神になる方法の公表のリスクに関して
世界を構築する方法 神様になる方法を不特定多数の場所で教えていいのか
これは、教えてもいいと思っている
なぜなら、自分だけが神になりたい訳ではないと思うからである
異世界を考えると分かる 異世界が神の信仰が強かったり それが全知全能になる事が生きる事
と唱えた世界ならば 全員が神になる方法を共有していくと思うからだ
一人よりも共有していった方が早く構築できるかもしれないからだ
引き籠って研究するのも良いが もしも世界の全員全てが
神になる方法を共有し合って研究していくのなら これに参加しない手はない
方法を探すのがうまい人がいればいるほど、神になる確率も高くなるはずだ
また、資本主義が今の世界であるから 金を支払え という輩も出る可能性もある
神になる方法 教えるから 参加費用を払ってください となる可能性もあり得る
これは、情報を内部で共有したいという理由なら まだ分かる
お金で結束される輪というのも頷ける
だが、金が欲しくてやってる輩が多い可能性が否定できないので そちらはおすすめしない
神になる方法は機密にする事なんてないはずだ
なぜなら、この世界の住人がなりたいと嘆く のならば、 異世界でも起こっているだろうからだ
それも 人口密度もやばいくらい多くなる 異世界はたくさんあるだろうから
神になった創造者が幾つも世界を作成しているかもしれない
デフォルトで作成された世界をそのまま放置していたりするし 人口は増えるばかりだろうから
神様になる方法を共有し合ったとしても それは許容範囲内の事柄だと思うからである
世界が広いという事を再確認してほしい