技術的特異点コピペ情報16

MITと共同でニューロン単位での脳解析を目指す東芝メモリ(Impress Watch) - Y!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181130-00000135-impress-sci
目標としては、脳まるごとのニューロンの高速全解析だが、今はマウスの海馬の断片で5TBになり、マウスの脳全体で1EB(100万TB)のデータサイズとなる。人間の脳に至っては、3ZB(30億TB)という途方もないサイズになる。

 目標実現に向けて、両者は毎秒TB超の転送速度を持ったストレージ環境の構築を目指している。

 石井氏は、ストレージ技術は、データセンターやクラウドなど直接連想できる領域だけでなく、科学研究分野にも貢献していると延べ、ストレージ技術の進化が、科学分野でもエポックなターニングポイントを作るのではないかとした。

>>850
はえ~、これは要チェックだね

--------

石井氏は、人類未知の領域には、宇宙や深海などを想起するが、人間の脳もその1つであると述べ、
同研究所のEd Boyden氏を、その領域を解明しようと踏み込んでいる1人だと紹介した。

 Boyden氏は、同氏が考案した「Expansion Microscopy(膨張顕微鏡法)」と呼ばれる手法を用いて、
脳細胞の体積を8,000倍に増やし、それによって非常に複雑なニューロンのネットワークを可視化することに成功。

 このとき、体積が8,000倍になった脳は解像度が8,000倍となり、データ量も8,000倍になる。
そこで、10~100TBクラスの大容量データに対して、10GB/sクラスの高速アクセスが必要となり、その分野で東芝メモリが協力しているという。
高解像度で3D顕微鏡画像を観察するため、NHKとも協力し、8Kサイズでのインタラクティブ3Dビジュアライゼーションも実現した。

 チームは神経細胞レベルでの脳の仕組みの解明を目指しており、膨張顕微鏡法による詳細な観測だけでなく、
Optogeneticsによる神経細胞の制御といった研究も行っている。

 目標としては、脳まるごとのニューロンの高速全解析だが、今はマウスの海馬の断片で5TBになり、
マウスの脳全体で1EB(100万TB)のデータサイズとなる。人間の脳に至っては、3ZB(30億TB)という途方もないサイズになる。

 目標実現に向けて、両者は毎秒TB超の転送速度を持ったストレージ環境の構築を目指している。


批判サイトについて
>未来年表の技術の進展が急激すぎてありえないって批判だけど。

批判している奴こそおかしい

実際、テクノロジーの進化スピードは前倒しで進んでるだろ
東大の松尾豊先生もそのような主旨を述べておられる

量子コンピュータの技術も加速している


AIと3Dプリントを使って写真の絵画を再現できるようになった
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181201-00010000-techcrj-sci

量子コンピュータって何なの? 本当に速いの?
https://qiita.com/gyu-don/items/52e5341e459535045127


MIT教授が開発した「可動部のない」夢の航空機、初飛行に成功
https://www.technologyreview.jp/s/113877/an-electric-plane-with-no-moving-parts-has-made-its-first-flight


存在しない“アイドル顔”を自動生成 京大発ベンチャーがAI開発:日経クロストレンド
https://trend.nikkeibp.co.jp/atcl/contents/18/00049/00024/
「デザイナーやクリエイターのように絵を描いたりキャッチコピーを作ったりする仕事は、人間の仕事の最後の砦のように言われてきた。しかしAIの技術革新はめざましく、何かを創り出すAIが作れるようになってきた」

「これまでのAIというと、認識、予測といった使われ方がほとんどで、何かを作り出すAIは少なかった。データグリッドでは、クリエイターの仕事をAIにやらせることで、AIが人間のクリエイターの想像を刺激し、人とAIが共創する社会の創出を目指している。」

「CMに出てくる人物やEC(電子商取引)での服のモデルは、必ずしもその人物が実在していなくてもよいはず。実在のタレントの代わりにAIモデルを利用できるようになれば、コストを下げて目的に合致したバーチャルヒューマンをCMやECサイトに使えるようになる」

アイドル自動生成に近い分野が、「コンテンツの自動生成」。
GANを用いて、アニメのキャラクターやゲームで使われる迷路(ダンジョン)を学習データとしてモデルを作ると、これまでにない「アニメのキャラクターの特徴を持った画像」や「ゲームのダンジョンの特徴を持った図形」が生み出せる。
こうしたAIを有効に活用すれば、現在は1つひとつ人間が描かなければならないようなアニメのキャラクターを、GANでたくさん生成したキャラクターから「選ぶ」だけで済むようになる。

 例えばキャラクターを無数に生成できる特徴を使えば、ゲームなどでユーザーそれぞれにカスタマイズしたキャラクターを割り当てることも可能になる。
実際、オンラインゲームなどを手掛けるアエリアは、データグリッドに出資し、AIでキャラクター画像を生成するプロジェクトを共同で進行させている。
これを利用したゲームの提供も計画されているほか、将来的にはゲームユーザーの好みをAIで認識して好みに合ったキャラクターを生成するような発展も想定している。


損傷した神経を修復後、体内に吸収される電子医療用デバイス
https://engineer.fabcross.jp/archeive/181022_bioresorbable-electronic-medicine.html
ノースウェスタン大学とセントルイス・ワシントン大学医学部の研究者は、インプラント可能な生分解性のワイヤレスデバイスで、神経の再生を促進し、損傷した神経の治癒を改善する、生体吸収性のある電子医療デバイスを発表した。

論文の共著者で、生体埋め込み技術のパイオニアであるノースウェスタン大学のJohn Rogers博士は、「治療へのこのアプローチは、薬剤や化学を超えた選択肢の検討も可能になる」と説明している。

このデバイスはまだヒトでは試験されていないが、この知見は神経損傷患者の将来の治療の選択肢になる可能性もある。

野心的研究に1千億円 2次補正で政府検討
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO38365390Q8A131C1EAF000

アマゾンがクラウド専用の独自チップを開発した理由
https://wired.jp/2018/11/30/new-amazon-chips-cloud-computing/
アマゾンが、アマゾン ウェブ サービス(AWS)のサーヴァーに特化した新しいチップを発表した。
「Graviton」と呼ばれるこのサーヴァープロセッサーによって、AWSのコストダウンが可能になるという。アマゾンによる新しい動きは、いったい何を意味するのか。


テラバイトの移動通信規格、6Gは2030年頃
https://www.futuretimeline.net/blog/2018/11/22.htm

中国産業省大臣は2030年頃に向けて6G導入の準備を進めていることを明らかにした。
6Gはテラヘルツ帯域でテラヘルツ規模の通信速度を実現するとしている。
5Gより高速通信、低遅延、同時接続を強化した有線と無線通信のインフラであり、VRの遠距離医療やIoTをに利用する。
フィンランドの大学も6Gの2億6100万ユーロ規模の調査研究に乗り出した。
6GはGというものに別れを告げるもので、テラバイト通信や数億でなく数兆のデバイスを接続するものになるという。
こちらも2030年代始めの導入を目指すとのこと。


追記
中国の大臣『7Gはもう出てこないと思う。』
それくらいキャパがあるとのこと


通信速度
現在は理論値で600Mbpsを超える程度が最速値 LTE
LTE-Advancedの1つ前の方式である「LTE」の、およそ100倍となる10Gbps以上

通信容量
通信速度の実測値に影響する通信容量も、LTEの1000倍以上に設定

6Gの通信速度と通信容量は5Gの100倍以上
こんなに必要ないよな
もう速さは十分なのに

参考
10Gbpsを超える5Gの高速・大容量通信がなぜ必要なのか
https://biz.news.mynavi.jp/articles/-/781


仏Letiと白imec、AIおよび量子コンピュータ開発で連携
https://news.mynavi.jp/article/20181126-730616/

人間のように話す「Google Duplex」、米で一部「Pixel」ユーザーに提供開始との報道
https://japan.cnet.com/article/35129152/

手描きのような似顔絵を生成するAI、マイクロソフトらが開発
https://japan.cnet.com/article/35129169/

歩行者の行動を予測、トヨタが期待する最新AI
https://tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/column/18/00141/112100034/


中国 南方科技大学 “ゲノム編集で双子誕生” の動画公開 倫理的手続き不明
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181127/k10011724711000.html

元動画
https://youtu.be/th0vnOmFltc


AIはもはや人間よりも高い独創性を手にし始めている
https://gigazine.net/news/20181128-ai-make-new-useless-class/

北朝鮮がスマートホーム「知能住家」とAIスピーカー「知能高聲器」を公開
https://roboteer-tokyo.com/archives/13634

バイドゥがAI英中リアルタイム翻訳モデル「STACL」発表
https://roboteer-tokyo.com/archives/13656

IBMのAIは口喧嘩も強かった。ディベート大会で人間が論破される
https://www.gizmodo.jp/2018/11/mugenda_debate_ai.html

Microsoft、アメリカ陸軍向けに10万台の特製HoloLens(ホロレンズ)デバイスを製造する契約を交わす
https://gigazine.net/news/20181129-microsoft-make-hololens-devices-army/

遺伝子編集した女児誕生と主張の中国科学者、臨床試験中止を発表
http://www.afpbb.com/articles/-/3199556

米NASA、中国JDドットコムが明かした「AI活用」の驚愕の中身
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/58657

Alphabet社、世界中の蚊を撲滅するための技術を開発中
https://gigazine.net/news/20181129-killing-mosquitoes/


人の「自由意志」は脳の1つの部位ではなく「ネットワーク」によって生み出されるという考え
https://gigazine.net/news/20181129-brain-networks-free-will/


半導体量子ビットによるハイブリッド量子計算手法の実証
~半導体量子コンピュータの主要な課題解決に指針~
http://www.riken.jp/pr/press/2018/20181129_2/


※神経科学関連

MIT、最小限の侵襲で脳内の電気活動や光信号を探知する埋め込み型MRIセンサーを開発
http://news.mit.edu/2018/monitoring-electromagnetic-signals-brain-mri-1022

MITと共同でニューロン単位での脳解析を目指す東芝メモリ
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1156125.html

MIT、東芝、NHK
脳神経細胞を可視化 高速SSD活用
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO38373730Q8A131C1X13000/


6Gになったら完全別世界だな
完全に電脳世界


通信容量はいいとして、テラヘルツ級になるとさらに通信範囲が狭ばりそうだな
ミニ基地局がさらに必要になるのだろうか
https://www.rohm.co.jp/news-detail?news-title=テラヘルツ帯無線通信の-1&defaultGroupId=false#a02

>前述のように、テラヘルツ波は水分による吸収が大きいが、
>300GHz付近はその中でも比較的、大気中の水分による吸収が小さい。
>これらの理由から、テラヘルツ帯での無線通信には
>300GHz帯の周波数が有望視されている(図1)。
>テラヘルツ帯の中では、大気中の水分による吸収が比較的小さいとはいえ、
>吸収の影響は大きいので、近距離もしくは近接での
>高速データ伝送が想定されている主な利用シーンとなる。

>>983
7Gはヘルツ帯の問題もあるんだな。
ヘルツ帯では6Gが最後かもしれないな。
容量だけ上がるのだろうか


Yuval Noah Harari: "21 Lessons for the 21st Century" | Talks at Google
https://www.youtube.com/watch?v=Bw9P_ZXWDJU

グーグル主催
ホモサピエンス全史、ホモデウスの著者が21世紀の課題を語る

<要点ピックアップ>

・自己開発能力
将来なにが起きるか誰にも分からない。
ゆえに、何を教育するべきかも分からない。
確かなことは、常に真新しく変化する社会がすぐそばに来ている。
今まではある分野の技術を学べばそれが一生住める”強い基礎の家”
になっていてそれが生き甲斐だったが、これからは身軽に移動できる
柔軟で身軽なテントになる。これから幸せに生きるために
大切になることは、様々なスキルを生涯に渡り身に着けつつ、
自分のアイデンティティを固めるという自己開発能力が大切になる。


自己開発能力の考えだけは同意かな
それ以外は微妙


ピーター・H・ディアマンティス氏の夏の講演
未来は想像した以上に近い

7つの加速要素
1.ムーアの法則(チップあたりのトランジスタの個数)
1958年 2個→1971年 2300個→2018年 70億個
10万のノートパソコン
2023年 人間1人相当 10^16cps→2050年 全人類相当 10^26
融合技術→ネットワーク&センサー、合成生物学、ロボティクス、3Dプリンティング、AR&VR、AI、ブロックチェーン
それぞれ加速、さらにシナジーでエクスポネンシャルに加速している。

2.労働時間の軽減=イノベーションへの時間投資(Matt Ridley 「Rational Optimist」参考)
B.C. 1750 古代バビロニア 油ランプの1時間分の生産 50時間の労働
A.D. 1790 蝋燭1本分の生産 6時間の労働
A.D. 1880 石油ランプ15分の生産 15分の労働
現在 1時間分の照明 2秒の労働
イギリスにおける100ワットの電球(百万時間分の照明)の値段を歴史で換算。
A.D. 1300 35,000£
A.D. 1700 15,000£
A.D. 1800 10,000£
現在 3.9ポンド
→イノベーションの土台に必要なインフラは加速度的に楽で安くなっている。

3.クラウドファンディングの庶民化
2017年 世界の市場 340億ドル 375のプラットフォーム
2025年 見通し 3000億ドル
→これまで資金のアクセスがなかった世界のベンチャーが到来・加速
2017年 アジア・欧米でベンチャーの投資額が最高額(計200億ドル)、ICOは別枠で最高額(80億ドル)
孫さんも紹介される

4.安価になるテクノロジー(2に共通)
5.通信網の巨大化(40億人が次の10年で繋がる)
6.5のおかげで隠れていた才能が世の中で活かされる
7.長寿化


実用的な問題を解くために必要なqubit数
https://qiita.com/takebozu/items/5c20020ccad7465cb295

世界で二番目にやさしい量子コンピュータ入門
http://blog.mdrft.com/post/620

1gで5億円超の物質を量産!? がん治療薬も導く「糖鎖工学」とは
世界唯一の技術を実現した創業者を直撃
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/58335


巨大IT「GAFA」に“包囲網” 世界で規制の動き
https://www.fnn.jp/posts/00406500CX

「GAFA、揺らぐ成長期待」著名な市場関係者に聞く
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO38121900S8A121C1000000/

トランプ大統領と習主席、貿易戦争の「一時停戦」で合意
https://www.cnn.co.jp/business/35129489.html


マイクロソフトが示すハイテク大手のしぶとさ
https://jp.wsj.com/articles/SB11694986663678054546404584625533350238414

マイクロソフト、米陸軍に「HoloLens」を提供する545億円の契約を獲得
https://japan.cnet.com/article/35129445/

Googleの親会社は世界中の蚊を撲滅するための技術を開発中
http://news.livedoor.com/article/detail/15664554/

Alphabet、二足歩行ロボット開発のSCHAFTを解散へ--2013年買収の東大発ベンチャー
https://japan.cnet.com/article/35128760/


シンギュラリティの足音は聞こえている/林信行さん[前編]
https://www.cafeglobe.com/2018/11/singularity1_1.html
シンギュラリティは近い


ニート特有の、親のすねをかじる生活をなんとかしないと、
この先社会復帰は無理だろうな

ニートでいるとなぜか、
自分から職を探して自立するより、
親のすねを噛って2chしてるだけで社会に属してる気分になれるんだよな

>>65
何がまずいのか分からん
親の資産が十分にあるからできるわけだし、親が死ねばその家督を継ぐ
更に、最近は子どもも少ないし親の親、つまり祖父母の資産もスライドする時代
今ニートできてる人は多分死ぬまでそれでいけるんじゃない?

