根本解決にアプローチ。東洋医学について調べてみた。
こんばんは、りさです。
ここ最近、一段と寒くなっていますね。
急激に気温が下がった印象で、体調管理をより一層徹底しないとなって思います。
体調管理って手洗いうがい、マスク着用など基本のものもありますが、人それぞれ特に気を付けていることありそうですよね。
私の場合は、とにかく水分をたくさんとって、体を暖める!!
あと、乾燥対策で湿度を上げるための加湿器!!
加湿器は必需品です☆
最近は、はらまきやレッグウォーマーなどの体暖めグッズを調達しまして、冷やさない!を意識しています。
温活もとても興味があります!
そして、先日健康について学ぶタイミングがあり改めて自分の体について知ることが出来ました。
東洋医学を元に講義をしてくださり、とても勉強になりました。
もっと自分ごとにして調べてみたいなと思ったので、noteに綴っていきます。
そもそも東洋医学とは。
端的に言うと、身体全体のバランスを整えてケガや病気の原因となる根本を解決していくというものだそうです。
西洋医学のように患部へダイレクトにアプローチをするとは別に、東洋医学は身体全体が1つに繋がっていることを踏まえて身体全体にアプローチをするイメージですね。
治療というより予防という感じでしょうか。
東洋医学の考え方の特徴は、
・身体の不調を内側から根本的にアプローチして治す
・患部だけではなく全身を診る
・病気やケガを未然に防ぐ
です。
また、「気」・「血」・「水」の3つの要素を重視していて、
これらのバランスが乱れることで心身に不調が起こるとのことでした。
私は「根本解決」というのがいいと思っているので、整体や鍼灸はとても好きなんです。
東洋医学と西洋医学に違いについては、上で簡単に書きましたが、わかりやすいと思った記事を紹介します。参考にした記事はこちらです。
どちらかが良い悪いとかではないので、自分に合ったものや
目的や症状に応じて使い分けていけるといいのかなと思います。
まずは、基本的な知識をまとめてみました。
次はもっと詳しく勉強していきます。
今回はこの辺で。
りさ
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?