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内見せずに契約したが、全く後悔が無かった件
おはようございます。里都です。
27歳までは野球やゴルフなどアスリート経験を積んできました。
現在は社会人として働きながら、YouTubeやブログなどをメインに活動しています。
将来的にはアスリート育成や、人が動くコンテンツを生み出すことで、「アスリートとファンが成長しあえる世界」を実現していきたいと思っています。
今回もよろしくお願いします。
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2024年10月頃から引っ越しを考え始め、来年の1月末頃に引っ越すことになりましたが、今日初めて内見をしてきました。
人気の物件になる可能性があったため内見をせずに契約するという荒技を繰り出したため、契約後に内見をするという通常であれば逆の順序になりました。
本当に不安でしたが、想像通りでとても良かったです。
内見せずに契約する人は約3割
内見せずに契約する人は約3割ほどいると言われています。
賃貸であれ、物件は早いもの勝負であり、内見を待っているうちに他の人に取られてしまう可能性は非常に高い。
これが店舗を出すテナント系なら尚更、争奪戦は激化するでしょう。
5年後くらいに店舗を立ち上げたいと思っているので、何年か前から不動産屋に連絡を取り、準備や土地・物件探しに時間をかけていくべきだろう。
話は戻りますが、これで引越しは2回目です。
1回目の引越しは時間がなく、今ある選択肢の中で選ぶしかありませんでした。
しかし、今回は吟味する時間があった。
物件選びはスピード勝負
でも、吟味しすぎると良い物件は取られてしまうという事も学びました。
現に、引っ越そうと決めてからすぐ目についた物件があったのですが、迷っている内に他の人が契約してしまった。
結果的に、最初の候補物件より良い物件が後々出てきたので良かったが、物件探しはスピード勝負である事を学べた。
その反省を活かし、今回の物件は「良い」と思った瞬間に不動産屋に連絡し、内見せずに契約する事は非常に不安でしたが、勝負をかけて良かったと思います。
判断を早くする方法
今回の物件探しで決断を早くする方法を学びました。
・絶対に譲れない条件を決めておく
・妥協ポイントは決めておく
この2点を前もって考えておく事は必須です。
自分の中で決めている条件が曖昧だと、迷いが生まれてしまいます。
しかし、前もってチェックリストを用意しておく事、その中でも「絶対に譲れない最優先事項」を厳格に保っておきましょう。
これからも何か判断がする事があれば前もってチェックリストを作っておこうと思います。
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