>>69
日本生まれ日本育ちのニートが
実は一番の勝ち組なんじゃないかって思う

>>102
仮にニートが皆資産家の子供なら>>69や君の言い分も分かるけどさ、
ニートになるような家って底辺、中流家庭がメインだろ
親が死んだ時点でどうすんのかね?
親の年金目当てで死亡届も出さずに
墓にも入れてやらない親不孝者になるのかな
ニートは早く自殺したほうが親孝行だし、社会貢献になるよね

>>104
逆に言えば、
親が死ぬまでは生活が保証されるってことだよね。
今は医療が発達してるし、そう簡単には死なない。

最悪親が死んだら、
完全に資産を食い尽くして、職が無いことを証明して生活保護をもらえばいい。

>>105
そうだよな それが常識 問題はそれを学校で教えないことと
生活保護等各種社会保障を使わせまいとする意味不明の圧力があること

>>106
>問題はそれを学校で教えないこと

学校はいわゆる社畜量産工場。
”働くことが美徳”と教えてるんだから当たり前。

協調性を持たせて個性を潰す。
こうして奴隷が出来上がる。

>>104
親の年金のおこぼれで生きられる
簡単なアルバイトや生活保護でも十分生きられる
そもそも、お前は1ヶ月にいくらお金使う前提なんだよ???
証券会社や保険会社のDM読むと老後は一人1億円とか好きな金額書いてあるけど
今までニートで過ごせる程度の消費力の奴が親が死んだ後にどうやって使うんだって話し
生活保護で苦しいという人もいるけどおこぼれで生活してるって事は遥かにそれを下回ってる


「人の幸せは 誰かの不幸で成り立っている」

今ニートでいられるのは、誰かが働いているから。
つまりはニートの為に働いてる奴がいるってことだ。

労働者はニートの奴隷と言える。

誰かが便利になった分、誰かが働いている。


資本主義の本質「人の幸せは 誰かの借金で成り立っている」


生存権はいつも心の中心に置いてるよ
だから状況さえそうなれば「生きるための盗みは犯罪ではない」と思ってる
問題は司法や役所がそれに基づいた判断をしないことだと思ってる

例えば生活保護を不当に却下されたら その日暮らす金が無いわけだから
その辺から盗み食いすることもある意味正当防衛だろう
その分の被害額は後日 国から弁済するとか


ディープラーニングで脳波を読み取る試み
https://gigazine.net/amp/20181203-reading-minds-deep-learning
「ディープラーニングを用い、脳波や神経信号から実際の動作を正確に予測しようとしている研究者は大勢います。また、そういった試みは、現在ではかなり手軽に行うことが可能になっていることをFloydHubが明かしています」

CTRL-labsという企業は、神経センサーを手首に取り付け、どの指を動かすとどういった神経信号が発せられるかを記録し、神経信号から実際の手の動きを正確に予測できるインターフェースを作成しました。
CTRL-labsによると、手首に取り付けたセンサーは神経系から発せられる「簡単に感知できる信号」を感知しているとのことで、「脊髄と腕から発せられた神経信号が脳にたどり着く前に読み取っている」とのこと。

CTRL-labsのアプローチは、これまで「脳に電極やセンサーを取り付けなければいけない」と考えられてきたBCIにとって、斬新なブレイクスルーになる可能性があります。

また、CTRL-labsは「神経信号だけでコンピューターと通信することができるようになれば、我々の神経系は現在使用しているよりも多くの数字を扱う方法を身に着けられるのではないだろうか?」と記しています。

eBayが8億ドル(約900億円)で買収したBrain Treeの創業者でもあるブライアン・ジョンソン氏が立ち上げたKernelという企業も、BCI分野に参入しています。
Kernelの短期的な目標は脳の記憶をコンピューターチップに変換することで、既に「約80%成功している」と主張しています。ただし、記事作成時点ではその詳細については明かされていません。

テスラやSpaceXの創業者でもあるイーロン・マスクが立ち上げたコンピューターと脳をつなぐための神経系UI開発企業がNeuralinkです。
同社はBCIにおける医薬品の改善やデバイスの接続方法などに取り組んでいますが、真の目的は人類とAIの融合にあるとのこと。
マスクCEOは人類が長期にわたって生存するための唯一の方法は、「AIで進化することである」と断言しています。


Googleの危機対策チームはAIで洪水を予測するシステムを開発している
https://gigazine.net/news/20181130-how-ai-predict-floods/
長雨や豪雨によって水があふれる洪水は、毎年のように世界中で大きな被害を出しています。
洪水をはじめとする災害の発生を事前に予測することができれば多くの被害を減らすことができると考えたGoogleは、AIを用いて洪水を予測するシステムの実用化を進めているとのことで、
Googleの危機対策チームが行う取り組みについてまとめられたムービーがYouTubeで公開されています。

When Rivers Rise: How AI is helping predict floods
https://www.youtube.com/watch?v=Mz0ikfuE_z0

手足を失った人が「幻肢」を利用して手術なしで動かせるロボットアームが開発される
https://gigazine.net/news/20181130-phantom-limb-movements-prosthetic-arm/
四肢を切断した人の75%が、なくなった手足の存在を感じ、それを動かすような感覚を得ているといいます。
そこで、フランス国立科学研究センター(CNRS)とエクス=マルセイユ大学の研究者たちは臨床医と協力し、幻肢の動きを検知して稼働するロボットアームを開発しました。

実験は被験者がロボットアームを装着するのではなく、切断された腕の近くにアームが置かれる形で行われました。
2人の被験者はわずか数分の練習ののちに、ロボットアームをコントロールし、タスクを実行可能になったとのこと。

研究者は、今後ロボットアームを装着してのテストを実施するための研究に取り掛かっています。
一方で、幻肢のメカニズムはまだ解明されておらず、基本的には「よくないこと」と見なされる現在の評価を再考していく必要もあると研究者は示しました。


百聞は一見にしかず、オートデスクがみせるデジタルツインの現在と未来
https://iotnews.jp/archives/111567
世界の製造業では「デジタルツイン」という言葉が注目されている。
デジタルツインとは「デジタルの双子」という意味だ。IoTなどを活用し、
フィジカル空間(現実空間)とそっくりの世界をデジタル空間(仮想空間)に再現し、シミュレーションを行うことで、フィジカル世界で何が起こるかを予測するテクノロジーのことを表している。


カーツワイルの予言通り、2020年代には現実と区別がつかないくらいのVRが普及するぞ
https://twitter.com/NVIDIAGeForceJP/status/1068847724513046529


脳からの信号でダイレクトにタブレット操作!ブレイン・コンピューター・インターフェースはここまで進化
https://techable.jp/archives/88165
キーボードやマウス、音声入力に替わるデバイス操作方法として、神経信号を直接解釈して操作するブレイン・コンピューター・インターフェース(BCI)が注目されている。

同技術をリードするBCIのBrainGateは昨年、毎分8語の龍力速度を実現。このほどBrainGate2の臨床試験をおこない技術の進展を確認したようだ。

被験者はピアノアプリでの演奏やオンラインショッピング、テキストでのやり取りなどをおこなうことができた。

・脳からの神経信号をマウス操作に変換

脳へのインプラントを通して得られた神経信号が、業界標準プロトコルによりルーティングされて仮想マウスとして機能。Bluetooth経由でタブレットとつなげられた。

被験者は、電子メール、チャット、Webブラウザ、ビデオ共有、音楽ストリーミング、天気予報、ニュースなど、7種類のアプBrainリをタブレットで試すように求められ、被験者の要望によりキーボードや電卓といったアプリが追加された。

結果被験者は、これらのアプリを楽しんで操作できたほか、1分間に最大22回のクリック操作をおこない、電子メールなどでは毎分30文字の入力が可能だったとのこと。

BrainGate2の臨床試験は現在も進行中で、さらなる神経解読の速度および精度向上が期待できるだろう。

>>134
アウトプットは進歩してるんだな
マウスとキーボードから脱却
それは喜ばしいんだけど、入力はどうなんだろ
いつまでたっても、なにかを目で見て耳で聞いて判断しなきゃいけないのはいつまで続くんだろね?


【注目プレスリリース】ケタ違いに低いX線露光で生体1分子運動計測に成功!―超高精度装置開発が加速し利用拡大へ― / 高輝度光科学研究センター,東京大学,産業技術総合研究所,日本医療研究開発機構
https://research-er.jp/articles/view/75717
大型放射光施設からの単色X線(注1)や実験室用小型X線光源を用いて、1分子に標識された金ナノ結晶の超微細運動の時分割計測に成功した。
従来のX線1分子追跡法に比べ1/1700のX線露光量(注2)で測定でき、実験室光源を用いると1/500000の露光量で測定できるようになった。また、X線ダメージを軽減することで、生きた細胞や動物でもX線で1分子を観察することが可能となった。
露光量が極めて小さいことから、今後、ダメージレス測定・長時間観察・いろいろな格子定数の標識ナノ結晶の運動を同時計測できるマルチ(カラー)標識等を強みにさまざまな展開が期待される。

E Ink、レイテンシのない手描き電子フィルム「JustWrite」発表
http://www.itmedia.co.jp/news/spv/1812/03/news056.html
E Inkが、超低消費電力で稼働する手描き対応電子フィルム技術「JustWrite」を発表した。バックライトを使わずに、レイテンシのない紙のような感覚の手描きを可能にしたとしている。

パーキンソン病の薬、ALSに効果か iPS創薬の治験
https://www.asahi.com/sp/articles/ASLCY6JMPLCYULBJ01B.html


Amazonがレジ不要のキャッシュレスシステムを大型スーパーでも運用するかもしれない - GIGAZINE
https://gigazine.net/amp/20181203-amazon-larger-cashier-less-store
WSJによると、Amazonは「広い店舗面積を持つ大きな店舗」でキャッシュレスシステムのテストを行っているとのこと。
2017年6月、AmazonはスーパーマーケットチェーンのWhole Foodsを137億ドル(約1億5600万円)で買収しています。
WSJは、オフラインの小売市場への本格的な参入を狙うAmazonが、Amazon Goの「キャッシュレスシステム」をWhole Foodsの店舗でも運用するのではないかと予想しています。

WSJによると、Amazonが2017年に実験を行った時、20人以上が店内にいると、それぞれの客を追跡するのが非常に困難になり、システムがうまく働かなくなるという問題が起こったとのこと。
Amazonは認識ソフトを改良しましたが、その結果として本格的な店舗展開は2018年に延期したそうで、もし大きな店舗でもキャッシュレスシステムが運用されるのであれば、Amazonはこの問題点を十分克服できているということになります。

WSJによると、Amazonは2021年までにAmazon Goを3000店舗オープンする予定であるとのこと。
AmazonはAmazon Goの展開でWalmartやCVS/pharmacyなどの大手小売店に対抗していくと予想されます。
もちろん既存のオフライン小売企業もAmazon Goの登場に対抗する姿勢を見せており、2018年10月にはWalmartがテキサス州にある「Sam’s Club」でキャッシュレスシステムを運用開始したと発表しています。

>>137
やっと次世代って感じだね
スーパーなんてこれぐらいでいいんだよ


AlphaFold: Using AI for scientific discovery
AlphaFold:科学的発見にAIを使用する
https://deepmind.com/blog/alphafold/

今日、我々は、人工知能研究がどのように新しい科学的発見を推進し加速させるかを実証することにおいて、DeepMindの重要なマイルストーンを共有することに興奮しています。
DeepMindは、私たちの研究に強く学際的なアプローチを取って、構造生物学、物理学、機械学習の分野の専門家を集め、遺伝子配列だけに基づいてタンパク質の3D構造を予測する最先端の技術を適用しています。

私たちが過去2年間取り組んできたAlphaFoldのシステムは、膨大なゲノムデータを用いてタンパク質構造を予測する先行研究から構築されています。
AlphaFoldが生成するタンパク質の3Dモデルは、これまでのものよりもはるかに正確であり、生物学の中核となる課題の1つに大きな進展をもたらします。

次は何が起こる?

タンパク質フォールディングへの私たちの最初の成功は、機械学習システムが様々な情報源をどのように統合して科学者が複雑な問題に対する創造的な解決策を速やかに思い付かせるのかを示しています。
AlphaGoやAlphaZeroなどのシステムを使ってAIが人々に複雑なゲームを習得させる手助けをする方法を見てきたのと同じように、ある日AIのブレークスルーが基本的な科学的問題を克服するのにも役立つことを願っています。

タンパク質折りたたみにおけるこれらの初期の兆候を見て、科学的発見のためのAIの有用性を実証することはエキサイティングです。
病気の治療、環境管理などに定量的な影響を与える前に、さらに多くの作業を行う必要がありますが、その可能性は非常に高いことがわかります。
機械学習が科学の世界をどのように進歩させるかを探ることに焦点を合わせた専任のチームにより、私たちの技術がさまざまな形で変わることを楽しみにしています。


DeepMindが蛋白質の立体構造を配列から予測するAlphaFoldを開発.蛋白質構造予測コンテストでトップに
ニューラルネットの出力を,アミノ酸同士の距離,アミノ酸の化学結合の角度の予測とし,実際の立体構造と比較し学習
AIが科学的発見をしたり加速させる可能性を示した
https://deepmind.com/blog/alphafold/
https://twitter.com/learn_learning3/status/1069429406437785600


AIが科学を塗り替える。DeepMindがタンパク質の形状をアミノ酸配列から予測する「AlphaFold」を発表
https://ledge.ai/deepmind-alphafold/

Google傘下のDeepMindが、メキシコのカンクンで開催されたタンパク質の構造予測コンペで1位を取ったとのこと。そのAIの名前は「AlphaFold」。あのAlphaGoを彷彿とさせます。

アミノ酸の配列からタンパク質の形状を予測できれば、タンパク質がどのようにして体に害を及ぼすに至るのかがわかります。
つまり、対策が打てるようになるということ。まさにAIが科学・医療を塗り替えようとしています。

このプログラムは、最初のタンパク質構造を予測するのに2週間かかりましたが、今は数時間でそれらを予測可能だそう。

科学を大きく進歩させる。科学 × AIの可能性

DeepMind CEOのデミス・ハサビス氏は

「タンパク質の折り畳みの問題は解決していないが、これはほんの最初のステップだ」

と語ります。

2016年にトップ棋士イ・セドルを倒したAlphaGoなど、目覚ましい技術を次々に発表してくるDeepMind。
これによって新薬の開発も一気に進むかもしれません。
AIが科学すらも塗り替えてくれることに期待です。


>>140
>>141
>>171
2018年の終わりにこりゃまたえらいえげつないのきたな…
やっぱDeepMind凄いわ
AGIもDeepMindが一番乗りしそうだな

>>211
googleグループって年末年始になぜか話題提供するよね。


【注目プレスリリース】制御アルゴリズムを暗号文だけで構成(秘匿化)できる技術を世界に先駆けて開発 / 電気通信大学
https://research-er.jp/articles/view/75722
小木曽准教授は、無線を使った自動制御システムの心臓部である制御アルゴリズムを暗号文だけで構成(秘匿化)できる技術を世界に先駆けて開発しました。
本技術によって、制御信号やパラメータ改ざんなどのサイバー攻撃の検知が容易になり高度化するサイバー攻撃への防御を自動車はじめ各分野の産業界が有効かつ安価に実現できます。

AI俳句、人間の五感に挑む 秒速40句の世界
https://www.asahi.com/sp/articles/ASLCZ559NLCZPFIB01G.html
かなしみの片手ひらいて渡り鳥――。膨大な古今の俳句の手法を学んだ人工知能(AI)が、着実に力を付け、俳人をうならせる句を詠みつつある。
五感と語感を研ぎ澄まし、自然美や喜怒哀楽を五・七・五で表す伝統文芸の世界に、AIがどう挑んでいくのか。

理研の最前線(28)量子コンピューター開発 シリコン利用で加速
https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00498080

【注目プレスリリース】細胞内イオンチャネルをもった人工細胞膜チップを開発 ~細胞内イオンチャネルを標的とした創薬に光~ / 東京大学
https://research-er.jp/articles/view/75725
これまで解析が遅れていた、細胞小器官にあるイオンチャネルの薬剤試験を簡便化。
高い汎用性:細胞内のさまざまな部位に存在するイオンチャネルの活性を測定可能。

中国でAIの学習用のラベル付けを行う学習データ工場についての記事。ディストピア感、、、How Cheap Labor Drives China’s A.I. Ambitions
https://www.nytimes.com/2018/11/25/business/china-artificial-intelligence-labeling.html
https://twitter.com/naotokui/status/1068429467947843584

(AI) 人間よ・・・もっと私に学習させよ・・・データを与えるのだ・・・

人間がAIに隷属する世界。
https://twitter.com/naotokui/status/1068429467947843584
https://twitter.com/ShoOkiyama/status/1068479008210223104


勢いづく核融合研究、新実験炉が完成間近: 日本経済新聞  
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO38223180X21C18A1000000/

そろそろ仮想通貨の夢から醒める時。無価値なものに一般人を巻き込んだのは誰か?=矢口新 | マネーボイス  
https://www.mag2.com/p/money/592379

Micronの2TB SSDが激安の26,800円に、ツクモでセール中 (取材中に見つけた○○なもの) - AKIBA PC Hotline!  
https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/wakiba/find/1156197.html


AIが科学を塗り替える。
DeepMindがタンパク質の形状をアミノ酸配列から予測する「AlphaFold」を発表
https://ledge.ai/deepmind-alphafold/

DeepMindが科学の分野に乗り込んできた


DeepMind、タンパク質の形状をアミノ酸配列から予測する「AlphaFold」を発表
https://deepmind.com/blog/alphafold/

米ラスベガス市がAIで治安改善、複数企業からNTTが選ばれたワケは?
https://newswitch.jp/p/15472

アマゾンがAIチップを開発、処理性能はNVIDIA「Xavier」の10倍
http://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/1812/03/news039.html


昔のゲーム機のゲームをパソコンで遊べるようにするエミュレーターは、
かつてはゲーム産業の害虫だった。
そして今Sonyは、まさにその、悪者だったソフトウェアを、
レトロなゲーム機PlayStation Classicで使っている。
Kotakuのレビューによると、同機のソフトウェアライセンスリストにはPCSX ReArmedが載っている。
それはPCSX ReloadedのARMポートだが、後者はさらに、
2003年に開発をやめたPCSXエミュレーターからのフォークだ。
でももちろん、それは犯罪ではない。Sonyには、それを使う権利が十分にある。
でも皮肉なのは、20年以上にもわたるエミュレーターデベロッパーたちの、
主に海賊行為のための労作が、このように公式にデプロイされることだ。
PCSXとそれを起源とするソフトウェアは、GPLによるオープンソースだ。
それはかつての、ハッカー的デベロッパーたちにとって、すごい名誉かもしれない。
彼らのソフトウェアは、大企業のプロプライエタリな(私権のある)ソフトウェアを
リバース・エンジニアリングしたものだが、それが今や、
それらの古いゲームをプレイするための最良の方法になり、当のSonyが採用したのだ!

