メイクが上手い芸能人というのはいないと思う メイクアーティストとフォトショのおかげが殆ど
よく芸能人を例に出して
「芋だったのに垢抜けしたなぁ やっぱりメイクの力はすごい」っていうの見かけるけど
「正気か?こいつ」って思う
そもそもメイクの時点でメイクアーティストがずっとやってるから
芋もクソもない訳で、単純にキャラクター変えの下り
メイクアーティストに言えばやってくれるし
そもそもメイクアーティストに教えてもらえばいい訳で
それだけで上達するから、努力という結晶は持ってないと思う
後、フォトショに関しては完全にある
写真写りの良い角度と光の反射でメイクを上手く撮っている
今はどうか知らないが、昔ならかなりメイク濃い状態で撮っている
メイクアーティストのレベル
と
フォトショの性能
この2つであり
別にメイクは上手くなってない
後、「メイク上手くなる努力したんだろうなぁ」みたいな事言ってるのいるけど
メイクサロンで教えてもらって毎日通えば上手くなれるし
メイクアーティストに教えてもらい続けてれば上手くなるので
皆が言ってるような努力概念の努力はしてないと思う
あと、天皇の佳子もメイク上手いって言ってるけど
あれも自分でやってないと思う
先ほど説明したように
メイクサロンやメイクアーティストに見てもらう形でメイクしたからであって
努力という言葉で締めくくるのはなんか違うと思った
後、メイクアーティストが薄いメイク信者だったら
多分、光の角度次第でメイクの映り悪くなるよ
だからフォトショの要因がかなり大きい
メイクはやっぱり濃いメイクして
それが光の反射や角度でもあまり変わらないのが
上手いメイクだと思う
そこまで行くようになるには
メイクサロンとかメイクアーティストの場所でメイクを教え込んでくれれば
嫌でもメイク上手くなれる そういう簡単なカラクリの前に
「メイク上手い すごいなぁ」という言葉があるから色々とあっけないオチ