2025/1/14　恋タロットの続き

こんばんは♪

riho.bです。

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今日の恋タロットの続きです。

こちらから内容見れます　⇒　Threads

メインカード3枚（フレンズタロット）

今日のメインカードと補足を引いたところまでで思ったことを少し書きますね。

今日はワンドの10リバーススタートでした。

レイチェルが子供と大きなバックにわんどを10本入れてちょっと困っていそうな顔をしているカードです。

通常のタロットは男性がワンドを10本背負っているカードですが、今回はレイチェルなので、彼女はと読みまして、ワンドの10リバースと同じ意味で、やることが多い、我慢や疲れが限界と読みました。

次にワンドの2、ソードの5が出ました。

ワンドの2は理想の世界を作るために計画を立てるという意味のカードです。

レイチェルが地球儀を横に置いています。

ソードの5は、裏切るとか浮気する、自分のいいように動こうとするという意味があります。

チャンドラーがソードを3本、2本は下にあり、フィービーが先の角のところに待っているように見えます。

これは誰かから奪ってきたソードで、3本は使えるもの、2本は使えないものと言われています。

なので、彼女の見えないところで何か良くないことをしていそうだと読みました。

次に、補足で出したトップバックカードですが、ソードのナイトリバースと女教皇のリバースでした。

ソードのナイトリバースは迷わず行動、相手の気持ちがわからない、攻撃的という意味があります。

通常のタロットだと男性なのですが、フレンズタロットではモニカが馬に乗っているので、彼女と読みました。

最近よく見る女教皇のリバースですが、こちらの意味はストレスでイライラ、周りを寄せ付けない、冷たいという意味があります。

このカードは通常のタロットと近い絵になっています。

Threadsでも書きましたが、だいぶ彼女側がイライラしている様子が見えます。

それでは、もう少し深堀して状況聞いてみます。

力のリバース、つるされた男のリバース、ワンドのナイトのリバースが出ました。