>>164
こうなると何が善悪か分からないけど、はっきり言えるのは技術ってのは善だってことだね


仏の核融合実験装置を遠隔操作 プラズマ発生成功 青森・六ケ所核融合研究所
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181129-00010002-dtohoku-bus_all

AIで農作物の収穫量を予測「高知県園芸品生産予測システム」実証実験開始
https://amp.review/2018/12/03/agriculture-ai/

マウスだけでディープラーニングを構築!? ギリアが「Deep Analyzer Lite」を 12月3日より販売開始
http://ainow.ai/2018/12/03/157513/
Deep Analyzer Liteにより、従来、数千万円~数億円かかっていた企業の初期PoC(Proof of Concept/仮説検証)が数十万円で実現可能になるだけでなく今まで障壁が高かった個人レベルでのAIの開発環境をより身近に手軽にすることで、
一人でも多くの人が深層学習AIを自分で作り出す世界の到来を促進していくとしています。

【ブログ】ハイパーパラメータ自動最適化フレームワーク「Optuna」を公開しました。 https://t.co/mWQydomXP2 何ができるものなのかといったところから、Define-by-Run スタイルの API、試行の枝刈り、並列分散最適化などの特徴をブログ記事で解説しています。
https://research.preferred.jp/2018/12/optuna-release/
https://twitter.com/preferred_jp/status/1069488852539072512

Optuna、深層学習だけではなく、あらゆるパラメータ最適化の用途に使える仕組みだし、define-by-runの形を取ることで今までにない書きやすさがあるし、近い将来必ず来る「脳を極力使わないプログラミング」とはこういう方向性だなと非常に感じる。
https://twitter.com/preferred_jp/status/1069488852539072512
https://twitter.com/imos/status/1069496334044946432


6Gの前に5Gが来る
5Gの前に一般大衆が跪く
5Gと衛星みちびきと自動運転が融合する
日本国内が空き家で溢れる
空き家バンクがブロックチェーンで繋がる
日本中好きな場所に移動できて好きな場所に定住できるようになる


銅とマンガンを用いた低コスト高効率の人工光合成実現 東京工業大学など [402859164]
http://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1543829366/

Amazonが社内教育の機械学習教材,DeepMindが一流研究者の講義,OpenAIが深層強化学習の教材を公開し,初学者の敷居は低くなっている
一方,学習のために共通して要求しているものが「英語」
スピーキングばかり注目されるけど,研究ではリーディング,リスニングを伸ばすだけで生産性はとても上がる
https://twitter.com/learn_learning3/status/1069520817967382528

AI麻雀ソフト「爆打」の開発者が明かす、麻雀AIの実力とは?
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181202-00010005-tokyofm-life

半導体の新技術「チップレット」の活用で、ムーアの法則は維持できるか
https://wired.jp/2018/12/03/chipmakers-turn-chiplets/
半導体の開発プロセスにおいて、「チップレット」と呼ばれるパーツを活用する手法が注目されている。
チップを構成する微細なパーツをレゴのように組み合わせてプロセッサーをつくるという発想で、その活用にインテルやAMDといった主要メーカーが動き始めた。
標準規格の策定を模索する動きもあるなか、「ムーアの法則」による半導体の進化のスピードを維持する切り札になるのか。


ロボット化の波に乗るには:現実を直視せよ
急速に進む自動化、出遅れる米国
https://jp.wsj.com/articles/SB12063094083892523624104584625662715319216

 ロボットは恐らくわれわれの雇用を奪うだろう。一方で、ロボットを歓迎することで労働者は最大のメリットを享受できるという証拠も明らかになりつつある。

 ロボットの数が多い国ほど国内総生産(GDP)は大きく、国民の平均的所得水準も高い。反対に、自動化に逆らう国は富を創出する機会だけでなく、新たな雇用の機会も失っている。

 今後20年間にコンピューターやロボット、人工知能(AI)が今ある仕事の半分を消滅させるかもしれないという当たり前の懸念を踏まえると、これはおかしな考えに思えるだろう。
また、ロボットがどんな仕事にも向いている訳ではないし、使われていないロボットは季節労働者やオンデマンド式の人材よりもコストが高くなりがちであることを踏まえれば、企業経営者の目には無理のある議論に映るだろう。

 大半のエコノミストは自動化が最終的には雇用を増やすと主張する。だがデトロイトの自動車工場で働く組立工にはほとんど慰めにならないかもしれない。
短期的には仕事は間違いなく減り、大抵は痛みを伴うばかりか、その影響がいつまでも続きかねない。だが経済全体への効果として、自動化は財・サービスの価格を引き下げる。
人類はこれまで余剰資金の使い方について限りない独創性を発揮し、新たなビジネスに結びつけ、やがて雇用が増えることを立証してきた。

ロボット立国米国では製造業の労働者100人につきロボット2台だが、その比率が3倍の国もある製造業の労働者1万人あたりのロボット台数(2017年)Source: International Federation of Robotics

>>196
だが科学・技術系の有力シンクタンクである情報技術イノベーション財団(ITIF)が発表した最新の報告書によると、米国はロボット導入に関して後れを取っている。
報告書は新たな指標を用い、各国の製造業におけるロボット導入率(国別・業種別の平均賃金水準に基づく調整後)を比較した。
それによると米国は他の先進国に比べ、産業用ロボットの導入が予想導入率を大幅に下回っている。

 これに対し、中国はどこよりも急速にロボットの導入を進めており、10年以内に賃金調整後のロボット利用率で世界首位に躍り出る可能性がある。

 個々の労働者がロボットの恩恵を受けるという見方は、直観に反する気がする。
というのも雇用が減るのは事実で、自動化導入後にどんな仕事があるのか予想がつかず、ましてや労働者に必要な訓練のしかたも不明だからだ。

 だが、コンピューターが産声を上げた第2次世界大戦中に、北米で2022年までにサイバーセキュリティー要員が26万5000人足りなくなると誰が想像できただろうか。
あるいはアマゾン・ドット・コムにとって、同社独自の「プライムデー」がブラックフライデーを超える大型セールの日になるとは誰が予想できただろうか。

 シノベーション・ベンチャーズの創業者でグーグル・チャイナの元代表、李開復(リー・カイフー)氏らは、現在の自動化の波には先例がないとし、電気や蒸気が登場したのと同程度の大きな波が、はるかに急速なペースで進むと主張する。

>>197
ロボットの力

 自動化はさまざまな形態をとるが、ロボットは製造業などブルーカラーの仕事で非熟練労働者に直接取って代わるため注目度が高い。
17カ国を対象にした最新のロボット導入調査では、労働者の時間当たり生産性の伸び(前年比)のうち、ロボットの使用増加によるものが0.36%を占めた。
一見するとささいな数字だが、全体的な生産性の伸びの15%に寄与している。当然ながら、ロボットの導入で製品の値下げにもつながっていた。

予想を下回るロボット導入率期待されるロボット導入率に対する実際のロボット導入率Source: Information Technology and Innovation Foundation

 そのため、特に米国ではロボット導入を加速させるよう求める声が一部に上がる。
「自動化を取り入れるか、自動化を実践している外国に雇用が移転するか、2つに1つだ」。ITIFのロバート・アトキンソン代表はそう話す。

 米国は製造業へのロボット導入率で世界7位だが、それでも作業員100人に対してロボット2台にすぎない。韓国は7台だ。

 マサチューセッツ工科大学(MIT)のダロン・アセモグル教授(経済学)は、米企業がロボットに消極的な理由は複数あると指摘。
米国にはドイツや日本のような人口動態上の圧力がないことがその1つだ。
これらの国がロボット利用で先頭に立つのは、人手不足と高賃金に後押しされてのことだ。
ただ米国も失業率がすでに1969年以来の低水準になっており、状況が変わる可能性がある。

>>198
恩恵を受けるのは誰?

 ITIFはロボット導入とGDPの伸びの相関性を示したが、富の増加をどう配分するかは、その国が最新技術をいかに取り入れるかで決まる。
国際労働機関(ILO)のシニアエコノミスト、イルムガルド・ニュブラー氏はこう指摘する。

 同氏によると、自動化導入は通常、2つの初期フェーズをたどる。まずは労働者の退場、その次に雇用の拡大だ。
ニュブラー教授は、米国で2018年に記録的に格差が拡大したのは、2つのフェーズの転換点に来たことを示すとみている。
その影響への対策を講じなければ、最初のフェーズで生じた格差がその後も持続する可能性がある。

 こうした技術の移行期を最後に経験したのは1920年代~30年代、電気と自動車の普及によって米国で第3次産業革命が起きた頃だ。
それに続いて「新しい制度と新しい社会運動」が起きたと同氏は言う。仕事の質の変化に伴い、社会も適応を迫られた。

 こうした中で広がったのが「中等教育運動」だ。その結果、全世代の国民が農場だけでなく、工場や事務、サービス業でも働けるようになった。この時代には労働組合が台頭し、社会保障制度も整備された。

 アセモグル教授はまた、自動化で仕事が減るとどうなるか調べた。自動車産業が拠点を置くミシガン州デトロイト、デファイアンス、ウィルミントンで調査を実施したところ、周辺地域の住民が経済的な苦境に見舞われていた。

 他の研究チームが行った同様の調査で、ロボットがドイツでは雇用を圧迫しないことが判明。
それは社会的なセーフティーネットがより強固なためではないかとアセモグル教授は考える。官民一体となった技術プロジェクト「インダストリー4.0」がその一例だ。
最新の製造技術を導入すると同時に、それに必要な労働者の技能訓練を進めている。

>>200
次に来るものは?

 現在のロボット化の波は、1970年代に規制緩和が進んで以降、米国が敬遠してきた計画的な経済運営を必要とする。こう主張するのは、フリンダース大学のオーストラリア産業改革研究所のジョン・スペアー所長だ。

 米国が短期的な雇用崩壊に直面しつつ、セーフティーネットを拡大するために、あらゆる種類の提案が行われている。
マイクロソフトの共同創業者で慈善活動家のビル・ゲイツ氏は、ロボットに課税することを提案する。
シリコンバレーでは「ユニバーサル・ベーシックインカム(全国民向け最低所得保障、UBI)」構想が支持されている。
米国初のUBIの試験運用がカリフォルニア州ストックトンで行われる予定だ。貧困層に無条件で月500ドル(約5万6000円)を支給する。

 こうした提案は控えめに言っても何かと物議を醸している。また大恐慌がなければ、ニューディール政策に着手することもなかっただろう。21世紀の政策を変えるために、破壊的状況がどのくらい必要なのかは定かでない。

 その間にできることの1つは、学校で教える内容を変えることだとアセモグル教授は指摘する。
ただ、AIやビッグデータ、ロボット工学の時代にかつての中等教育運動に匹敵するものは何かを、われわれは検討し始めたばかりだ。

 「将来的に必要になる技能についてじっくり考えた人はさほど多くない」と同教授は言う。


人間がコンピューターに勝てなくなってもチェスの人気は衰えていない
https://gigazine.net/news/20181203-why-human-chess-survives/
>>202
これ仕事も同じ
どんなに人工知能が上になっても仕事はなくなんない
ベーシックインカムもありえない
>>205
そりゃないな
結局仕事してりゃ嫌でも技術は発達する
まずは事務職、次に職業ドライバーが無くなり警察の交通化が縮小される
これだけであり得んぐらい人が余る訳だが、
消費が無いと金持ちも金が稼げないんだから
>>205>>206
技術が発展しても、仕事ごっこは存在し続けるかも、と思ってる
やること無くなくなったリーマンって結局仕事するんじゃないかなー
>>210
松田先生が仰ってた1億総カルチャーセンター化は言い得て妙だと思った
ただ皆が皆趣味に生きれるかというと微妙かな
大人のキッザニアができるんじゃないかと思うむしろ必要
もしくはVR上で仕事をして満足感を得るとか
まあそれもごっこ遊びに過ぎないんだけど
それも嫌ならアーミッシュみたいな生活をするしかない
それは少数派だと思うけどね


限界まで知能が上がれば仕事はなくなるだろ
いくらとか軽々しく使うなよ


4方向への同時通信が可能に:
小型アンテナパネル1枚で、5Gの高速通信を実現
http://eetimes.jp/ee/spv/1811/30/news044.html
富士通研究所は、1枚の小型アンテナパネルで5G(第5世代移動通信)の高速通信を可能とする技術を開発した。2021年ごろの実用化を目指す。

日本、月周回の新基地に参加へ 政府委、輸送技術で貢献も
https://this.kiji.is/442277286633538657


ムーアの法則の限界を突破する「金属-空気トランジスタ」が半導体を置き換える可能性
https://gigazine.net/news/20181203-metal-air-transistor/

ACTの理論速度は、現在の半導体デバイスが動作するスピードの約1万倍となる
THz(テラヘルツ)の領域にあるとのことで、これから10年間で商用レベルの
電解放出空気チャンネルトランジスタを開発するという比較的、
余裕のあるロードマップを描いているそうです。

これの開発がうまくいくかは分からんが、
きっと何らかのブレークスルーで演算速度は劇的に上がっていくのだろう。


AlphaFoldがAlphaGo並みにガンガン進化していくのが楽しみだな


量子ビットによる条件分岐は並行世界への入り口か?
https://qiita.com/kyamaz/items/52fb1b325b54a8cf08d6


タンパク質の解析コンペで、もう1位取っちゃったんでしょ?
すごくない?

スパコンなんて要らんかったんや


協調ではなく、個を尊重すること。
他と比較するのではなく、互いに認めること。
罵倒するのではなく、愛すること。

AI時代に求められる3要素。


火星の地層から「暗い太陽のパラドックス」の解明へ
https://www.sciencemag.org/news/2018/12/did-our-ancient-sun-go-diet-bands-martian-rock-could-solve-faint-young-sun-paradox
数十億年前の太陽は2割ほど光が少なかった(全球凍結で生物が死に絶えなかった謎)。光量に影響する太陽の質量損失率を地球上の地質学研究で推測するのは難しいけど、火星では地層残ってて年代変化分かるのだとか
https://twitter.com/Kyukimasa/status/1069735526754738178

暗くて若い太陽のパラドックス
https://en.m.wikipedia.org/wiki/Faint_young_Sun_paradox
全球凍結で生物が全滅しなかったパラドックス(カール・セーガンが唱えた)、地球の場合はスノーボール化しても液体の海が残る程度には温室効果してたという説も
http://www.s.u-tokyo.ac.jp/ja/press/2017/5678/
https://twitter.com/Kyukimasa/status/1069736906093604864

Google DeepMind、アミノ酸配列から機械学習を用いてタンパク質の立体構造を推定する「AlphaFold」発表。難病の原因解明や治療法に役立てる
https://shiropen.com/seamless/google-alphafold
この問題を予測すること、つまりアミノ酸からタンパク質の形状を予測することは、
間違って折りたたまれたことによって発病する病気(アルツハイマー病、パーキンソン病、ハンチントン病等)の原因解明や、その治療への応用、そして生物への理解をより深めるために役立ちます。


【医学】強迫性障害(OCD)の症状をわずか4日間で劇的に改善するプログラムが注目を浴びる[12/04]
http://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1543883792/

電磁パルスでドローン無力化 関東航空計器が防衛装置、国内市場投入へ
https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00498237

遺伝子操作によりHIV耐性を持つ赤ちゃんを作り出した中国の研究者 行方不明になる
http://gogotsu.com/archives/45888

BERT with SentencePiece で日本語専用の pre-trained モデルを学習し、それを基にタスクを解く
https://techlife.cookpad.com/entry/2018/12/04/093000
「自分たちで学習した BERT が有用であることがひと目で理解できます」 「fine-tuning なので少量のデータで良い結果を出せるところが強力」
「応用上かなり有用」

AIをめぐる神話。ディープラーニングは本当に「ディープ」か
https://newspicks.com/news/3337828

EC大手の京東集団が自動配送ロボットを実用化、AIスタートアップと協業しコスト大幅削減へ
https://36kr.jp/15915/


AI企業のDeepMindがタンパク質の立体構造を予測する「AlphaFold」を開発
https://gigazine.net/amp/20181204-alphafold-ai-for-scientific-discovery

Googleの兄弟企業であり人工知能を研究するDeepMindが、遺伝子配列情報からタンパク質の立体構造を予測する技術「AlphaFold」を開発しました。
正確なタンパク質の立体構造を理解することは、アルツハイマー病、パーキンソン病の新薬開発にも大きな発展をもたらすとみられています。

これまでの研究では低温電子顕微鏡法や核磁気共鳴、X線結晶学によってタンパク質の立体構造を明らかにしていましたが、いずれの方法も構造ごとに試行錯誤が必要で、非常にコストが高くつくものでした。
そこで代わりとなる方法としてAIによる予測が注目されたわけですが、幸運にもここ数年で遺伝子解析技術が大きく進化したことで、遺伝子分野のデータを豊富に用意できたとのこと。そして、DeepMindはAlphaFoldを開発することに成功したわけです。

アルツハイマー病、パーキンソン病、ハンチントン病、嚢胞性線維症といった病気の原因はタンパク質の間違った折りたたみが原因であると考えられており、タンパク質の構造を三次元的に予測し、理解を深めることは新しい薬の開発にも役立つと考えられています。
また、タンパク質の折りたたみを理解することで生分解性酵素の分野での進歩があれば、プラスチックや油といった廃棄物の分解がより環境に配慮された形で行われるようになる可能性もあるとのことです。


AlphaFoldしかしすげぇなぁ
人類の歴史変わるじゃん


DeepmindがAGI一番乗りに1万ペリカ


AlphaFoldがAlphaGo並みにガンガン進化していくのが楽しみだな


タンパク質の解析コンペで、もう1位取っちゃったんでしょ?
すごくない?

