前倒し的観測 AGI完成は2025年内では無いのかと思える構図
AGIもスパコンも量子コンピュータもそうだが
結局大金投入・技術者投入が大きい
特にスパコンはエクサスケールが完全に間近である
2020年内には中国のエクサスケールが実現している
量子コンピュータも、2032年には100万量子ビット完成予測時期だし
この予測時期も前倒し含めると2027年頃には在り得そうだ
また、スパコンや自動運転の前倒しを考えると
発展期の量子コンピュータが来る時期も前倒ししていく気がする
発展期は2024~ではなく、2021~になってもおかしくはない
技術的特異点に対しては後ろ向きな考えはいらないと思っている
そういうのは聞いててもつまらないし、技術は常に進化している
そういう後ろ向きな考えというのは、只の思考停止である
懐疑・否定者は肯定者の考えを思考停止というが、ただのブーメランでしかない
自分は後ろ向きな考えは一切したくない それは意味の無いネガキャンだ
これだけ常にAIブームのまま続いているのに、AIブームではなくてAI社会引き起こそうと社会全体が活発になっているのに
そこに常に後ろ向き的観測で考えを張るのは正直理解出来ない
結果は企業や国が積極的に活動していく訳だから、結果は常に前向きな進歩になっていく
そこには完全に常に肯定的な考えしか必要無い訳である
だから
肯定的・懐疑的・否定的思考の人達で議論し合おう という考えが全く理解出来ない
そんなのしようとしなかろうと、結果は常に出てくるものなのに意味が無い
議論 と 結果 は全く別物である
その白熱した議論なんて、結果を出す者達には全くどうでもいい話で何も関与する事は無い
BIなどの肯定的考えを露呈していくのはこれからのAI社会考えれば必要だし
技術的特異点に対しても肯定的考えを露呈していくのは必要だ
結局のところ、懐疑的・否定的発言ってのは不必要だし人に不安しか齎さない嫌味な行為である
そんな後ろ向きな考えを常にして何が楽しいのだろうか
そんな後ろ向きな考えなんて、「結果が全て教えてくれる」のに
議論なんてするくらいなら、結果だけを見ていって欲しいものだ
結果が全てだからこそ 米国・中国の動向は見ていきたい
また、
AGI・量子コンピュータの良い結果を出している所の情報も気になるものだ
早い所、良い結果だけが続いていって欲しいものだ
常に前倒し・前倒しされていく予測時期を考えると
前倒しされて今は
AGI完成時期
通常=2029年内
前倒し=2025年
2025~2029
となっていたのが
通常=2025年内
前倒し=2021年
2021~2025
などと考えられる要素も大きい
まあ基本的にはどれだけ考えても最後には結果が全てなので
これからも積極的に研究が成されていって欲しいものだ