白※病が流行ってる？

最近聞いた言葉
　　『白血病って流行ってるの？』

私の父親が
年末
白血病になりました

癌は
遺伝も関係するのだとしたら
父親はまったく癌の家系ではなく

身内にもほぼほぼ
癌の人はいません

親も兄弟も
親類もほとんど癌の人はいませんし

白血病になった人なんか一人もいません

そんな父親にとっての
白血病という言葉は
本人だけでなく

私たちにも
まったくもって予想をしていないもので

こんなに
苦しい年末年始を過ごしたのは
私たち家族にとって
生まれてはじめてのものでした

元々父親は
心臓に疾患がありました

だから
たまに入院することはあったのですが

立て続けに
入退院を繰り返すようになったのは

　
　一回目、二回目の枠を打ってから…

枠を打ってから
まもなく父親は突然片目を失明しました

そして
突然胃から大量に出血をしたり

帯状疱疹になったり

次々と病気になり

ここ数年で
どんどん身体が弱っていきました

そして
秋に肺炎で入院し
退院後は胆石になり

とにかくずっと体調が悪く
どんどん元気がなくなり

そして
まさかの
白血病

まったくもって
予想もしていなかった病気

その病気を知った次の日
偶然
母親の知り合いの女性に会い
そんな話をしていたら

その女性の兄弟も
最近白血病になったらしく

そして他にも
白血病になった人がいるらしいのです

『えっ？白血病流行ってるの？？？』

　その女性から発せられた言葉です

そういえば
秋頃亡くなった近所の高齢者も白血病

その少し前にも白血病ではないけど
幼なじみの父親も癌で亡くなった

　　　　この事実が全て

　『枠が本当はどんなものなのか』

『決して陰謀論なんかではないですよ』

私はこの三年間
目の前で見てきました

でも
ほとんどの人は
　　　「高齢だから仕方ない」
そう思っています

立て続けに近所の高齢者が亡くなっても
　　　　「年だから仕方ない」

元気だった５０代が
突然寝たきりになったり
脳出血で亡くなったりしても
誰も枠との関係性を疑わない

これが本当にこの枠珍の姑息なやり口

腹が立つね
本当に腹が立つ

たくさんの勇気のある人が
警鐘をならし続けても
まったく眼中ない人が
本当に多いけど

これが現実
明日は我が身
　　

病気になった時には
遅いんよ

そして
気が付いた

コ※ナは
基礎疾患のある人がかかると危ないなんていってたけど

コ※ナ『枠珍』が
　　基礎疾患のある人には「特に危ない」

たぶんこれが正解

そして
もう七回も打ってるたくさんの高齢者

それがまた
今はとても元気なんですよね…

だから
もし病気になったとしても
枠が原因とは思わない

やっぱり姑息だよね
(姑息な奴らが考えるものだもの当然ですけどね…)

反枠だの
あたおかだの
陰謀論者だのと

バカにしていたら
明日は我が身です

気付いた時には遅いんです

でも…
気付くこともなく終わる人が
ほとんどなのかも

しれませんけどね