スパコンなんて要らんかったんや


アルファフォルドって何が凄いの?
>>228
全自動で有用な素材そのものを探してくれる
あらゆる物がリファインされる可能性がある
>>228-229
有用な素材そのものというか
「アミノ酸配列からタンパク質の立体構造を予測する」システム


意訳

大人レベルの知能を有する機械を実現するには、まず子供レベルの知能を有する機械(child machine)を実現すればいい。
すぐにその知能を獲得できるわけではないが、その機械に知能を教え、そしてどのくらい学ぶ能力があるかを見るべきだろう。
そうすれば、エンジニア(実験者)は進化のメカニズムである自然淘汰よりも、ずっと早く大人レベルの知能に達するハズだ。
ランダムな進化に任せる他に、エンジニアはどうしたら知能がより改善できるか提案できるはずだからだ。
Alan Turing 1950

進化により飛行能力を獲得した鳥、コウモリ、昆虫からインスピレーションをもらって人間は飛行機を開発した。
これは人間が生物的進化により飛行能力を得るより、ずっと早く実現した。
同じように、汎用人口知能も生物からインスピレーションをもらい、比較的早く(100年以内に)実現するだろう。
Hans Moravec 1976


【後藤弘茂のWeekly海外ニュース】ZEN 2ベースの64コアCPU「Rome」はなぜCPUとI/Oを分離したのか - PC Watch  
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/kaigai/1156455.html
要約すると、先端機能の部分は最新プロセスで作成し、IOや共通部分は枯れた技術で作成する。
ムーアの法則が崩れたのは最近の数ナノミリメートル世代ではプロセス微細化の度に新規技術の開発が必要になりコストが跳ね上がりそのため鈍化しているとうこと。
以前は同じ手法でプロセス微細化が出来ていたためムーアの法則に追従できた。
インテルもAMDの手法に倣いヘテロジニアスデザインを取り込んでいる。


アマゾンの超小型ロボットカーは、プログラマーに強化学習を広めるツールになる|WIRED.jp  
https://wired.jp/2018/12/04/amazon-wants-you-code-ai-brain-car/

「モンスター級」ブラックホールの重力波を新たに発見! 合計11個に – Nazology  
https://nazology.net/archives/26020


【注目プレスリリース】SiCを用いた次世代型トランジスタ構造を開発 -トランジスタ効率の指標である通電時の抵抗を大幅に低減- / 産業技術総合研究所
https://research-er.jp/articles/view/75769
SiCを用いたトランジスタへの次世代構造の適用を実現し、世界最小の通電時抵抗を達成
実使用上重要な高温特性や動特性などの性能が優れていることを実証
電力変換システムの小型化・高効率化や新たな電力システム創出への貢献に期待

EUV露光の後、UVでも露光。EUVで発生する増感剤がUVによって反応するので、総体的に像のにじみを抑えつつEUVパターンの実効的な増感ができるということのようです。

EUVリソグラフィの性能を向上する露光モジュールを開発 (産学共同実用化開発事業NexTEPの成果) https://research-er.jp/articles/view/75771
https://twitter.com/adx50150/status/1069874204630077440
最先端半導体デバイス製造のための極端紫外線(EUV)リソグラフィでは、露光光源強度不足で生産性が低く、高コストになるという課題があった。
光増感化学増幅型レジスト(PSCARTM)を用いる方式により、レジストの解像性やラフネス特性を損なわずに感度を向上させる「EUVリソグラフィ高感度化モジュール」の開発に成功した。
「EUVリソグラフィ高感度化モジュール」の活用によって、EUVリソグラフィの生産性が向上し、半導体デバイスの製造コストを大幅に抑えられると期待される。

Samsungが2019年前半に5G対応のスマホをリリースすると発表
https://gigazine.net/amp/20181204-verizon-samsung-5g-smartphone


仮想世界の都市、AIが自動生成 ゲーム開発のコスト軽減 NVIDIAが新技術
http://www.itmedia.co.jp/news/spv/1812/04/news118_0.html
AIに現実の映像を学習させ、都市の3Dモデルを自動生成させる技術
米NVIDIAが公開した
仮想空間の作成にかかる時間、コストを削減できるという
「研究は初期段階だが、この技術を使うことで、あらゆる分野で仮想空間の生成をより安く、より簡単にできる」

受精卵のゲノム編集、「基礎研究」は容認 指針案を了承
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO38512440U8A201C1000000


シンギュラリティにまた一歩近づきました。

仮想空間上であらゆる試行を行えれば、AIを用いた最適化により科学技術は飛躍します。

テクノロジーの発展速度が加速している事が最近よくわかりますね。

歴史上類を見ないほどスリリングな時代に生まれてこれて本当に幸せです。 https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1156514.html
https://twitter.com/parashifter_R/status/1069869482170937345

ブレイクスルー来るの早すぎねぇ?
ちょっと顎外れそうなほど唖然とした…。
//NVIDIA、AIで仮想世界のすべてを自動生成する手法 - PC Watch
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1156514.html
https://twitter.com/koukiwf/status/1069818434551087104

理論上はできるけど技術が追いつかなくて出来なかったことがドンドン実現してきてる。そのうち万人が無料で3次元の仮想世界を作れるようになるだろうな、今のWebサイトのように。/ NVIDIA、AIで仮想世界のすべてを自動生成する手法 - PC Watch
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1156514.html
https://twitter.com/ka2aki86/status/1069847822449631232

これはたぶんやばいやつ…今もってる常識なんて子供の世代にはまるで変わってる。素晴らしい

NVIDIA、AIで仮想世界のすべてを自動生成する手法 - PC Watch
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1156514.html
https://twitter.com/nyny708/status/1069854339877941249

私たちは今、未来を見ている。

NVIDIA、AIで仮想世界のすべてを自動生成する手法 - PC Watch
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1156514.html
https://twitter.com/motti_otme/status/1069853527617417216

>>267
//NVIDIA、AIで仮想世界のすべてを自動生成する手法 - PC Watch
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1156514.html
https://twitter.com/koukiwf/status/1069818434551087104

ヤバイwww
これができるならもう何でもアリじゃないか

AIやドローンを使い、農薬使用量を抑えたあんしん・安全なお米「スマート米」の販売を開始
http://www.sankeibiz.jp/business/news/181116/prl1811161722131-n1.htm


NVIDIA、AIで仮想世界のすべてを自動生成する手法
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1156514.html
現在、仮想世界のあらゆるオブジェクトは、人の手によって個々にモデルを生成する必要があるが、この研究では、
現実のビデオをもとにニューラルネットワークにオブジェクトを学習させることで、建物や樹木、車両などのオブジェクトを自動でレンダリングすることに成功した。

 同社では、この技術によってゲーミングや自動車、建築、ロボティクス、VRのための仮想世界を即座に構築できる可能性が生まれ、現実世界の場所をもとにしたインタラクティブなシーンを生成したり、
お気に入りのポップスターのダンスを自分がそっくりそのまま踊っているようなシーンを見せることもできるとしている。

生成モデルはグラフィックスの創出に変化をもたらし、開発者は従来の何分の1というコストで新しいシーンを作れるようになると語った。

NVIDIAが物理演算エンジン「PhysX」をオープンソース化すると発表
https://gigazine.net/amp/20181204-nvidia-open-source-physx
PhysXは一般的にゲームなどのリアルタイム物理演算に使用されていますが、今回NVIDIAがオープンソース化を決めたのはゲームだけでなく、科学技術的計算などに役立ててもらうためだとしています。
「私たちがPhysX SDKのオープンソース化を行ったのは、高機能な物理演算エンジンをゲームだけでなくAIやロボット、自動運転カーなどのより重要な分野に用いてもらうためです」と、NVIDIAはコメントしています。

>>247
DeepMindに続いて今度は謎のAI半導体メーカーか
連日どえらいブレイクスルー半端ないって
まるでブレイクスルーのバーゲンセールだな…
スーパーボランティアの如き災害級の
成果年の瀬に入って連発してんね
開発した中国のおっさんずラブ
今のところAI技術奈良判定は中国だな
ご飯論法なんてしてたらボーッと生きてんじゃねーよ!って言われちゃうな
eスポーツにも応用できそうだしこれで仮想世界作って実験しまくればまたAIやロボットの進化が加速するねそだねー

Research at NVIDIA: The First Interactive AI Rendered Virtual World
https://youtu.be/ayPqjPekn7g

>>257
ワロタ
欲張りすぎだろww
頑張ったな


90年代にゲームが2Dから3Dになってきて
00年代に通信できることが前提になってきて
10年代にVRの出現となってるけど
俺はあえて2Dゲームの更なる発展を見てみたいんだよな
3Dに行っちゃって、やり残した部分を

FFⅦはシリーズ初の3Dだったけど 天野絵で動く2DのFFⅦを見てみたいと思うのは俺だけかな
ディープラーニングで天野氏の絵柄と書き方を完璧に学習させて
何から何まで天野絵のFFⅦとか見てみたかったんだけど
まだその技術は早いのかな


世界の太陽光コストは2020年までに半減、化石燃料を下回る水準に
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/spv/1801/22/news045.html
>>306
よくこれをエネルギーのシンギュラリティとか言ってるよな
あとはボトルネックである蓄電ストレージがあれば電力会社は不要になる?かもね

量子超越性証明の布石論文。
あとはGoogleがこの論文引用してNASAシミュレーション結果超えたぜ(ドヤッ
と書くだけか?!
https://twitter.com/quantumVerd/status/1066885136296235008
https://twitter.com/TenninYan/status/1066890897193787394

メモリ関連の論文も豊富:
ISSCC 2019の目玉はAIと5Gに、CPUの話題は少ない? (1/2)
http://eetimes.jp/ee/spv/1811/26/news036.html
2019年2月17~21日に米国カリフォルニア州サンフランシスコで開催される半導体回路技術関連の国際学会「ISSCC 2019」は、発表内容のほとんどが、機械学習(マシンラーニング)や高速ネットワーク、メモリが主役となる“データ時代”に関するものとなりそうだ。
>>459
論文の見出し読んでみたら、QPUとか書いてあったな

Quantum Prossesing Unitか かっけぇな!

半導体量子ビットによるハイブリッド量子計算手法の実証-半導体量子コンピュータの主要な課題解決に指針-
http://www.riken.jp/pr/press/2018/20181129_2/
半導体量子ドット[1]デバイス中の電子スピン[2]を用いて、異なる二つの方式のスピン量子ビット[3]を結合させることに成功しました。

本研究成果は、半導体量子ドットを用いた量子コンピュータ[4]の実現に必須の要素である「高精度制御」と「高速読み出し」の両立に道筋を示したといえます。

今後の期待

本研究では、異なる利点を持つ2方式のスピン量子ビットを結合させることに成功し、初めて両方式の互換性を確保しました。
さらに、異なる利点を生かせるように、コヒーレンス時間に対して十分高速に両量子ビット間での量子もつれ状態を生成可能なことを実証しました。
この量子もつれ状態を用いることで、実際にスピン1/2量子ビットの主要な課題であった読み出し時間を1,000分の1に改善することに成功しました。

この成果は、従来の半導体量子コンピュータにおける主要な課題の解決につながる基盤技術となり、半導体量子コンピュータの大規模化に向けた開発をさらに加速させるものと期待できます。

>>753
やっと来たか、おせーよ
どうせこんな量子コンピューターが発明されると思ってたわ
さすがにこんな早いとは思わんかったがなw

これで100万Qbitをこのハイブリッド量子コンピューターにぶちこめば最強量子コンピューターの完成
ハイハイ知ってましたーつまんねー
>>759
遅いのか早いのかどっちだよw
>>761
すまん、内心スゲー!って動揺しながら強がって見たらモロに文面に出てしまった
これは恥ずかしい

ムーアの法則の限界を突破する「金属-空気トランジスタ」が半導体を置き換える可能性
https://gigazine.net/news/20181203-metal-air-transistor/

ACTの理論速度は、現在の半導体デバイスが動作するスピードの約1万倍となる
THz(テラヘルツ)の領域にあるとのことで、これから10年間で商用レベルの
電解放出空気チャンネルトランジスタを開発するという比較的、
余裕のあるロードマップを描いているそうです。

これの開発がうまくいくかは分からんが、
きっと何らかのブレークスルーで演算速度は劇的に上がっていくのだろう。

lphaFold: Using AI for scientific discovery
AlphaFold:科学的発見にAIを使用する
https://deepmind.com/blog/alphafold/

今日、我々は、人工知能研究がどのように新しい科学的発見を推進し加速させるかを実証することにおいて、DeepMindの重要なマイルストーンを共有することに興奮しています。
DeepMindは、私たちの研究に強く学際的なアプローチを取って、構造生物学、物理学、機械学習の分野の専門家を集め、遺伝子配列だけに基づいてタンパク質の3D構造を予測する最先端の技術を適用しています。

私たちが過去2年間取り組んできたAlphaFoldのシステムは、膨大なゲノムデータを用いてタンパク質構造を予測する先行研究から構築されています。
AlphaFoldが生成するタンパク質の3Dモデルは、これまでのものよりもはるかに正確であり、生物学の中核となる課題の1つに大きな進展をもたらします。

次は何が起こる?

タンパク質フォールディングへの私たちの最初の成功は、機械学習システムが様々な情報源をどのように統合して科学者が複雑な問題に対する創造的な解決策を速やかに思い付かせるのかを示しています。
AlphaGoやAlphaZeroなどのシステムを使ってAIが人々に複雑なゲームを習得させる手助けをする方法を見てきたのと同じように、ある日AIのブレークスルーが基本的な科学的問題を克服するのにも役立つことを願っています。

タンパク質折りたたみにおけるこれらの初期の兆候を見て、科学的発見のためのAIの有用性を実証することはエキサイティングです。
病気の治療、環境管理などに定量的な影響を与える前に、さらに多くの作業を行う必要がありますが、その可能性は非常に高いことがわかります。
機械学習が科学の世界をどのように進歩させるかを探ることに焦点を合わせた専任のチームにより、私たちの技術がさまざまな形で変わることを楽しみにしています。


DeepMindが蛋白質の立体構造を配列から予測するAlphaFoldを開発.蛋白質構造予測コンテストでトップに
ニューラルネットの出力を,アミノ酸同士の距離,アミノ酸の化学結合の角度の予測とし,実際の立体構造と比較し学習
AIが科学的発見をしたり加速させる可能性を示した
https://deepmind.com/blog/alphafold/
https://twitter.com/learn_learning3/status/1069429406437785600


AIが科学を塗り替える。
DeepMindがタンパク質の形状をアミノ酸配列から予測する「AlphaFold」を発表
https://ledge.ai/deepmind-alphafold/

DeepMindが科学の分野に乗り込んできた


AIが科学を塗り替える。DeepMindがタンパク質の形状をアミノ酸配列から予測する「AlphaFold」を発表
https://ledge.ai/deepmind-alphafold/

Google傘下のDeepMindが、メキシコのカンクンで開催されたタンパク質の構造予測コンペで1位を取ったとのこと。そのAIの名前は「AlphaFold」。あのAlphaGoを彷彿とさせます。

アミノ酸の配列からタンパク質の形状を予測できれば、タンパク質がどのようにして体に害を及ぼすに至るのかがわかります。
つまり、対策が打てるようになるということ。まさにAIが科学・医療を塗り替えようとしています。

このプログラムは、最初のタンパク質構造を予測するのに2週間かかりましたが、今は数時間でそれらを予測可能だそう。

科学を大きく進歩させる。科学 × AIの可能性

DeepMind CEOのデミス・ハサビス氏は

「タンパク質の折り畳みの問題は解決していないが、これはほんの最初のステップだ」

と語ります。

2016年にトップ棋士イ・セドルを倒したAlphaGoなど、目覚ましい技術を次々に発表してくるDeepMind。
これによって新薬の開発も一気に進むかもしれません。
AIが科学すらも塗り替えてくれることに期待です。

>>140
>>141
>>171
2018年の終わりにこりゃまたえらいえげつないのきたな…
やっぱDeepMind凄いわ
AGIもDeepMindが一番乗りしそうだな


AlphaFoldがAlphaGo並みにガンガン進化していくのが楽しみだな


タンパク質の解析コンペで、もう1位取っちゃったんでしょ?
すごくない?

スパコンなんて要らんかったんや


アルファフォルドって何が凄いの?
>>228
全自動で有用な素材そのものを探してくれる
あらゆる物がリファインされる可能性がある
>>228-229
有用な素材そのものというか
「アミノ酸配列からタンパク質の立体構造を予測する」システム


AI企業のDeepMindがタンパク質の立体構造を予測する「AlphaFold」を開発
https://gigazine.net/amp/20181204-alphafold-ai-for-scientific-discovery

Googleの兄弟企業であり人工知能を研究するDeepMindが、遺伝子配列情報からタンパク質の立体構造を予測する技術「AlphaFold」を開発しました。
正確なタンパク質の立体構造を理解することは、アルツハイマー病、パーキンソン病の新薬開発にも大きな発展をもたらすとみられています。

これまでの研究では低温電子顕微鏡法や核磁気共鳴、X線結晶学によってタンパク質の立体構造を明らかにしていましたが、いずれの方法も構造ごとに試行錯誤が必要で、非常にコストが高くつくものでした。
そこで代わりとなる方法としてAIによる予測が注目されたわけですが、幸運にもここ数年で遺伝子解析技術が大きく進化したことで、遺伝子分野のデータを豊富に用意できたとのこと。そして、DeepMindはAlphaFoldを開発することに成功したわけです。

アルツハイマー病、パーキンソン病、ハンチントン病、嚢胞性線維症といった病気の原因はタンパク質の間違った折りたたみが原因であると考えられており、タンパク質の構造を三次元的に予測し、理解を深めることは新しい薬の開発にも役立つと考えられています。
また、タンパク質の折りたたみを理解することで生分解性酵素の分野での進歩があれば、プラスチックや油といった廃棄物の分解がより環境に配慮された形で行われるようになる可能性もあるとのことです。


AlphaFoldしかしすげぇなぁ
人類の歴史変わるじゃん


DeepmindがAGI一番乗りに1万ペリカ

BERT with SentencePiece で日本語専用の pre-trained モデルを学習し、それを基にタスクを解く
https://techlife.cookpad.com/entry/2018/12/04/093000
「自分たちで学習した BERT が有用であることがひと目で理解できます」 「fine-tuning なので少量のデータで良い結果を出せるところが強力」
「応用上かなり有用」

NVIDIA、AIで仮想世界のすべてを自動生成する手法
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1156514.html
現在、仮想世界のあらゆるオブジェクトは、人の手によって個々にモデルを生成する必要があるが、この研究では、
現実のビデオをもとにニューラルネットワークにオブジェクトを学習させることで、建物や樹木、車両などのオブジェクトを自動でレンダリングすることに成功した。

 同社では、この技術によってゲーミングや自動車、建築、ロボティクス、VRのための仮想世界を即座に構築できる可能性が生まれ、現実世界の場所をもとにしたインタラクティブなシーンを生成したり、
お気に入りのポップスターのダンスを自分がそっくりそのまま踊っているようなシーンを見せることもできるとしている。

