子どもの頃の写真
#書く習慣1ヶ月チャレンジ
#Day15
#あなたの1番大切なモノ
1番を絞るのは難しいので・・・
最近、改めて大切にしていこう、と思ったモノについて書きます。
実家に帰省した時には、子どもの頃の写真アルバムを良く見返します。
写真が貼られているページをめくるたびに、「懐かしさ」の感情が溢れてきて、思わず顔がほころんでしまいます。
日常の忙しさを少し忘れて、しばらく、そのエモーショナルな気持ちに身を任せることが好きです。
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あと、自然と写真に励まされているんです。
子どもの頃のわたし、とびっきり微笑んでいたり、変顔してふざけていたり、自信満々な顔していたり、目まぐるしく表情を変えています。
とにかく無邪気!
「周りなんて関係ねぇ!したいことをするんだ!」
と全身で表現しています。
対して、今のわたしは、あの頃よりずっと他人を気にしたり、些細なことで悩んだりしています。
大人になるにつれて、必要になることなんだろうけど、時々どうしようもなく息苦しくなる。
だからこそ、定期的に写真を見返して、「自分」を持ってた頃のわたしにパワーをもらいます。
(※実際、あの頃から歳をとっただけなんだから、まだその気持ちは取り戻せると思えるし!笑)
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妊婦の今、これからもっと未知の経験をしていくでしょう。
しょげることもたくさんあると思います。笑
そんな時は、気分を上げるために見返していきたいと思います。
私の大切なモノは、「子どもの頃の写真」です。