見出し画像

【借金返済までに死に物狂いでやったこと】車の売却方法について語る

どーも!
副業で頑張ってたら逆に800万円の借金を背負ってしまったおじさんです。

『借金返済までに死に物狂いでやったことシリーズ』ということで、今回は車の売却方法について書いていこうと思う。

ちなみに車を手放すことについてのメリットは、『固定費見直し編』で語ってるから気になる人はそっちを見てみてほしい。

ってなわけでやっていきまーす!

車売却編

皆は車を乗り換える時どんな方法をとってるであろうか。
大体の場合、車の乗り換えの際に下取りに出してるって人が多いんじゃないかな。

巷で聞く失敗談は、車の一括査定サイトに申し込んだら、電話が鳴りやまなくて面倒くさくなり売却を諦めた。
なんてことを聞く。

今回はシンプルに、手間をかけずに簡単に良い結果が得られる方法を紹介するので、車手放そうと考えてる人に参考になれば嬉しい。

今回紹介するのが、「MOTA車買取」というWEBサービス。
(ちなみに案件とかじゃないんでそこは安心してほしい)

「MOTA」って聞いたことない人も多いかもしれないけど、簡単に紹介するな!

MOTAってどんなサービス?

MOTAは車に関する情報を発信しているWEBメディアで、車に関するさまざまなサービスを提供している。
その中でも特にオススメなのが、「MOTA車買取」というサービス。

このサービスの魅力は主に3つ!

  1. 高額買取店に絞られる

  2. 実際に店舗に行かなくても査定比較できる

  3. 競争によって自然に高額査定が出やすい

いろんな買取店に電話をかけたり、わざわざ足を運んだりする手間が一切なくて、MOTAが代わりに、上位3社(地域やタイミングによっては2社や1社)の査定結果をピックアップしてくれるから、簡単に比較ができるということ。

あと、MOTA車買取では「実車を見ないと概算査定額が出せない」といった心配もなく、申し込むと、最大20社の概算査定額をオンラインでチェックしてくれてる。

申し込んだら、メールで査定額が届き、その後、上位の業者から電話がかかってくるので、電話に出やすい時間帯を考えて申し込む時間を調整するとよい。
※上位の業者からは割とすぐに電話がかかってきたけど、一般的な一括査定ほど電話が多いわけではないから割と安心かと。

MOTA車買取の仕組み

俺がMOTAを進める理由としてMOTA車買取の仕組みがいいと思ったから。

買取業者は、最初に目を引く高額査定を提示しないと、ユーザーに選んでもらえないため、MOTAを通して査定を申し込むことで、自然に高額査定を出してくれる業者に絞られる。

最終的には、上位の業者から電話がかかってきて気に入った業者を選び、実際に車を査定してもらう流れになる。

MOTAと買取業者の取り決めで、概算査定額が下回らないような仕組みもあるので、安心して利用できる。
※もし、実車を見てから傷や欠陥が多かったりした場合は、査定額が少し下がることもある。

実際にMOTA車買取を使ってみた

実際に俺もMOTA車買取を使って、ミニバンを査定してみた。
手順も簡単で、初心者でも迷うことなく利用できるサイト作りだと思う。

「もう登録して試してみたい!」という方は、「MOTA車買取」で検索してみて!
一応HPリンク貼っとく

まず、最初の申し込み画面で車種や年式を入力するところがあるので、そこで必要な情報を入力しましょう。
特に難しいところはなくサクサク進めれた印象。
車検証を見ながら項目を埋めていけるば早い!

また、写真を添付する項目があるがなるべく明るい場所でキレイに撮っておくことをオススメする。(写真があると概算見積の精度が上がる)

最後に本人確認ページに進み電話番号に認証番号が届くので番号を入力して【一括査定に申し込む】をクリックして入力は以上となる。

あとは査定金額の連絡を待つ。
メールで結果が分かったあとに、すぐに業者さんからも電話が来るので準備しておくこと。

その中から、買取金額が高い業者や、対応が丁寧なところを選んで、実車の査定日時を相談する流れになる。

高額買取してもらう裏技!

俺の場合は、3社に同じ日、同じ時間で同時に実車確認をしてもらった。
3社の実車確認が終わったあと、集まってもらい。

一言こう言ってください。
『オークション形式で一番高い業者さんに売らせていただきます。』のでよろしくお願いいたします。

1万円スタートでどんどん値段が上がっていくのが最高にワクワクして楽しかった!!!
あのワクワク感は味わった人にしか分からんと思うw

最終的に38万円で落札となった訳だが、1周間前にガ◯バーで見積もりを出してもらったら15万円だったのでえらい差だ。(ガ◯バーで売らなくてよかった・・・)

以上が、「MOTA車買取」の申し込みの流れになる。

みんなも損しないように車を売るんだぞ!

今回は以上!

今後もおもろい記事書いていけるように頑張るから皆もがんばろう

ほいじゃあの〜




いいなと思ったら応援しよう!