生成モデルはグラフィックスの創出に変化をもたらし、開発者は従来の何分の1というコストで新しいシーンを作れるようになると語った。

NVIDIAが物理演算エンジン「PhysX」をオープンソース化すると発表
https://gigazine.net/amp/20181204-nvidia-open-source-physx
PhysXは一般的にゲームなどのリアルタイム物理演算に使用されていますが、今回NVIDIAがオープンソース化を決めたのはゲームだけでなく、科学技術的計算などに役立ててもらうためだとしています。
「私たちがPhysX SDKのオープンソース化を行ったのは、高機能な物理演算エンジンをゲームだけでなくAIやロボット、自動運転カーなどのより重要な分野に用いてもらうためです」と、NVIDIAはコメントしています。

>>247
DeepMindに続いて今度は謎のAI半導体メーカーか
連日どえらいブレイクスルー半端ないって
まるでブレイクスルーのバーゲンセールだな…
スーパーボランティアの如き災害級の
成果年の瀬に入って連発してんね
開発した中国のおっさんずラブ
今のところAI技術奈良判定は中国だな
ご飯論法なんてしてたらボーッと生きてんじゃねーよ!って言われちゃうな
eスポーツにも応用できそうだしこれで仮想世界作って実験しまくればまたAIやロボットの進化が加速するねそだねー

Research at NVIDIA: The First Interactive AI Rendered Virtual World
https://youtu.be/ayPqjPekn7g

>>257
ワロタ
欲張りすぎだろww
頑張ったな

シンギュラリティにまた一歩近づきました。

仮想空間上であらゆる試行を行えれば、AIを用いた最適化により科学技術は飛躍します。

テクノロジーの発展速度が加速している事が最近よくわかりますね。

歴史上類を見ないほどスリリングな時代に生まれてこれて本当に幸せです。 https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1156514.html
https://twitter.com/parashifter_R/status/1069869482170937345

ブレイクスルー来るの早すぎねぇ?
ちょっと顎外れそうなほど唖然とした…。
//NVIDIA、AIで仮想世界のすべてを自動生成する手法 - PC Watch
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1156514.html
https://twitter.com/koukiwf/status/1069818434551087104

理論上はできるけど技術が追いつかなくて出来なかったことがドンドン実現してきてる。そのうち万人が無料で3次元の仮想世界を作れるようになるだろうな、今のWebサイトのように。/ NVIDIA、AIで仮想世界のすべてを自動生成する手法 - PC Watch
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1156514.html
https://twitter.com/ka2aki86/status/1069847822449631232

これはたぶんやばいやつ…今もってる常識なんて子供の世代にはまるで変わってる。素晴らしい

NVIDIA、AIで仮想世界のすべてを自動生成する手法 - PC Watch
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1156514.html
https://twitter.com/nyny708/status/1069854339877941249

私たちは今、未来を見ている。

NVIDIA、AIで仮想世界のすべてを自動生成する手法 - PC Watch
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1156514.html
https://twitter.com/motti_otme/status/1069853527617417216

>>267
//NVIDIA、AIで仮想世界のすべてを自動生成する手法 - PC Watch
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1156514.html
https://twitter.com/koukiwf/status/1069818434551087104

ヤバイwww
これができるならもう何でもアリじゃないか


カーツワイル氏の2029年のAGI予想が最新で50:50にw

https://www.theverge.com/2018/11/27/18114362/ai-artificial-general-intelligence-when-achieved-martin-ford-book
Ray Kurzweil, a futurist and director of engineering at Google, suggested that by 2029, there would be a 50 percent chance of AGI being built

VS. "Singularity is near"から抜粋 2004
However, I do expect that full MNT will emerge prior to strong AI, but only by a few years (around 2025 for nanotechnology, around 2029 for strong AI).

That confirmation will be in the form of a functional simulation of human intelligence that passes the Turing test, which I believe will take place by 2029.


元々は何パーセントだったん?
しかし50%って、少なくとも20年経てば100%だとも言えるな
>>317
収穫加速の法則に伴うものだから、理論の構造として10割り方そうなると算出しているはず
順調なら2029より早い時期に設定すると思う
確かに、20年後はカーツワイル氏的に100%かもしれない
世界的にAIで著名な23名の予想中央値は2099年というのはかなり保守的だと思う
匿名のアンケートとかは10年内が5割くらいだったよね?

その著名な23名は宛てにならないけどね
匿名のアンケートの方が遥かに重要だし 技術や知識的に


aiboもびっくり? 工場で働く四足歩行ロボ
http://www.nikkei.com/video/5974983298001/
NTTデータ、AI技術者らに最大3000万円
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO3851225004122018TJ2000/?n_cid=SNSTW001


脳インプラントでタブレット端末を操作する未来
https://www.gizmodo.jp/amp/2018/12/operate-tablet-with-brain-implant.html
思考だけでデバイスが操作できる未来は、すぐそこまで?

"麻痺患者3人の脳にインプラントを装着し、脳コンピューター・インターフェイスを介してタブレット端末を自ら操作させることに成功…その内ふたりはオンラインで互いにチャットを行ない、アプリで音楽演奏やAmazonで買物も"

参加者は、1分間に最大22回のポイント&クリック選択を行ない、電子メールやテキスト入力では毎分30文字まで入力しました。

「BCI」翼を授ける

大事なのは、3人の参加者全員がタブレットを心底楽しんでいたということ。

ひとりの被験者は「タブレットが私の2番目の身体になりました。とても直感的で、マウスを使っていたときより自然に扱えると感じました」と語り、
もうひとりは、「普段使いしているデバイスより、もっと操作できることに驚いた!」と驚嘆し、
3人目はタブレット入力でテキストを送信できることを、「ものすごく気に入った」とコメントしています。

現在BrainGateは、13人の被験者で臨床試験を行っており、チームは神経解読ソフトの速度と信頼性を向上させ続けているとのこと。
また彼らはペースメーカーのような、充電池式でワイヤレスの埋め込みデバイスの開発も行っているそうです。少しでも早い完成と普及に期待大ですね。

もしこの技術がもっと以前に完成していたら、小説/映画『潜水服は蝶の夢を見る』の中身はガラっと変わっていただろうな、なんて思いました。
世界にいる麻痺患者に翼を授ける「BCI」、もし完成したら、誰もが思考だけでPCやスマホを操作することが可能になりますね。夢にまで見た未来が近づきつつあります。


時空の歪みさえも計測できる超高精度な原子時計うまれる
https://www.gizmodo.jp/amp/2018/12/ytterbium-atomic-clock.html
キログラムの130年ぶりの再定義が話題ですが、時の世界でも、この世のものならぬ精度の原子時計ができた模様です。

重力は質量が空間を歪めて起こる現象なので、時計の精度を極限まで高めていけば、空間に及ぼす歪みを計測することも可能ということになります。

「ずれません」と言っても過言じゃない!

で、この周波数の精度が半端なく細かいため、これを使えば、重力が時を歪める度合いまで正確に計測できる、とNatureに掲載中の論文では言っているんですね。

これだけの精度だと、1秒のずれが生じるのに宇宙の年齢(138億年)より長い年月がかかる計算になるんだそうですよ? 宇宙の年齢ですよ、みなさん、宇宙の年齢!!!!

しかも、地球の重力が時を歪める様子も計測が可能なので、地球の重力場のどの位置にあるかを1cm以内の精度で検出できちゃうらしく、これは最新鋭の全地球観測システムに比べてもまだ高精度なんだとか。

闇を照らす時計となるやも?

いちおう物理学の世界ではすでに応用も話し合われており、特に熱い注目を集めているのが、ダークマター探しです。
肉眼でも天体望遠鏡でも検出不能なのに全宇宙に重力のフォースをおよぼす闇。この時計をもってすれば、時空を歪める様子からダークマターもついに検出できるのではないかと期待がもたれているのです。きゃークール!

遅刻の理由に使いたい

もしかしたら、重力波と呼ばれる、時空の歪みを伝える波も検出できるかもしれないし、原子時計もそろそろ宇宙空間に飛ばして、地球重力の影響を受けないところで実験を行なう段階なのかもしれませんね。よくわかりませんが。

あ、いや…手首に巻きつけたり、壁に掛けたりできる時計じゃないですよ! まだ実験台の上です。
でもこれが腕時計になったら、「あーごめん遅刻したー、ここの重力ポテンシャルやたら高くてさー」という楽しいことになりそうで胸熱ですね。


AIが人間より賢くなる時点と、シンギュラリティって全然違うよね?
シンギュラリティよりも全脳アーキテクチャの実現の方がずっと早いはず。
あと10年もしたら、一見人間と区別がつかないようなロボットがそこら中に出没してるんだろうな(ネットならリアル人間とbotの区別がつかない事なんて今でもよくあるし)


現在88歳の祖父が亡くなったら叔父に家から追い出される
それまでに社会が何とかならないと困る
祖父が健康でいられるのはもって3年と言ったところだろう
トランプQanon革命で世界変革に賭けているが、
これが起こらないと俺の人生は終わり
本当なら今頃ヒラリー公聴会が行われる時期だったのだが
ブッシュ父の死亡で14日に延びた
紙一重のギリギリの戦いが続いている

ニートに一番良い職業としてウーバーイーツ配達員があるでしょ
最後の選択に働くって選択があるだけで
亡くなって家追い出されたとしたらウーバーイーツ配達員でもすればおk そんな気にする必要なし
というかそんなにやばい状況ならリハーサルでもいいからウーバーイーツ配達員でもやっとけよ
さすがに、嘘くせぇ


https://twitter.com/jaguring1/status/1070114078557843456

グーグル傘下のDeepMindの研究。
アタリのゲームのなかで特に難しいと言われていた3つのゲーム
「MONTEZUMA’S REVENGE」 「PITFALL!」 「PRIVATE EYE」

環境報酬なしでも平均的な人間のスコアを大幅に超えた。
https://papers.nips.cc/paper/7557-playing-hard-exploration-games-by-watching-youtube.pdf


イェール大学、fMRIを用いて脳活動から人の眼球運動をCNNを用いて推定し視覚化するアプローチを発表
https://shiropen.com/seamless/predicting-eye-movement-patterns-from-fmri-responses-to-natural-scenes

Waymo、自動運転車による配車サービス「Waymo One」をフェニックスで一般提供開始
http://www.itmedia.co.jp/news/spv/1812/06/news058.html
GoogleからスピンオフしたAlphabet傘下の自動運転企業Waymoが、自動運転車による配車サービスを米アリゾナ州フェニックスで一般向けに提供開始した。

フェニックスのサービス提供地域在住であれば、Waymoアプリで年中無休で24時間配車を発注できる。
アプリでピックアップ場所と目的地を指定するとおおよその所要時間と料金が表示されるので、問題なければ発注ボタンをタップする。

現段階では、運転席にドライバーが乗っている。1台に乗車できるのは大人3人と子ども1人まで。
乗車時に座席の前にあるディスプレイのスタートボタンをタップするとサービス開始になる。

走行中は座席前のディスプレイとアプリの両方で状況を確認できる。

将来ドライバー不在の完全無人運転配車サービスに移行することを前提に、アプリからサポートセンターに電話あるいはチャットで連絡できるようになっている。
Waymoは既に完全無人運転での配車サービス実験も実施している。

Introducing Waymo One, the fully self-driving service
https://youtu.be/Eq89YGbERzs


https://youtu.be/Eq89YGbERzs

Googleの完全無人配車サービス
始まったなー
>>415
お、やっと来たか
自動運転車+タクシー、数年前にここで言われてた事がようやく実現したね

一番気になるのが駐車場
夜間もぐるぐる回し続けるのか、それともどこかに格納するのかな


AIが視覚障害者の“目”に 画像認識デバイス「OrCam My Eye」で普通のメガネが進化 (1/2)
http://www.itmedia.co.jp/news/spv/1812/06/news013.html
視覚障害者をサポートする画像認識AI技術を活用したデバイス「OrCam My Eye」。イスラエルのスタートアップが世界で展開している。

指先で文字や色を読めるって? 第2の目を作り出す指輪型デバイス「FingerReader」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181206-00010001-giz-sci

“脂肪が減る薬”!?研究が前進した意外なきっかけ
https://www3.nhk.or.jp/news/web_tokushu/2018_1205.html
「脂肪が減る薬」
そんな夢のような薬の実用化に向けて、研究が大きく前進したきっかけは「メスのマウス」でした。
背景には、研究の現場で長い間続いてきた、ある慣習を打ち破ったことがあります。メスのマウスが、いったいどのような役割を果たしたのでしょうか?

肥満抑える新遺伝子、名大が特定 ゲノム医療・育種に期待
https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00498673

見逃せない問題点:
AIはどこまで「判断」できるのか 安心なこと、不安なこと (1/5)
http://www.itmedia.co.jp/business/spv/1812/06/news007.html
AIの開発が進めば、人間はさまざまな労働から解放されて、便利な世の中になると言われている。
では、近い将来、高度な判断力を要する業務もAIが行うようになるのだろうか。AIが得意なこと、不得意なことを考えてみると……。

全米初 自動運転の配車サービス開始 グーグルグループ会社
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181206/k10011736621000.html
クラフチックCEOは「自動運転は多くの人たちにとって初めてで、慎重に進めていく」とコメントし、安全対策に万全を期す考えを強調しました。

GM=ゼネラル・モーターズも来年中に自動運転の車を使った配車サービスを始めることを目指していて、自動運転の実用化に向けた動きが加速しています。


数学はアートを創造できるか?世界的権威が語る展望
https://shuchi.php.co.jp/voice/detail/5836
「機械は、美しい音楽や感動する音楽を作曲したり小説を書いたりというような、アートを創造することはできない」という意見に対し、世界的数学者のマーカス・デュ・ソートイ教授は異を唱える。アートと数学の意外な共通点とは。

AIはアートを創造できるか

――次のテーマは何でしょうか。やはりAI(人工知能)ですか。

ソートイ そのとおりです。機械が運転する自動車が出てくるでしょうし、AIは医者よりも健康データを分析する能力が優れているでしょう。
私は、自分の脳をスキャンしてもらって問題があるかどうか調べてもらう際、人間ではなくAIのほうを信用するでしょう。

他方、機械が絶対にできないことの1つは、美しい音楽や感動する音楽を作曲したり、小説を書いたり、思わず息をのむようなアートを創造することだといわれています。

しかし、本当にそうなのか。それらの美的感性にもアルゴリズムが関係しているのではないか。
それで次回作は、アートは科学をどれくらい超越するものであるのかを探索しています。

――音楽の旋律には間違いなく数学的規則性があります。ドレミファソラシドという音階も、数学に基づいていますね。

ソートイ そうです。数学は多くのクリエイティビティを内包しています。そうであれば、AIは人間が特有だと思っているものに、どこまで近づくことができるのか。

私は、マシン・ラーニング(機械学習)が社会にもたらすインパクトを調べる王立協会の委員会のメンバーですが、それが契機となって「創造」ということに興味を掻き立てられました。

AIが意識を獲得することができるか、という問いは、AIがアートを創造できるかどうかに深く関係していると思います。


組み込み開発ニュース:
トポロジカルな電磁波伝送を可能にする蜂の巣構造の回路を開発
http://monoist.atmarkit.co.jp/mn/spv/1812/06/news028.html
NIMSは、直角や鋭角の経路でも電磁波が散乱せずに伝送できる「蜂の巣状トポロジカルLC回路」を作製した。
コンパクトな電磁回路の設計が可能となり、デバイスの小型化・高集積化が期待できる。

世界を読み解くニュース・サロン:
中国発「遺伝子操作ベビー」の衝撃 “禁じ手”を使った人類の未来 (1/5)
http://www.itmedia.co.jp/business/spv/1812/06/news012.html
中国の研究者がゲノム編集した子供を誕生させたと主張し、大きな物議を醸している。
「デザイナー・ベビー」については倫理的な批判が大きく、技術が乱用される危険性もある。
「禁じ手」として可能性を排除するべきなのか。世界規模で議論が加速しそうだ。


【電子版】論説室から/企業は未来を先取りする構想力を、シンギュラリティ大のワークショップから
https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00498697
「それまで未来と思っていたような出来事が実現するスピードがどんどん速まっている」。こう力説したのは、シンギュラリティ大議長のパスカル・フィネットさん。

直線的ではなく指数関数的に進歩するテクノロジーを念頭に、将来起こるであろうトレンドを想定し、それをどうやって自社のビジネスとして実現していくかが重要となる。

当然ながら、短期間で実用化できるようなものではない。だからこそ「(実用化までの)ゲームに長くとどまることも大切だ」とフィネットさんはクギを刺す。
例えばグーグル系のウェイモはいち早く自動運転を手がけ、すでに何千万マイルもの公道走行データを蓄えていることが同社の強みになっているという。

 筆者も1990年頃、米国のCAD展示会で3Dプリンター(積層造形装置)のプロトタイプを見たことがある。
成形スピードも遅く、本来滑らかであるはずの製品表面がギザギザで、「将来はこれで金型まで作れるようになる」と誇らしげな出展者に当時は大いに疑問を抱いたものだ。
それから30年近くたった今、樹脂や金属の3Dプリンターで着々と研究開発を重ねてきた欧米勢が大きくリードしているのはご存じの通り。

「未来はここにある。まだ広く行き渡っていないだけだ」というのは、『ニューロマンサー』などの作品で知られるSF作家ウィリアム・ギブスンの有名な言葉。
今の時点から未来を冷静に見つめて、イノベーション、そしてディスラプションを生み出す芽を育む企業文化が絶対的に必要な時代を迎えている。


Intelが22nm世代のロジックに埋め込むMRAMを開発
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/event/1156926.html

【海洋生物学】“海洋科学のすべてを変える技術” 環境DNAに期待[12/06]
http://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1544067045/


宇宙の95%を説明できる新理論
https://theconversation.com/amp/bizarre-dark-fluid-with-negative-mass-could-dominate-the-universe-what-my-research-suggests-107922
Oxfordの研究者が新たに発表した理論ではダークマターとダークエネルギーを統一して「暗黒流体(dark fluid)」として扱うのだそうだ。負の質量を持っている。
https://twitter.com/Kyukimasa/status/1070485284704276480

