今の傾向で行けば、不老不死になれるからシンギュラリティ来る前に死ぬとかは無い
人間のまま不老不死
↑細胞系のナノボットなど
サイボーグになって不老不死
↑人工心臓とか
コールドスリープして技術的特異点まで眠る
↑安定
色々とシンギュラリティ来るまで
無限の生命体になれるまでの手段はいくらでもある
もし本当に死にそうならカーツワイルが言ってるように冷凍保存して貰えばいいし
精神アップロードなど
無限の生命体になって永遠の命となり安泰したい
不老不死よりもコールドスリープの方が早く完成すると思う
それが一定期間までとかね
30日後に10日くらい安静しないと再度使えない とかの完全ではないコールドスリープとか
これは時間経てば期間も長くなり完全なコールドスリープ実現する
こういうのは全脳シミュレーションとスパコン辺りで出来そう
コールドスリープで一気に時間を経過して、シンギュラリティ到来の時に起きたい
その時には無限の生命体も実現しているだろう
技術的特異点到来までの過程は自分は楽しみたくない すごく退屈だから
技術的に色々出来るようになって無限の生命になれるレベルにまで技術が辿り着いたときにでも自分は再び起きたい訳だ
コールドスリープは結構早い内に完成しそうな気がしてならない
ある種の単一的な問題を解決すればいいだけだからな
それこそスパコンでどうにかなりそうな気がするな
10日間使用で1日換算の経過という未完全なコールドスリープでも自分は使うと思う
起きているよりもずっと長寿だし、何より特異点の年月までやり続けてもそんなに年取らないからな
10年で肉体的には1年経過なだけだからな 技術的特異点が近づいている訳だから使わない手は無い
そういう未完全なコールドスリープは完成しそうだからな
そうなった時は自分はいち早く堪能したいな
仮に完全なコールドスリープの完成が難しくても
そういった未完全なコールドスリープは早い内に完成すると思う
使用する人も様々な理由から割といると思うからな 商売が成り立つ
だからそういったコールドスリープは作られてサービス実施すると思う