助産学生とアルバイト

こんばんは。
昨日から一気に気温が下がり、私の住んでいる地域では雪がちらほら降っています。年に2回ぐらいの貴重な雪の日になりそうです⛄

さて、2回目の投稿は、助産学生である私の経験をもとに、学生生活とアルバイトについてゆるゆるに話していきます。

「忙しい助産学生なのに、アルバイトして大丈夫?」
とバイト先の人にはよく聞かれました、、

きつい時もありましたが、むしろ楽しかったです!
というか、すごく日々にメリハリがつきました!!(笑)

圧が伝わったでしょうか?(笑)
バイトだけに限ったことではないのですが、学校以外にコミュニティを作っておくことが、メンタルに良いと私は実感しています。

修士課程は、基本的に2年間あり、2年間かけて修士論文作成に取り組みます。修士課程の助産師コースになると、助産師国家試験の受験資格を得るために授業や実習で必修の単位を取得しなければなりません。

毎日、何かしらの課題やグループワークなどのタスクがあるため、必然的に学校で作業する時間が長くなります。
閉鎖的な環境ですので、しんどいなと思うこともしばしば、、、

学校以外のコミュニティー
自分のお小遣いを稼ぐ以外にも、学校以外の自分の居場所(コミュニティー)を作っておく目的で、アルバイトをしていました。
実習の影響で、ほとんどバイトに入れない月もありましたが、時間が空いている時期は集中して入っていました。

自分の居場所で人間関係をいくつか作っておくことって、メンタルのために本当に大事だなと感じます。

助産学生の皆さんには、助産師の勉強と研究、バイト、やりたい事などスケジュールを無理せず管理してメリハリのある充実した学生生活を送っていただきたいです。

何であれ、頑張った経験は必ず自分の自信になると思います。
そんなアルバイトも、もう時期ラストバイトを迎えるので、少し寂しい、、
一人思い出に浸っております(笑)


こんな感じで自分の気持ちを話していく感じで良いのかな?と思いながら書き進めましたが、今回はこれにて失礼します~。
まだまだ手探りですが、これからもよろしくお願いします☻

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