”負の質量”物質は宇宙創生後も継続して生成されている(かつての定常宇宙論みたいに)とか、なんだかべらぼうにとんでもないことを言っているような気が
https://twitter.com/Kyukimasa/status/1070487960301129730

NASA科学者「エイリアンは地球に来ているが、予想もしない外見のため発見されないだけ」「ごく小さな非炭素型の超知能体かも」
http://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1544085590/

【ディープラーニング技術】アニメの彩色の自動化技術 奈良先端科学技術大学院大学など共同開発[12/06]
http://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1544087393/

【照明技術】次世代の指向性白色光源の開発に成功 -ナノアンテナで明日を照らす-白色LEDの次の照明として期待[12/06]
http://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1544080421/

肥満を抑える遺伝子マウスで発見、名大グループ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181205-00000093-asahi-soci

豚の心臓をヒヒに移植、195日間生命を維持
https://www.cnn.co.jp/fringe/35129703.html

量子コンピューティングは決して動かない!
http://www.hpcwire.jp/archives/17556

自動運転カーに乗れる配車サービス「Waymo One」が24時間体制でサービスをスタート
https://gigazine.net/news/20181206-waymo-one/


ダークマターやダークエネルギーは「負の質量」を持つ「Dark fluid(暗黒流体)」の一部だとする論文が発表される
https://gigazine.net/amp/20181206-dark-fluid-universe
これまでの宇宙理論では、宇宙に存在する5%のものしか説明することができず、残りの95%は目に見えず正体不明の「ダークマター(暗黒物質)」「ダークエネルギー(暗黒エネルギー)」であるとされています。
新たな研究で、この2つは「Dark fluid(暗黒流体)」というものの一部であり、「暗黒流体が『負の質量』を持ち、かつ負の質量が連続的に作り出されている」と考えることで多くの「謎」が説明できるとする論文が発表されました。


全169社!東京にあるAI企業をマップにした「Tokyo AI Map」を公開
/ 多くのAI企業が本郷, 渋谷, 東京に集中
http://ainow.ai/tokyoaimap2018/


FacebookのAI研究チーム「FAIR」が設立5周年を迎えて軌跡を振り返るページを公開
https://gigazine.net/amp/20181206-facebook-fair-5-years

Googleが日本のAI/ML企業ABEJAに出資
https://jp.techcrunch.com/2018/12/06/2018-12-05-google-abeja/

Waymo、自動運転車による配車サービス「Waymo One」をフェニックスで一般提供開始
http://www.itmedia.co.jp/news/spv/1812/06/news058.html

Windows95を設計した日本人が"自動運転"について伝えたいこと
https://jidounten-lab.com/z_nakajima-satoshi-singularity-society

画像における不要な写り込みをGANsで自動削除、マックス・プランク研など開発
https://www.technologyreview.jp/nl/how-ai-can-save-your-photos-from-photo-bombers/

グーグルX発のウィング、ドローン宅配をフィンランドで展開へ
https://www.technologyreview.jp/nl/alphabets-wing-spinoff-is-about-to-launch-drone-deliveries-in-finland/

米国の「AI輸出規制」はむしろ中国に追い風だ
https://www.technologyreview.jp/s/113851/a-us-attempt-to-keep-ai-out-of-chinas-hands-could-actually-help-china/


https://www.youtube.com/watch?v=7L2sUGcOgh0
DeepMind:AlphaZeroの開発経緯 宇宙の探求
>>478
世界中から天才集めて、
それでいて会社の使命が”宇宙の探求”とかかっこよすぎかよw

楽しそうに開発作業してるようだけど、
自分達が原爆以上のものを作り出そうとしてることに気付いてるんだろうか。

生命の誕生以来の革命を一つの会社が起こそうとしているという事実


囲碁王者を倒したAlphaGoをゼロから始めて30時間で打ち負かす「AlphaZero」、
将棋・チェスの最強ソフトもサクッと制圧

https://gigazine.net/news/20181207-alphazero/
>>490
もう、こういうのは技術者のオモチャだよね
ゲームに強いのはもうわかったから、今度は役にたつの何か作ってよと思う


人間レベルの知能からスーパーインテリジェンスまでの進行フェーズ

この進行はS字カーブのようになることが想定される。『Superintelligence』 参考

Human-level intelligence
人間レベルの知能。
ここまでの道のりは緩やかな進歩。
レイ・カーツワイル氏のいうAGI(2029)に相当する。

Crossover
知能の質を自己改善できるようになる。
急激な進歩。
カーツワイル氏の予想にあわせると2030年代後半から40年代前半か?

Civilization
人類の総人口を合わせたものと同じレベルの知能。
さらに急激な進歩。
レイ・カーツワイル氏のいうシンギュラリティ(2045年)に相当する。

Superintelligence
それを更に越えた存在。
ここから再度進歩が緩やかになる。


『Superintelligence』参考

Speed superintelligence
クロックスピードが早い。
人間は200hzのクロックスピードに対して、
一般のコンピューターは2Ghz以上と7桁も違う。
電気生理学における脳の伝達の速さは1秒で100mくらいだが、光ファイバーは1秒に30万キロと光速と等しい。つまり10msの遅延を最低限なものにとどめるには生物的脳は0.1立方メートル、コンピューターは10の17乗平方メートル(小惑星程度)になる。
所要期間
ハード→10年から100年?
バイオ→電脳はハードの後くらいに実現

Collective superintelligence
メガアースと呼ばれる現在の100万倍の人口で構成された巨大なグローバル社会。アインシュタインレベルの巨匠が現在の数人から70万人程度いることが考えられる。現代社会のように個人の結び付きは弱い、もしくは、薬や遺伝子操作でより強固な集団社会を形成している。
所要期間
バイオ→数世紀

Qualitative superintelligence
人間と猿の脳はニューロンの配線が殆ど変わらないが、このような人間の脳は猿にしては質的にスーパーインテリジェンスとなる。これと同じ考えで人間よりも質的に上の知能を言う。
ホモサピエンス全史のホモデウスや、強いAIを質的に改善したものが考えられる。明らかに現代人と知識のレベルの開きがある。
所要期間
ハード→10年から100年?
バイオ→数世代(高速培養、遺伝子操作、選別)~数十世代(選別のみ)


Here are 24 cognitive biases that are warping your perception of reality
https://www.weforum.org/agenda/2018/12/24-cognitive-biases-that-are-warping-your-perception-of-reality/

ホモデウスは、現代人の脳の欠陥(認知バイアス)がないものになるのか。
Qualitative Superintelligenceの例?


メガアースにホモデウスでも、十分にすごい文明になりそう。
この文明が最悪なシナリオでも、AGI→ASI作るかもね。


こういうのも、ただの予想だからなあ


SC18 - 全容が見えてきた富士通のポスト「京」スパコン | マイナビニュース  
https://news.mynavi.jp/article/20181207-737074/
現在のポスト京の開発状況は、試作チップができ、OSが動いている状況で、予定通りに設計検証が進んでいるという。そして、理研は2020年の第2四半期ころからアーリーアクセスプログラムが開始できると発表している。
また、HPL性能は1ExaFlopsには届かないことがISC18での発表で明らかにされたが、何ノードのシステムになり、どれだけの性能が出せるかは獲得できる予算額できまるので、現時点では、誰にも分からないとのことであった。


ムーアの法則にarxivの機械学習の論文数が勝ってるらしい
https://twitter.com/koh_t/status/1070792130191388672

3次元クロスポイント構造で128Gbitの大容量不揮発性メモリをSK Hynixが開発
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/event/1157164.html

FacebookのAI研究チーム「FAIR」が設立5周年を迎えて軌跡を振り返るページを公開
https://gigazine.net/amp/20181206-facebook-fair-5-years
FIARが設立された時点での狙いは、コンピューターに人間と同じインテリジェンス(知能)を持たせることにあったとのこと。
5周年を迎えてもその狙いは変わらず保持されており、今後もより高い技術の開発を続けて行く方針が掲げられています。

Googleの自動運転車Waymoがついに実用化。お金もらってお客さんを乗せます!
https://www.gizmodo.jp/2018/12/google-waymo.html
私たちは、今、まさに自動車が大きく変化しようとする時を生きています。

Waymoを利用したユーザーたちは、学校、職場、モールやクラブなど、すでにあちこちWaymoを使って移動しているとのこと。

今はまだ特定エリアの特定の人たちだけ。それも、テストプログラムに参加するような人たち=自動運転車に好意的な人たちが相手ですから。
誰もが乗れるようになのにはまだまだクリアすべき問題あるでしょう。本当の意味での実用化はもうちょっと先の話。
それでも、自動運転車がお金を稼ぎ始めたといのは、記念すべき大きなマイルストーンです。


幻の科学技術立国
第3部 企業はいま/2 量子コンピューター開発 トップNEC、先越され 「大企業病」で転換できず
https://mainichi.jp/articles/20181206/ddm/016/040/012000c

AIによる画像認識技術でがん細胞の種類を判別~がん細胞の顕微鏡画像を認識する新技術~
https://research-er.jp/articles/view/75855
画像を認識する人工知能を作成し、癌細胞の種類を判別させることに成功した。
深層学習を用いた精度向上により、人の目では判別できないような細かな画像の違いが判別可能となった。
人工知能による医療用画像を用いた治療効果の予測手法確立への応用に期待。

自分の意思で光に向かう「ロボット植物」ElowanをMITが発表。自然とテクノロジーの融合を目指す研究の一環
植物は天然のセンサー
https://japanese.engadget.com/2018/12/06/elowan-mit/

鉢植えの意思を補助するサイボーグ植木鉢に、人類の終焉を見た
https://www.gizmodo.jp/2018/12/cyborg-houseplant.html
進化の補助が目的

この実験は科学的かつ、芸術的だったりします。サリーンさんは、デザインで超有名なパーソンズ美術大学の助教授にして、ヴィジュアル・アーティストという顔を持つ人物なのです。

実験の目的は、植物の自然能力を活用することでそれを強化・拡張させることでした。
彼は、もしこのサイバネティック植物が進化したら、自ら独創的に成長し、自己防衛もするようになるかも? と想像しているそうです。

こうした共生システムはこれから、将来の電機システムをより有機的にブーストさせ、自己強化や自己修復、それに自己成長が可能なデバイスへと発達していくかもしれません。
これで我々はやっと、植物を軸にした技術的特異性の舞台に立てるようになりました。

いつか野菜や果物を頭脳としたサイボーグ・ロボが生まれ、農具を片手に環境を破壊する人間たちに逆襲するようになるでしょうね。
中枢を担うのは、スカイネットならぬ“スイカネット”となることでしょう。

imecなど、スピントロニクスデバイスの実用化に近づく研究成果を発表 https://news.mynavi.jp/article/20181206-737130:amp/
「スピン波の干渉を活用した多数決ゲートの動作に成功」
「磁壁の伝播を用いてゲートを動作させることにも成功」


OpenAI:再帰型ニューラルネットワークを利用して音楽を作曲する試み
https://gigazine.net/news/20181206-neural-net-music-generator/


自社商品を購入しなかった人のデータも推定:機械学習の適用範囲を大幅に拡張、理研が手法を確立 - @IT  
http://www.atmarkit.co.jp/ait/spv/1812/07/news049.html

みゅみゅ氏、ゆにクリエイト望月氏、みるくぷりんちゃん出演! 12/18、2018年のVTuberを総括するイベントを開催 – PANORA  
http://panora.tokyo/82284/

湯之上隆のナノフォーカス(7):Intel 10nmプロセスの遅れが引き起こしたメモリ不況 (1/4) - EE Times Japan  
http://eetimes.jp/ee/spv/1812/07/news026.html

Windows 10用に開発された「Snapdragon 8cx」登場、Qualcommが本格的にIntelの牙城に挑む - GIGAZINE  
https://gigazine.net/news/20181207-snapdragon-8cx/

SSD値下がり続く スマホ失速、メモリー下落波及: 日本経済新聞  
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO38604030W8A201C1QM8000/
>>534
SSDのやすさはびびるな
1TBを2万で買ったわ
Cドライブサックサクでデータ入れ放題
天国や


早く無能共をクビにしなさい
AI、ロボット、RPAで無能共の生活保護(職と給料)を取り上げなさい
いかに自分が時代遅れの無能かを思い知らせるのです


核融合の研究に革新をもたらす「部品の検査法」を開発
https://nazology.net/archives/26207


完全誘導型AIマニュアルの実力とは MR使用で効率化
https://www.houdoukyoku.jp/clips/CONN00407286

熱による高速、高効率な磁極制御に成功――MRAMやAIハードウェアの低消費電力化に期待 阪大など
https://engineer.fabcross.jp/archeive/181206_mram.html
研究グループは今回の成果について、電圧駆動MRAMの開発に新たな知見を提供すると説明。
また、AIハードウェアの低消費電力化やマイクロ波発振素子の高効率化への波及効果も見込めるという。
今後は、磁性体を用いた低消費電力人工知能の実現や、検波素子や発振素子などのマイクロ波素子の高性能化が期待されるとしている。


AIにはまだ弱点がいっぱい 解決目指し、次の研究へ
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO38675460X01C18A2MY1000/

NTT、ラスベガスで受託 AIで「スマートシティ」
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO38719810Y8A201C1EA5000/

グーグルAI「囲碁・将棋・チェスを制覇」 米誌掲載
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO38660660X01C18A2000000/

JR東、山手線で「無人運転」試験 年末年始に実施
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO38562190V01C18A2000000/

自動運転ソフト、トヨタ系など新団体 グーグルに対抗
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO38720520Y8A201C1MM8000/

Googleマップ、AIでお店のおすすめを提案する新機能を搭載
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO38510710U8A201C1X12000/


囲碁王者を倒したAlphaGoをゼロから始めて30時間で打ち負かす「AlphaZero」、将棋・チェスの最強ソフトもサクッと制圧[12/07]
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1544256286/


Googleの自動運転車Waymoがついに実用化。お金もらってお客さんを乗せます!
https://www.gizmodo.jp/2018/12/google-waymo.html


2025年の予想

VRが一般に普及、VR世界が初期YouTube並に流行っている
ARが一般に普及開始、アーリーマジョリティが初期スマホ並みに使っている
AIの自然言語処理が普及、会話できるAIの登場、意識を持っているように見える
(または持っている)
RPAが一般企業に普及、ホワイトカラーの仕事が楽になっている。人員削減。
ロボットは裏方では爆労働している。もはやロボットなしでは成り立たない。
表にもロボットが現われ始めている。
アメリカでは自動運転が普及定着、日本では始まったばかり。まだ普及せず。
日本でも太陽光発電が一般家庭に普及開始し始める。
全世界的パラダイムシフトの開始
>>581
自動運転以外はいまでも市場に出てて一定普及してるじゃん
もうちょい大胆な予想をしてもバチは当たらないんじゃない?

>>584
Googleのやつは、まだ言語処理が完全ではない
命令に対して反応してるだけだ

Googleは自然言語処理に革命をもたらすためにカーツワイルを雇ったはず。

そう遠くないうちにチューリングテスト合格するようなソフトがGoogleアシスタントに搭載される。

日本語は後回しだろうけどw
>>586
後回しだね
日本語版の機能追加はいつも数カ月遅いし
やっぱ2024、5年辺りになればもう出来てておかしくないかな
>>584
松尾先生は早ければ2025年頃に真の言葉の意味理解が出来るAIが出てくると仰ってたな
強いAIは実現できるし予想より3~5倍速いスピードで技術が進んでるとも
真の対話AIの実現も案外早そう


自然言語処理は日本語より英語の方が明らかに進んでるな


Facebook、人の眼の解像度を実現するVRヘッドセットの特許取得 - Mogura VR
https://www.moguravr.com/facebook-retinal-resolution-vr/

パプリカの収穫にもロボット化の波? こうして複雑な作業が自動化された(動画あり)
https://wired.jp/2018/12/10/robot-that-picks-peppers/
農業の人手不足を補うべく、さまざまな農作物の収穫をサポートしてくれるロボットが活躍し始めた。イスラエルなどの研究者たちが開発しているのはパプリカの収穫ロボット。
パプリカが栽培されている農業用ハウスは高温多湿で、畝の間隔は狭くて植物が傷つきやすいなど、ロボットにとって過酷な環境だ。そんな場所で、いかに収穫が自動化されているのか。動画を交えながら紹介しよう。

5年以内にAIは社会に浸透する
Preferred Networks社長 西川氏×村田機械社長 村田氏が語った、AIで変わる未来
https://logmi.jp/business/articles/320345

多様性の“低さ”がAIの技術革新を進める
Preferred Networks社長 西川氏×村田機械社長 村田氏が語る、日本メーカーの勝ち筋
https://logmi.jp/business/articles/320345

【注目プレスリリース】光応答性ポリマーを用いた培養細胞の自動高速レーザープロセシング -人工知能(AI)技術に基づく判別で大量・高速処理を実現- / 筑波大学,理化学研究所,産業技術総合研究所,名城大学
https://research-er.jp/articles/view/75919
光応答性ポリマーとレーザーを用いて培養細胞を高速に自動処理する技術を開発・実用化
ディープラーニングに基づく細胞の判別純化や細胞単層の切断均一細分化などを高速処理
今後見込まれるヒト由来細胞の大量活用のニーズに応え、創薬や再生医療への貢献に期待


一瞬で腫瘍を爆砕する未来のガン治療マシーン、臨床実験開始は2020年
https://www.gizmodo.jp/amp/2018/12/future-device-for-cancer-treatment.html
強力かつ高速なので、患部以外が被爆しません。

アメリカ合衆国エネルギー省が所有するSLAC国立加速器研究所と、スタンフォード大学によって開発された新しい加速器ベースの技術が、ガン放射線療法にかかる時間を数分から数秒に短縮することにより、副作用を減らそうと新たな治療装置を開発しています。

