アニメは年を取らない というのは嘘

アニメという世界で時間を使えば 年を取ってしまうからだ

三次元で、同じように不老不死の概念のあるシステムがもともとあるというのならば、アニメの世界のように年を取らない


よって、二次元 三次元 とは 単なるインターフェースという概念に近い

外見 ということばに近いのだ

ここで重要になってくる事は、若さが欲しい いつまでも若くいたい 若い子と永遠に生きたい

このように考えているのならば、二次元に行く方法 というものを探すのではなく、

不老不死というシステムのある世界を探す方法 がベストである

また、

不老不死 というものが、世界に生きている生物にもともと概念した仕様となっている

不老不死 というシステムを開発した世界

といずれかのどれかである

不老不死というシステムが開発された後の世界ならば、不老不死というシステムが破壊されてしまえば、窮地に追い込まれてしまう

そういう不確定な確率が起こらないこともないので、

安定的なものは、

不老不死が生物の仕様となっている世界である

ただ、その仕様が 外部の世界から来た生物にも適用されるのか否かである


元々、宇宙が人間が適用できないのは、外部の世界という概念で考えるとしたら

外部に行くと、同じように 殺戮センサーのように、木端微塵にされてしまう危険性がある

異世界の住人は、外部の者 そいつらが迷って来たときは木端微塵に消されるので 誰も異星人の来訪など出あう確率が無い訳だ


しかし、その殺戮センサー全てを無効化できる仕様 または、システムを開発 していたのならば、話は別になる


その生物が来訪する確率も不確定である

その生物が 異世界の仕様と概念を探知できる検索エンジンがあれば まずこの世界には来ない

自分が住んでいる世界から離れた場所がすごく発達した科学技術の星だったのなら 考えられるが まずこの地球には来るメリットがないからだ

ただ、独自の文化 という点では、 アニメ は 良い文化かもしれない

もし、性欲が満たされるものという検索エンジンでかけてヒットしたのなら 来る可能性も否定できないからだ


そして、そのアニメという 仕様 を適用した世界を 開発する為にこの世界にやってくるのかもしれない

しかし、やってくる時期も考えなければならない 不老不死ならば もっと先の未来

アニメの文化が最高の域に達した時にしか来訪しないかもしれない という事だ


そうなってしまえば、宇宙人の思惑についていけなくなる

この世が不確定要因で巡らされて 回っているのだから 異世界になればもっと不確定な要素が原因となる

なので、神様になる事が一番良い

神様=クリエイターと呼んだ方がいい ゴッド という単語よりも クリエイター つまり創造者と名乗った方が正しいかもしれない


創造者は無から有を創り出せるものだからだ それさえ出来れば 新しい世界を作成可能だからだ

新世界構築の際も、 仕様を変更可能だ デフォルト は、神になる前にいた世界 地球がデフォルトなので

それを変えていく事となる 例えば神経痛なども変えられる 血が出たりすると ひりひり する

車に当たれば 痛い し死ぬ可能性もある

これを仕様変更しても構わない

神経痛が痛い のではなく、気持ちいい のであれば

血が出れば くすぐったい気持ちよさ 車に当たれば 気持ち良すぎて軽くイってしまう となる

また、回復能力も付け加える 1秒後には、全て回復されるのなら回復できる そういう細胞にするのか

世界が 回復できる細胞空間にいるのか さまざまな仕様に出来るからだ

そういったものを神 創造者クリエイターならできる

神といっても、 それが神曲 だったり ○○の神様 では違うのである それは単なる尊敬者となってしまう

そういった神ではなく 無から有を創り出す 生成器具者 である

全てを創り出せるもの

創造者となるためには、 全知全能の可能性が多いにある

ただ、全知全能というのなら、人間の脳じゃ到底 メモリ不足かもしれない

もし、全知全能を一瞬で入手できる宝箱があれば

その宝箱を開ければ一瞬で脳味噌が破裂しかねない ビッグバンが起きるかもしれない それくらいの情報量かもしれない

しかし、全知全能 が空間型なら話は別だ

その空間にいれば 全知全能の脳を共有できる という事

その空間の事がアカシックレコードかもしれない

その空間にいれば 世界を作成可能

しかし、空間から一歩出ると 世界を作成不可能だ

この空間に行く方法は

バグを使用したりするといけるかもしれない

バグ とはゲームにおけるプログラムの故障だ

この世界のインターフェースが古ければそういう問題が起きているかもしれない

いい加減な創造者が作った世界だったら、プログラムに齟齬が発生していても何ら不思議ではないからだ

世界を構築した人間が几帳面だったのかもしれない 地球の生物を解剖した時からそう感じざるを得ない

解剖したら 研究したら 世界が細胞分裂 とか 妊娠 とか 産卵 とか子供生まれた とか

色々な事柄で成り立っているから けがだって 回復するのも色々な過程があって回復しているのだから

ここを何の過程もなく回復したのなら、いい加減な世界かも

ただ、そのように感じるのも自分たちが几帳面だからかもしれない

そのようなものをいい加減と思ってるだけかもしれない


ただ、この世界がもし本当に固くプログラム化された世界なら、

作成途中という可能性だってある 例えばブラックホールとかまだそんなに解明されていないものとかだ

そういう解明されていないものを見ていくと 未確認生物や まだ見ていない星 にいきつく

そちらが細胞の回復が0.1秒で全て回復できる生物がいたとしたらすごい

だが、そちらの生物達には自分が素晴らしい生物だと思わないかもしれない

逆にこちらの回復能力を すごい と思うかもしれない 蔑む方向でだが

バグは どこかで起こるかも それはある不特定の動作をしたら起こるかも

ゲームでいうと、 色々なボタンを押し過ぎればフリーズしたり

ポケモンなら、 どこかしらドアが一番分かりやすい

不特定の事をしてバグらせて ドアを開けると そこはどこか別の場所だ


ただ、こうなると バグ の場合はいかないとマジで分からないのだ

そうなると 難しい 全知全能の空間にいきつくには やはり正攻法でなくてはならないかも

もしくは裏技だ バグ の場合は、不確定すぎる細かな部分がある為 おすすめできない

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