パレスチナ問題 その27:アメリカの責任
【概要】
アメリカの支持/支援なくしてイスラエルはこの犯罪を遂行できません。アメリカの責任を考えるにあたって参考になる記事をピックアップします。
【詳細】
①ヨルダン川西岸でのイスラエル軍による殺人を米国の報道官が擁護しました(こちら)。
ヨルダン川西岸の病院にハマスがいたのですかね。
②イスラエルに弾薬を与えればジェノサイドに使用すると分かっていたハズ。投稿はこちら。
③アメリカはジェノサイド集団に資金と武器弾薬を提供し続けます(こちら)。
④ネタニヤフはUNRWAを潰そうと躍起になっています。ブリンケンはネタニヤフに協力するつもりのようです(こちら)。
ネタニヤフがUNRWAを潰そうとするのは、帰還権の問題をウヤムヤにするためです。
⑤アメリカが提案する停戦は停戦ではないそうです(こちら)。
⑥アメリカが爆弾を提供しなければこのジェノサイドは発生しませんでした。投稿はこちら。
⑦ガザで起きていることについては、日米欧諸国に責任があります(こちら)。
⑧アメリカは猟奇殺人集団に爆弾を供給し続けています(こちら)。
⓽アメリカの国務省が「イスラエルが国際人道法に違反したとは判断していない」と述べています(こちら)。
⑩アメリカの国防長官に言わせると、ガザ地区が滅茶苦茶になったことについてイスラエルが関与した証拠がないそうです(こちら)。