FutureTimeline.netによりますと、この技術は「PHASER(フェイザー)」という名が与えられたとのこと。将来的には小型の医療機器に組み込まれ、放射線治療をより身近なものにしてくれます。

研究チームの目的

ガン治療で狙った腫瘍以外をなるべく被爆させないよう、ガン細胞のみを超高速かつピンポイントで爆砕させる、というものなんです。

スタンフォード大学医学部の放射線腫瘍学にいるビリー・ルー准教授はこう話します。

1回の治療で、1秒以下の照射を1度だけ行ないます。これにより動いている臓器に放射線が当たることを防ぐのです

今後は「PHASER」を3~5年後に臨床試験で使用できるレベルにし、技術が抱えるリスクをテストするとのこと。

これらの装置が実用化されれば、安価で省エネの放射線療法となり、しかも既存のシステムと互換性のあるものになるそうです。

患者にも医師にも、使用のハードルをグっと下げることを目標に、SLACチームは日々努力を重ねているのです。頼もしいですね。

>>644
フェイザーを手術に使う日がやっと来たかw
これでマッコイ先生に「手術に刃物を使うなんて原始的文明だ」とか言われなくて済むね

ごく小さいものも含めて、癌を転送装置で取り除けたら完璧だ


https://twitter.com/mosa_siru/status/1071781219623288833

ついでに今日きいたのは、
中国では中学でpythonを学び、高校では人工知能を学んで動かすのが必修になっている。
数学も小学校からはじまり、小学生で数学オリンピック勢もいる。
人口多い分、北京大や清華大はリアルに化け物揃いで、
だからトップ企業やブロックチェーンプロジェクトの人材はやばい


【注目プレスリリース】スピン軌道相互作用の符号反転に成功 ~スピン電場操作の新たな自由度開拓~ / 東北大学
https://research-er.jp/articles/view/75932
半導体結晶構造に起因した Dresselhaus スピン軌道相互作用の符号反転を観測
スピン干渉効果を用いてスピン軌道相互作用の有効磁場異方性を検出
電場操作スピンデバイスの自由度と柔軟性向上に大きく貢献

【注目プレスリリース】温度応答性ナノカプセル -ペプチド集合体とリポソームのいいとこ取りの機能化- / 埼玉大学,理化学研究所
https://research-er.jp/articles/view/75933
両親媒性ポリペプチド[1]とリン脂質を共集合させることで、温度に応じて内包分子を放出できるナノカプセルの開発に成功しました。

本研究成果は、がん治療をはじめとするさまざまな薬剤体内輸送用カプセルや有機反応・生物反応の効率を高めるナノリアクター[2]への応用が期待できます。

“ミニ腎臓”作製成功、実用化へクラウドファンディング
徳島大、創薬に期待
https://newswitch.jp/p/15569
生体に近い腎臓組織の特性を持った立体的な組織様構造体「KLS」の作製に成功した。
KLSは24時間の培養で作製可能で、尿を濾過する糸球体と糸球体を保護する細胞「ポドサイト」も再現していた。
均質なミニ腎臓を低コストかつ短期間で作製が可能になり、創薬への活用が期待される。

「人類を守る」ための技術
ハーバード大が精子の
遺伝子編集を進める理由
https://www.technologyreview.jp/s/115040/despite-crispr-baby-controversy-harvard-university-will-begin-gene-editing-sperm/
中国の科学者が遺伝子編集した赤ちゃんを誕生させたことへの猛烈な批判が巻き起こる中、ハーバード大学の研究者は今後数週間以内に、精子の遺伝子編集の実験を始める予定だという。
将来の疾患に対する防御技術であり、ひいては種としての人類を守る技術だというのがその主張だ。


車載半導体:完全自動運転を量産するカギは「SoCの仮想化」、Armが数週間以内に新製品 - MONOist  
http://monoist.atmarkit.co.jp/mn/spv/1812/11/news043.html


【ICLR2019】Discriminatorに流す情報量の上界を考慮してくり
https://qiita.com/namahoge/items/021ddf3b5af72a780427
「汎用人工知能の作り方を考えていてまとめてみたんですが、話を聞いてくださるどちらかと言うとアカデミックな方を募集」
「一応すでに数人の東大の教授とのディスカッションが始まりかけているっちゃいます」

【宇宙】〈画像〉銀河を食し、融合の最終段階に達した「NGC 2623」[12/10]
http://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1544505780/

【物理学】宇宙初期物質の小さなしずく「クォーク・グルーオン・プラズマ」を創成 理研[12/11]
http://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1544506355/

AI搭載!建設ロボット登場 6人分の仕事も1台で
https://news.tv-asahi.co.jp/news_economy/articles/000142698.html

Google Earthの衛星画像と3D画像を使って空飛ぶ映像を自分で作れる「Google Earth Studio」が登場
https://gigazine.net/amp/20181210-google-earth-studio
Google Earthの衛星画像や3D画像を使い、ブラウザ上で自分が都市や自然の中を飛び回っているようなアニメーションムービーを作ることができる「Google Earth Studio」がリリースされました。
実際に自分が飛んでいるかのような軌跡をキーフレームで指定して高度に編集できるという強力なツールとなっています。

照明や通信でも高まる関心:
量子ドットは次世代ディスプレイ向き、材料開発も進む
http://eetimes.jp/ee/spv/1812/11/news028.html


【注目プレスリリース】周期性とランダム性が共存する 新しい原子構造を発見 / 東京大学,東北大学
https://research-er.jp/articles/view/75947
最先端の原子分解能走査透過型電子顕微鏡法と第一原理計算を駆使し、従来知られている結晶、アモルファス、準結晶のいずれでもない第四の固体物質というべき新たな原子構造を発見しました。
既知の酸化物の構造とは全く異なり、一次元の周期性と二次元のランダム性が共存する極めて特異な原子構造を発見しました。この新構造は “一次元規則結晶”と名付けられました。
今後、より大きな一次元規則結晶体の作製、特異な機能特性を有する一次元規則結晶性新物質の開発、新規一次元規則結晶ワイドバンドギャップ半導体などの研究開発につながることが期待されます。

【注目プレスリリース】世界最速の1波600Gbps光伝送と587Gbpsのデータ転送実験に成功 ~先端科学技術研究で得られるビッグデータ転送の高速化に向けた 600Gbps波長ネットワークとそのフル活用プロトコルの実現に目途~ / 日本電信電話,国立情報学研究所
https://research-er.jp/articles/view/75959

すぐそこまで来ているシンギュラリティとは
SFの夢物語が現実になる日
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/54899

【最新脳科学ニュース:基礎研究・ニューロチップ】
スウェーデン等の研究者チーム、反強磁性材料を用いてピコ秒単位でスパイクする超高速人工ニューロンを実証。生体ニューロンが外部刺激に反応するように、制御信号が一定の閾値を越えると数ピコ秒のスパイク活動で構成される出力信号を生成する。
https://twitter.com/CAN_secretariat/status/1072418878465212416

数十ギガヘルツのクロック周波数で動くニューロモーフィック信号処理回路としての応用も期待できる。Scientific Reports誌|https://www.nature.com/articles/s41598-018-33697-0
https://twitter.com/CAN_secretariat/status/1072419233756254208

夜間無人のスーパーが開店 トライアルが日本初 QRコードで入店
http://www.itmedia.co.jp/news/spv/1812/11/news109_0.html
夜間は無人営業になるスーパーマーケットがオープン
入り口で専用アプリのQRコードなどをかざして入店する
有人レジをなくし、代わりにセルフレジを導入した


『直感 Deep Learning ―Python×Kerasでアイデアを形にするレシピ(2018/8/17)』 のp.287

「今回実装したゲームをプレイするネットワークは単純なものに思えるかもしれませんが、その仕組みは大量の学習データではなく自らの経験によって学ぶという、汎用人工知能の実現にもつながる第一歩です」

9章 総括 p.290
「最後に、アーケードゲームをプレイするディープラーニングのモデルを、強化学習を利用して構築しました。これはいわゆる汎用人工知能への、小さな一歩となるものでした」

神経信号を読み取りコンピュータを操作できる非侵襲型リストバンド「CTRL-kit」実際に手が動いているように見えなくても機能
https://shiropen.com/seamless/ctrl-kit
本システムは、実際に手が動いているように見えなくても機能するため、手を抑えた状態や腕を組んだ状態、ポケットに手を入れた状態でも操作することができます。

将来的には、腕時計ほどの軽量で小型なフォームファクタでキーボードやマウスの代替えインタフェースとして活用できることを目標としています。

Amazonが開発する独自CPUはIntelのチップビジネスへ暗い影を投げかけている - GIGAZINE
https://gigazine.net/amp/20181211-amazon-owned-chip
世界最大のECサービスであるAmazonですが、実は収益の大半はサーバー事業AWS(Amazon Web Service)によって稼ぎ出されています。
そんな稼ぎ頭のAWSで使うサーバー向けに、Amazonは独自チップを開発したことを発表しました。
Amazonなどの巨大企業が独自チップを開発する動きは、サーバー事業で大きな利益をあげているIntelのビジネスが岐路を迎えたことを意味しているかもしれないとNew York Timesが指摘しています。


【日本のお家芸「材料科学」が揺らいでいる理由】
「マテリアルズ・インフォマティクス」の衝撃
https://toyokeizai.net/articles/amp/250601
マテリアルズ・インフォマティクスはこれと同じように、過去に作り出された材料の各種データをコンピュータに「学習」させることで、新たな物質の性質を予測しようというものだ。
これにより、たとえば今まで数年かかっていた新材料探索を、わずか数カ月で終えることができるようになっている。いわば研究者の勘と経験を、ビッグデータの高速解析によって置き換えてしまう技術だ。

この手法が発展するきっかけになったのは、2011年にアメリカ・オバマ政権が打ち出した「マテリアルズ・ゲノム・イニシアティブ」という政策だ。
2億5000万ドルを投じ、新材料の開発速度を2倍に上げるというこの計画は、見事、図に当たった。
2012年10月には早くも、蓄電池に用いる固体電解質という材料の長寿命化に成功した。
ずっと前から研究していた日本のチームに、わずか数カ月で追いついてみせたこの成果は、新手法の威力を知らしめるに十分であった。

「光格子時計」のネットワークがダークマター発見に貢献へ 史上初の試み
https://www.zaikei.co.jp/sp/article/20181211/483174.html
史上初となる試みにより、光格子時計の誤差を除去し、より多くの観測が可能になるという。この研究からどのような発見があるか、今後が注目される。

AIが長文を3行ぐらいにギュッとまとめてくれるエンジン「IMAKITA」を使ってみた
https://gigazine.net/news/20181211-imakita/
「長文読解」という言葉に反応してしまう人もいるように、あまりに長い文章は読む人の意欲を削いでしまうこともあるもの。
「文章の中身をできるだけギュッとまとめて短くしてくれるものがあればいいのに……」と思っていたら、AIを使って長文を3行ぐらいにまとめてしまうエンジン「IMAKITA」がリリースされたというのでさっそく使ってみました。

最後はイジワルな内容にしてしまいましたが、通常の文章であればかなりの精度でまとめを行ってくれることがわかりました。


AIによる小説執筆、実用化に近づく Books&CompanyのAIが文章生成に成功
https://www.zaikei.co.jp/sp/article/20181211/483111.html
電子出版ベンチャーのBooks&Companyは10日、カンボジアのキリロム工科大学と提携し進めているAI(人工知能)による小説執筆プロジェクトに関して、文章を生成できるまで開発が進んだことを明らかにした。

7月に実施された村上春樹著「象の消滅」の自然言語理解のトライアルでは、物語の解釈指標である「正解釈率」が88%、ファクトに関する「正答率」が84%と好成績を記録し、人工知能らしく、抽象的な質問にも明確に答えたという。

10月からスタートした「自然言語生成」の行程では、ある名作小説の続編を書くためのプログラムを開発。今回、11月下旬にその文章生成に成功したことが発表された。
17秒間で原稿用紙約5枚になる、75文を生成する成果を挙げたという。これにより、実用化に向けてまた一歩近づいたと言えるだろう。

アメリカでは、AIが描いた絵画が、43万2,500ドル(約4,890万円)で落札されたという。小説や絵画、映像、音楽の分野で、AIクリエイターが活躍する未来はそう遠くない。

介護業界の救世主になるか、「アイオロス・ロボット」が日本で来夏稼働
https://www.bcnretail.com/news/detail/20181211_96870.html
介護施設内の日用品・食事・洗濯物の運搬、転倒や体調不良などの安全監視、公共施設内のパトロールや配達など、幅広い業務のサポートが可能だ。

ロボットハンドは「ベイマックス」化する? イチゴも卵も素早くつまむ“柔らかい指”の実力(動画あり)
https://wired.jp/2018/12/11/soft-robots-air-driven-grippers/
空気で変形する柔らかい“指”で、どんなに繊細な物も優しく素早くつまむことができる──。そんなロボットハンドを米スタートアップが開発した。
これまでロボットハンドで柔らかいものをつかむときは、「どうつかむか」を教え込む必要があった。
まるで「ベイマックス」のように物体を柔らかく包み込む指先は、こうした問題を一気に解決する可能性を秘めている。


DNNの学習を成功:
IBMの8ビットAIに向けた取り組み (1/2)
http://eetimes.jp/ee/spv/1812/11/news037.html
IBMは、「8ビットの浮動小数点数を使用して、深層学習モデルとデータセットのスペクトル精度を完全に維持した深層ニューラルネットワーク(DNN)のトレーニングを初めて成功させた」とするAIチップを披露した。

Welser氏は、「AIが、インターネットでAIを使ってネコを特定するような“特化型人工知能(Narrow AI)”から、医療画像の分析や、テキストと画像の情報を統合して解を導き出すような“より広範なAI(broader AI)”に移行する中で、これは非常に重要なことだ」と語った。

Welser氏は、IBMが今週発表した2つの論文を、業界が“より広範なAI”という未来に向かって進むことを可能にする“素晴らしく、興味深い進歩”と表現した。

 米国の市場調査会社であるThe Linley Groupでプレジデント兼主席アナリストを務めるLinley Gwennap氏は、
「機械学習は急速に進化し続けている。既存のハードウェアでは、研究者が構築した大規模なニューラルネットワークを効率的に処理できなくなっている。そのため、性能と効率を向上させるあらゆる手段が検討されている」と述べている。

ロボットが畑監視、除草、肥料やり 英スタートアップが農家で試験
https://newsphere.jp/technology/20181211-1/
イギリスを拠点とする上述のスタートアップ企業は、来年、人工知能で制御されたもう2台のロボットの試験導入を計画している。
この2台はトムと共に働き、種まき、肥料の注入、除草といった作業を自動で正確にこなす。

 これは肥料と殺虫剤の使用量を劇的に減らすことで、苦境に立たされている農家の費用削減、収益増加の実現を目指すものだ。
こうすることで経済的な効果が得られるだけでなく、農作業による環境への影響も抑えることができる。

果物農家を営むティム・チャンバー氏は、最終的には農家において「すべてのものを自動化できるといっても過言ではない」と言う。
全英農業者連盟の会員でもある同氏によると、細心の注意を必要とするため、手作業で行っているラズベリーやいちごの収穫など自動化が比較的困難な作業もあるが、それさえも自動化できる見込みがある。


NASAの探査機ボイジャー2号、太陽圏を脱出し星間空間到達。打上げから41年
太陽風が届かなくなりました
https://japanese.engadget.com/2018/12/10/nasa-2-41/

NASAの探査機 着陸予定の小惑星に水の成分発見
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181211/k10011742641000.html
NASA=アメリカ航空宇宙局は、探査機が着陸する予定の小惑星から水の成分が見つかったと発表しました。
NASAは、この小惑星から、46億年前に太陽系ができた当時のままの有機物など、貴重な資料が得られる期待が高まっているとしています。

「AbemaTV」がAIで瞬時に字幕表示、テレビ朝日とシステム共同開発
https://tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/news/18/03581/
出演者の音声を認識し、表示するまでの時間はわずか1秒。現状のテレビ局などで導入されているリアルタイム字幕に比べて、表示にかかる時間を大幅に短縮できているという。
今後は最新の機械学習アルゴリズムを使い、日々の配信から固有名詞をコンピューターが習得するなど、音声認識精度のさらなる向上が期待できるとしている。


【IT】米Facebook、Python深層学習フレームワーク「PyTorch」の正式版を発表
http://egg.5ch.net/test/read.cgi/bizplus/1544545430/

【AI】万引き犯をAIが検出 防犯カメラの映像解析で逮捕
http://egg.5ch.net/test/read.cgi/bizplus/1544545471/


NEC&産総研、社会インフラの安定運用を支援する「論理思考AI」を開発
https://jpn.nec.com/press/201812/20181212_02.html

PFN、深層学習に特化した ディープラーニング・プロセッサー MN-Coreを開発
https://www.preferred-networks.jp/ja/news/pr20181212


今こそ知っておきたい「ゲノム編集」の大きな可能性
「ゲノム編集ベビー」発表が私たちに突きつけた課題(前篇)
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/54910

量子力学的なプロトン移動による電流生成
https://research-er.jp/articles/view/75958
量子力学を指導原理とする高効率な電気化学的エネルギー変換を可能とする技術が開拓されることが期待されます。

結晶界面の安定構造、時間コスト0.3%で発見 名工大がAI開発
https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00499257


Supercomputing Is Heading Toward an Existential Crisis
https://www.top500.org/news/supercomputing-is-heading-toward-an-existential-crisis/

荒い要約

ポストエクサスケール(エクサスケールの先)にあるものは、スパコンの絶滅

Frontiers of Information Technology & Electronic Engineering宛てに10月に提出された論文は、
ポストエクサスケールに関するものだ。
これによると今のスパコン分野の景色は全く違ったものになるということだ。
論文は2020~2030年の現在開発中のエクサスケールスパコンのその先に焦点を置いている。
これとは別に様々な論文がエクサスパコン時代のゼタスケール構想を見出している。
この論文ではゼタスケールスパコンを64ビット浮動小数点で機能する1000エクサflopsのことを指している。
その他、次の事項も定義している。

