心配し過ぎて家族に迷惑をかけた話
こんにちは。
昨日は新居購入で久しぶりに都会に出て重要事項説明を受けに行きました。
おうちのローン審査が通過したときはとても嬉しくて嬉し涙を流すぐらい嬉しかったのに、
いざ大きなお金が動くとなるとビビってしまい色々と懸念点ばかりを挙げてしまいました。
懸念点にばかりこだわり、家族に聞きまくったり、夜寝れなくなって夫も一緒に起きてもらったり、直前になって打ち合わせに行くのが怖くなったりしました。
契約は無事に結べたのですが、その後も電車の音が大丈夫かを調べまくって慌ててしまったり家族に電話して確認してしまっておかしかったです。
母にかなり怒られて、改めて家を決めた時のことや内覧のことを思い出しました。
その時は気になってなかっただろうと思い返していました。
大きなお金が動くこと、借金をすることの不安、音がうるさくて生活に支障が出るんじゃ無いかを感じて強迫観念が出てしまったのかもしれないです。
これからは落ち着いて慌てずにどっしり構えられるようにしていこうと思います。
何がそんなに怖かったのか、今ではよく分からないくらいです。
今は落ち着いているので、引っ越しやローンの本審査に向けて準備を整えて行きます。
家族が幸せに暮らせる家の準備を進めます。