2029年内に技術が超越する構図が出来上がる という考えと 前倒しは可能な限り進んでいく という考え
AGIは2029年内には完成している
最近だと量子コンピュータが2024年には発展期を迎えるというITロードマップを考えると
もっと早くにAGIが完成するのではないかという思惑が出てきている
やはり自分が思っていた通りに潜在的研究成果の前倒しが行われていっている
やはり研究費用と技術者大量投入などによって完全に前倒しを進んでいっているなと思った
ITロードマップの前倒しも可能な限り行われていく
予想されている年っていうのはアバウトな予想だ だからその年に起こるという事ではなくて
今の研究進歩だとという情報を元に自分達が勝手に予想した予想である
だから研究が良い方向に進めばそれ以上に前倒しが可能な限り引き起こされていくのである
50量子ビットが短期間で100量子ビットまで進んだ事を考えると
量子超越性の実現・エラー問題の解消など量子コンピュータで問題とされている事などは
前倒しで解消されていくのではないかと思っている
だから発展期は直ぐに来そうな気がしてならない
量子コンピュータが実用的に使えるようになれば
特効薬やナノロボット治療などが実現するし、健康の為に時間が削がれる事も無くなる
もっと進めば、手術も手ごろになるし、不老も実現する
AGIも量子コンピュータによって前倒しで実現されていくだろう
AGIは研究成果見ていくと前倒し的考えで2021年頃には完成している気がする
世間一般的な視野ではAGI完成が2029年内となっているが
今まで散々どんな技術も前倒しされていって予想よりも遥かに前に完成していたりする
なのでAGIも2021年に完成していてもおかしくはない
AGI完成は2025年内の間違いなのではないか?と思ってしまう程だ
AGIが完成されてしまえば、本当にこっちのものだ 自動新世界の始まりである