・消費電力 100 MW, 電力効率 10 teraflops/watt
・ノードあたりのピーク性能 10 petaflops
・ノード間の通信 1.6 terabits/second
・I/O bandwidth 10 ~ 100 petabytes/second
・ストレージ 1 zettabyte
・敷地面積 1000 平方メートル

TOP500の1位の推移をもとに算出した結果、最初のゼタスケールの操業は2035年あたりになる。
10年前はもっと早い時期と予想されていたが、最近の性能向上の遅れでこのマイルストーンが数年伸びてしまった。
それとは別に、2025年にはCMOSのムーアの法則(もどき)が限界を迎えるというより正確な予想もある。
この時期はmetal-oxide-semiconductorsに頼っていたスパコンが、光コンピューティング、量子コンピュータ、
バイオコンピュータへとシフト・共存する時代になる。これらの技術はアクセラレータやコプロセッサとしての
役割を担うと予想している。
この前に、CMOSベースのスパコンからCPUを導入する動きがあるとのことだ。実際、GPUやFPGAをAI学習などの
ために導入する動きはすでに行わている。
バンド幅向上、低遅延、省電力化のための3Dスタッキング(トランジスタを3次元に積む動き)もDRAMを始めとして実施されている。


AIの導入により、新材料の発見や創薬が以前よりかなり少ない計算リソースで可能になったこと、
また、将来的に数的シミュレーションやモデリングをメインで、そしてサイドのタスクとして機械学習やデータ解析
を行うことが明白であることから、
2035年には64ビット浮動小数点を必要としない、今とは全くことなったスパコンが登場するだろう。

(中国のアカデミー機関に提出された中国研究者チームによる論文でした。)

終わり

>>740
昨年7月、PFN西川徹社長は
「ムーアの法則が続けば2033年に1ゼタバイトのスパコンが実現する」と発言していた。
その見立て通りかと。


人間の指示なしにロボットが自分で動いて学習できるアルゴリズム「Grasp2Vec」をGoogleが発表
https://gigazine.net/news/20181212-google-ai-grasp2vec/


IONQのロードマップの通りに行くと10年以内には人類はとうとう第二の量子超越を迎えることになるわけですね。皆元気で安心しました。
元気過ぎる?でも、プレスキルの前で言ったんだから自信が全くないわけではないんでしょうね。
https://twitter.com/TenninYan/status/1072647562275024902
https://twitter.com/makoto0218ne56/status/1072649961492361217

その次のスライドで分散型の話してたんで、上の僕の10年後のポジティブ発言は詳細がわかるまで撤回します。
https://twitter.com/makoto0218ne56/status/1072650988513910784

外野から不十分な情報でコメントをするより、Quantum Native Meetupで良く考えて議論します。
https://qunasys.connpass.com/event/109307/
https://twitter.com/makoto0218ne56/status/1072652843713208320
>>749
量子ビットは、増やすことに関して、一旦量子もつれや量子重ね合わせを妨害する仕組みを除去できたら、このグラフ以上の成長曲線で達成できると思うなぁ。


PFN、独自設計の深層学習用プロセッサ「MN-Core」~行列演算特化で半精度演算性能524TFLOPS
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1158023.html
近年のチップ開発でとくに重要視される、電力性能(消費電力あたりの演算性能)において、半精度で1TFLOPS/Wという世界最高クラスの性能を実現できる見込みとしている。

製造プロセスはTSMCの12nmで、消費電力は500W(予測値)、ピーク性能は倍精度32.8TFLOPS、単精度131TFLOPS、半精度524TLFOPS。

同社では、2020年春の稼働に向けて、MN-Coreによる新大規模クラスタ「MN-3」を構築する予定で、MN-3は1,000ノードを超える専用サーバーからなり、最終的な演算性能を2EFLOPSまで拡大することを目標にしているという。

量子機械学習の一歩踏み出す、伊チームがパーセプトロン実装に成功
https://www.technologyreview.jp/s/113200/machine-learning-meet-quantum-computing/
イタリアのパヴィア大学の研究チームは、IBMの5キュービットの量子プロセッサー上にパーセプトロンを実装し、単純なパターンの初歩的な分類ができることを確認した。
その後、IBMは16キュービットの量子プロセッサーをWeb上で利用できるようにしており、量子パーセプトロンの性能が飛躍的に向上するのは時間の問題だ。

人間の指示なしにロボットが自分で動いて学習できるアルゴリズム「Grasp2Vec」をGoogleが発表
https://gigazine.net/amp/20181212-google-ai-grasp2vec
AIを搭載したロボットが自分で動いて物体を認識し、自身の関与によってどのような結果が導かれるのかを学習可能なアルゴリズム「Grasp2Vec」をGoogle AIが発表しました。

Google AIではこのアルゴリズムを用いることで、幼児が物体の動かし方を覚えるようにAIが自分で何かを動かして結果を学習できることを実現しています。
この技術がさらに進歩すると、AIが学習を行うスピードがこれまで以上にアップすることも考えられます。
技術の詳細は、Google AIが発表した論文で確認することが可能です。


光で物質は冷やせるか/電気通信大学 丹治 はるか 先生【夢ナビTALK】
https://youtu.be/wTMaiIe8cHQ

原子を利用して光を制御すれば、量子力学の世界が見えてくる!
https://yumenavi.info/lecture_sp.aspx?%241&GNKCD=g009147

理研、RHIC衝突型加速器で「クォーク・グルーオン・プラズマ」生成の強い証拠を発見:日本経済新聞
https://r.nikkei.com/article/DGXLRSP497845_R11C18A2000000
宇宙初期物質の小さなしずくを創成

-RHIC衝突型加速器で強い証拠を発見-

米国ブルックヘブン国立研究所(BNL)の「RHIC衝突型加速器[2]」を用いて、陽子、重陽子、ヘリウム3(3He)の各原子核と金原子核(197Au)をそれぞれ衝突させた結果、
「クォーク・グルーオン・プラズマ」と呼ばれる超高温・超高密度物質の"小さなしずく"が生成されたことを示す強い証拠を得ました。

本研究成果は、自然界に働く四つの基本的な力の一つである「強い相互作用[3]」や宇宙初期の状態の理解につながると期待できます。

【農業の自動化】AI自動野菜収穫ロボットの動画を公開!スマート農業で「inaho」がX-Tech Innovatin2018最優秀賞を受賞
https://robotstart.info/2018/12/07/inaho-xtech.html


支配されるか否かの話に、意識なんて要らんわな
人間も反射で動いてるだけだ
大した思慮もない単純プログラム
AIに支配される事は容易い


PFNが独自開発したAIチップ「MN-Core」、回路設計を深層学習に最適化
https://tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/news/18/03616/


Intel、CPUやGPUを3次元積層する業界初の3Dパッケージング技術「Foveros」を発表、デモ
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1158136.html
Intelによればロジック同士による3Dダイスタッキングの技術は業界初で、2019年にはFoverosの技術を採用した最初のx86プロセッサをリリースする計画であることも同時に明らかにした。

Intel、次世代CPUアーキテクチャ「Sunny Cove」の概要を明らかに
~Willow Cove、Golden Coveと進化予定、Atomのロードマップも更新
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1158093.html


人間の指示なしにロボットが自分で動いて学習できるアルゴリズム「Grasp2Vec」をGoogleが発表
http://gigazine.net/news/20181212-google-ai-grasp2vec/

否定論者ざまあ出来るコピペ


MIT:物質縮小技術
https://news.mit.edu/2018/shrink-any-object-nanoscale-1213
ナノサイズの3D構造を作る場合、光エッチングの積層式では作れる形状に限界がある。
ヒドロゲルの中に3D印刷で作り込んでから水抜けば1/1000(体積)に縮小できるという。
従来技術で作れなかったナノ構造物だから生物や光学などいろいろな用途ある
https://twitter.com/Kyukimasa/status/1073346669280866304

脳細胞の研究で以前に開発した「組織をポリマーで固めてから水を吸わせて組織構造ごと大きくして顕微鏡で見れるサイズにする技術」の逆をやった。みたいなこと書いてるけど、これも生物学用途以外にもなにかに使えそうな
https://twitter.com/Kyukimasa/status/1073348245374459904

NVIDIA、BERTニューラルネットワークで4倍のスピードアップを達成
NVIDIA Achieves 4X Speedup on BERT Neural Network
https://news.developer.nvidia.com/nvidia-achieves-4x-speedup-on-bert-neural-network/

ヴァージン、初の有人宇宙飛行に成功 米国では7年ぶり
http://www.afpbb.com/articles/-/3202005
【12月14日 AFP】米カリフォルニア州で13日、宇宙旅行会社ヴァージン・ギャラクティックの商用宇宙船「スペースシップ2」の2号機「ユニティ」の試験飛行が行われ、同船は米空軍が宇宙空間と見なす高度に到達した。

ブランソン氏は試験飛行後、「きょう、史上初めて、民間の乗客を乗せるために作られた有人宇宙船が宇宙に到達した」と発表。
「これは重要な日であり、宇宙探査の新たな一章を共に開いたわれわれのチームをこの上なく誇らしく思う」と述べた。

>>796
>MIT、物体をナノスケールに縮小する方法を発明
https://news.mit.edu/2018/shrink-any-object-nanoscale-1213

これすげぇな


筑波大学、電子ホログラムによって仮想物体の奥行き感を再現する、ARディスプレイ技術「Eholo glass」発表
https://shiropen.com/seamless/eholo-glass

米配達サービスのPostmates、歩道を歩く出前ロボット「Serve」の提供開始
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1812/14/news072.html

PFNが深層学習プロセッサを開発した理由は「世界の先を行くため」
http://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/1812/14/news044.html

知られざる「AI大国」カナダ政府が掲げる4つの目標
https://forbesjapan.com/articles/detail/24341#

世界の4分の3を占める中国の「AI投資」と今後の課題
https://forbesjapan.com/articles/detail/24376


NVIDIA、自律動作マシン向けAIプラットフォームを提供 ポストAIは自律型か
https://www.zaikei.co.jp/sp/article/20181214/483762.html
宅配ロボット、人間と協調作業する製造ロボット、携帯式のDNAシーケンサーを念頭に置く。自律動作マシンは今やSFの世界を飛び出し、現実のものになりつつあるという。

 NVIDIAのAI向けGPUであるJetson TX2と比較して、性能で20倍以上、エネルギー効率で11倍以上を実現。AIでのエッジコンピューティングの可能性の幅を広げる。

教育ITベンチャー最前線で見た「テクノロジーの発達によって仕事が奪われる瞬間」
http://tyotto.co.jp/tyotto-news/2343


仕事をする時間が自動化で全体的に減少し、週休2日制、9時~5時労働は将来的に崩れる。
ラリーペイジ、イーロンマスク、他ビリオネアが次々に発言。

最低でも次世代(30年後)は週休3日、10時~3時とかになるのだろうか。

https://www.cnbc.com/2018/12/13/richard-branson-the-9-to-5-workday-and-5-day-work-week-will-die-off.html

>>808
ワーカホリックのクソどもをどうするかだな
日本で言えば、全員がユニオンに駆け込むだけで解決するんだけどな
なんでやらんのか理解不能だ
>>808
ケインズは1930年の講演で、「2030年には人々の労働時間は週15時間になる。21世紀最大の課題は余暇だ」と予測した
>>808
労働者総失業だ。資本家のみが働いている世界。


仕事柄、社会的強者と関わる事が多くて
ネットでも最近は特に有名人(強者)の影響が増しててウンザリするよ
早く自給自足発展が可能な世界になって欲しい
そうすればマウント主義は終わるのに


ディープラーニングを使った歌声合成ソフト
https://www.youtube.com/watch?v=6L48ahkyPss
https://www.youtube.com/watch?v=NeHuJu5wyVM

軽く初音ミクを超えてきたw

>>814
声優失業だわ
>>814
マジかこれ‥
初音ミク風俗落ち確定やな‥


DTMステーションに「歌声合成技術に革命!ディープラーニングで人間さながらに歌うAI歌声合成システムを名工大とテクノスピーチが開発」をUPしました。ボカロとは次元が異なる歌唱力、AIにより人の歌声と違いが分からなレベルに進化してる。衝撃を受けたというか、感動します
https://www.dtmstation.com/archives/22902.html
https://twitter.com/kenfujimoto/status/1073412340769378304

【AI】元歌手と判別できないレベルのAI歌声合成、名古屋工業大学と音声ベンチャーが開発[12/14]
http://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1544767187/

【企業】スマホに負けた…地図の「昭文社」 希望退職を募集
http://egg.5ch.net/test/read.cgi/bizplus/1544751788/

アニーリングマシンの第一人者が語る
「量子コンピュータの現在と未来の可能性」
https://wisdom.nec.com/ja/events/2018121401/index.html

>>815
ほんとディープラーニングはなんでもありだな。
>>815
これより以前に海外の人が発表した、機械学習の人工歌声シンセサイザーの方が
すごいと思うけどな…
https://www.dtic.upf.edu/~mblaauw/NPSS/

下の方に日本語歌声で「ふるさと」と「ハナミズキ」がある。


AI技術により超高精度な歌声合成を実現
~バーチャルシンガーの歌声は人と区別できない時代へ~
https://www.techno-speech.com/news-20181214a

ここで他の曲も聞ける


理研、ビッグバン直後の宇宙初期に空間を満たした物質「クォーク・グルーオン・プラズマ」の生成に成功 [402859164]
http://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1544778330/

Compositional Attention Networks for Machine Reasoning
https://github.com/arXivTimes/arXivTimes/issues/1027
「論理的推論を行うCLEVRのタスクで、98.9%というほぼ限界の精度を達成した研究」

圧倒的に人間の精度を超えてる(1年半前に人間の精度92.6%を超えていたが、さらに凄いことになってる)

ディープラーニング強い


現実世界&一般社会において、確実に影響を及ぼすロボティクス事業は、
今のところPFNとBrainCorpの製品

PFN お片付けロボット
https://www.youtube.com/watch?v=geub-Nuu-Vw

Brain Corp
https://www.youtube.com/watch?v=NbbTu11FYSI&feature=youtu.be&t=99

ボストンダイナミクスとSCHAFTは、まだ使い道が見通せてない


ボーカロイドみたいな分かりやすいものが増えると、シンギュラリティの接近を実感するな

本当は、日本人がみんなブラック労働なんてやらねーと決めれば
一気にAI化、シンギュラリティが近づくんだけどな
ルールやマナーにうるさいくせにブラック労働を受け入れる日本人は頭がおかしい


ディープラーニングとは異なる微積分を駆使した新しいニューラルネットODE(仮称:ordinary differential equations)。
従来のディープラーニングではできなかったことができるようになった。
ヘルスケアのようなサンプルが非制限ステップで継続的に生ずる分野に利用できる。
ディープラーニングでは対応できていなかった。
例えればピアノのキーが大雑把に分かれていて、バイオリンのように細かい間隔の連続的な音を再現できないような状態だったという。
サンプルの時間枠を柔軟に細かく固定せずに構成できる。
ディープラーニングのようにレイヤーやニューロンの数は最初に設定し、固定しない。
まだ、改善の余地はあるが、当初のGANsのようにインパクトも大きいとNeural Information Processing Systems conference
(最大規模のAI研究団体の一つ)でベスト・ペーパーとして選定された。

A radical new neural network design could overcome big challenges in AI
https://www.technologyreview.com/s/612561/a-radical-new-neural-network-design-could-overcome-big-challenges-in-ai/


尾原和啓氏(ITジャーナリスト)×松尾豊氏(東京大学大学院准教授)「日本がAIで勝負すべき、AIプラットフォームビジネスの次の次」
http://ascii.jp/elem/000/001/783/1783434/
松尾 2018年現在、人工知能分野の技術は、おおよそ予測通りに進展しています。ディープラーニングによる画像認識はかなり進み、アプリケーションが多数出てきています。
次の段階としては機械・ロボット系への応用となりますが、なかなか実用に結びつきにくい状況が続いていました。
しかし、この半年~1年くらいで「World Models」(世界モデル)を構築する研究が出てきています。
今年6月にはDeepMind(英国)から「GQN」(Generative Query Network)が発表されました(注:二次元画像から三次元画像を生成する新技術。
これによりAIは平面的な写真を見て、見えていない部分を想像するかのように、三次元空間を作り出すことができる)。

 例えば、ものをつかむ、投げる、たたく、ちぎる、打つ、それぞれに異なる潜在構造があります。
それが仮定なしに学習できる世界モデルができてきて、AIで機械・ロボット系をうまく動かせる状況が整いつつあります。
大規模なシミュレーションと実ロボットによる試行を組み合わせた、四角いキューブを自由にひっくり返せるロボット(Dactyl)が出てくるなど、機械・ロボット系でAIの技術活用が始まる段階となっています。

尾原 これまでは「こんなケースではこうしよう」とケースを仮定して、個別に1対1対応を作らなければいけなかったのですが、これからは状況とゴールを与えれば自動的に最適化が行われる、そういう世界が見えてきたことになりますね。
シリコンバレーでは以前、「Software eats everything」(すべてのビジネスがソフトウェア化していく)と言われていました。例えば、銀行がオンラインバンク化したり、タクシーがUber(アメリカ)に代わっていくといった事例がわかりやすいと思います。
最近は「AI eats software」という言い方をしていますが、これを両方重ねると「AI eats everything」(AIがすべてを飲み込む)となります。これまで論理で言われてきたことが現実味を帯びてきたと言えますね。

>>842
松尾 機械・ロボット系でのAIによるモデル化が進んだ先の段階では、「言葉」や「意識」の解明も進んでいくはずです。

ここから先は

72,432字

¥ 100

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?