どこの予備校に通っていたか

よく、編入試験のために

「どこの予備校に通っていましたか?!」

と質問があるので、今日はそのことについて
話したいと思います。

東京都の高円寺にある
「中央ゼミナール」
という予備校に4ヶ月半通いました。

正直、愛知県から出て
この予備校に通って大正解でした◎

理由は、

・日本で1番?編入についての情報が多い
・科目ごとに講師が数人しっかりといる
・予約制度で面接練習、面談が行える
・全国の大学の過去問がおいてある
・講師が親身 
・授業が分かりやすい
・編入合格者と話す会などがある
・小論文はいつでも添削してもらえる
・志望理由書を一緒に考えてもらえる
・自主勉強室は朝から夜遅くまで自由に使える
など、、、

=情報量が豊富

なんです!!!

私は費用対効果をすごく考えてしまう方なので、今まで通った予備校などで、値段の割に
授業などの質が良くなかったりすると、
あー、通わなくてよかったなとか思ってしまうんですが、、、

ここは費用以上の価値があったと思います。
他の予備校と比べても、値段が安く、
得たものが沢山ありました。

そのおかげで、
2ヶ月という短期間で合格できたんだと思います!!!

志望理由書とか小論文とか、、、
正直書き方分からないですよね。
少なくとも私は分かりませんでした。

社会学的に小論文を書くとはどういうことだ!?と思ってました。
卒業論文なんて書いたこともないし、
研究もしたことないのに、
どうやって卒業論文でやりたいことを
志望理由書に書くんだ?!って思ってました。

中ゼミ では授業のはじめに、
講師の方々が作ってくれたレジュメが配布されます。これが本当にわかりやすい。

流れとしては大体、
前半授業をして、後半に小論文を書いて、
授業終わりに提出という流れなんですが、
レジュメに小論文の書き方、例が毎度書いてある。

だから、今日のトピックが
「格差社会」についてなら、
その日の小論文の課題は
「格差社会について論じよ」
なのですが、導入から結論までの例を
レジュメに示してくれているので、
少しだけ自分で考えて、流れなどは
真似すればいいだけ。
提出後は、講師が添削してくれて
直しを再び書いて提出。

その作業を毎日数回繰り返し行うので、
小論文の書き方が段々わかってくるんです。

その授業で書いた小論文のネタや書き方を
覚えておいて、
当日のテストで同じような内容が出題されれば、それを書けばいいだけ!

また、志望理由書についても
面談の時間に講師がアドバイスしてくれます。
自分が興味ある分野から、
こういう卒業論文を書いたら?っていうアドバイスもしてくれるし、
この本読んだら良いよ、とも細かくアドバイスをくれます。

あとは、
朝から夜まで開放してある自主勉強ルームがあるのが大きいなと思ってました。多くの生徒が勉強していて、本当に刺激になります。

中ゼミ には、編入試験に向けて頑張る生徒が沢山いて、彼らといるだけで、自分も頑張ろうと思えます。普通、編入する人って少ないので、
情報共有できる人に出会えるっていうのは
大きいですよね。

是非参考にしてみてください。
電話や直接の無料相談もやってましたよ〜!


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