから、「こういうのお好きなんですか?(乗りたいんですか)?」って聞いてみた。
そうしたら、「後々例えばお付き合いとかしたとしたら、あの時乗ったよね!とかって言えて楽しいじゃないですか」って言われた。
ほう。
それはお付き合いしてからにして、さらにその先で「あの時ボートに乗ったよね!」って言えばいいのでは?
な、ぜ、2、回、目、で、?
私はその男性に対して、嫌な感情はなかったから、3回目があれば普通にご飯に行こうと思っていたし、その男性も「また誘います」と言ってくれた。
でも、連絡が来ることはなかった。
ボートへの乗車拒否は、あなたが嫌です、を意味しているものではない。
恋愛って何かひとつでも拒否したらダメなんですか?
っていうのが現状の感情。
この人だけじゃないし、上に書いた「手繋ぎますか?」の人もそうだと思うけど、
拒否しないことで好き好き同士になるのだとしたら、私はごめんです。
恋愛ってそういうことじゃないと思ってるけど?
あれ?何の話してたっけ?
私の恋愛観、私が、今の私が思っていることをつらつら書いてます。
というか、マッチングアプリに関して言えば、始めてみてから結構経つのですが、
言い方あってるか分からないけれどまじでネタのオンパレード。
(上に書いたみたいに)面白話にしか昇華できなくて、よく分からないことになってきている。
これはセクシャル的な何かのせいなんですかね。
だとしたら本当にそろそろ自認したいですよね。
そうしたらマッチングアプリなんて秒で辞めるから。
こんな感情が変わる日が来るのかなあ。
未来で、"私は○○だったんだね!"って、今のこのモヤモヤ〜に対して腑に落ちる日は来るのだろうか。
来ればいいなあと思って書いてる。
今はまだ経験値がないからこその感情だと信じて、
経験値がないなりに、"ない状態"を残しておきたくて書いてる。
こうして言語化して見えてくるものがあればいいけど、、、
そして今の状態を笑える日が来たらいいんだけどね。
毎度のことだけど何書いてるのか迷走してきたのでもうやめます。
今度はマッチングアプリあるあるを笑い話として文章にしてみようか。
マッチングアプリネタはまだある。(着地点おかしい)