ロシアのフェイクアカウントについて その㉞:実例11(Акичка@4mYeeFHhA6H1OnF)
【概要】
Twitter上で親露派アカウントの護衛者を自認する武闘派アカウントです。やたらと英語に拘りますが、モノゴトの善悪については拘りません。理系で高学歴らしいですが、口が悪くて下品です。
スコット・リッター/ダグラス・マクレガー/リチャード・ブラックといった、ロシアに買収されたとしか思えない人物の発信する情報を日本に紹介します。Акичкаはロシアの情報機関に関係している可能性があります。
「裁判沙汰」というnoteで、Акичкаが反社会的な人物を雇って親宇アカウントに嫌がらせをしているらしき様子を紹介しています。
【Profile】
①Profileは以下の通りです。ドイツやロシアに在住経験のある日本人らしいです。
②2022年07月以前の投稿は追えません。
③フォローしているアカウントをチェックします。マヨ(mayo)、オーウェル、Windy Paddy fieldは親露派アカウント。
【特徴その1:プロパガンダ】
①当アカウントはプロパガンダ情報を拡散させます。以下のツイートでは「ブチャの虐殺の犯人はロシアではない」と主張するRussia Todayの動画を拡散させています。
②ロシアに買収されたとしか思えないプロパガンディスト/リチャード・ブラック退役大佐の発信する情報を拡散させます。
③マイダン革命以降のウクライナ政府はネオナチだと信じているらしい様子。
④デマの発信源であるスコット・リッターの動画に字幕を付けて拡散させています。マヨはリチャード・ブラックの動画に字幕を付けていましたね。ロシアの情報機関に和訳作業を依頼されたのかも。
⑤ダグラス・マクレガーの主張も紹介しています。この人もロシアに買収されたとしか思えない人物。
⑥FSBにも言及。
因みにですが、親露派アカウントが貼り付けているサイトにセキュリティリスクが潜んでいるケースはあるようです。皆さんご注意願います。また、Twitterのパスワードも強固なものを設定願います。
⑦「ゼレンスキー大統領がNATOに対してロシアに先制核攻撃を行うように呼び掛けた」というデマを流す。
⑧デマの真相はこちら。ゼレンスキー大統領の発言は適切です。ロシアに戦術核を使用させてはなりません。
【特徴その2:著名人に向かってゆく】
①「日本は西側ではない」と主張してナザレンコ氏へ向かって行っています。
自分を尊重して他人も尊重するのが民主主義です。日本は民主主義陣営の一員として、対ロシア経済制裁に加わっています。
②ゼレンスキー大統領を貶める。
③ブリンケン米国務長官は逮捕されるべき、と考えているようです。
④岸田首相のウクライナ訪問について、笑い転げているようです。
⑤Акичкの目には鳩山友紀夫元首相が光って見えているようです。
⑥ラブロフ外相に誕生祝いを述べています。
⑦軍事記事の解釈についてJSF氏に戦いを挑むが間違いを指摘されて、英語で勝負しようとする。
⑧本人のいないところで笑うことにしたようです。
⑨片岡ソフィア氏に絡もうとする。Moscowiana大島は親露派アカウント。
【特徴その3:親露派の護衛者】
①親露派アカウントsaki1と親露派アカウントを守ることを誓う。ロシアがウクライナに軍事侵攻しているという点には頭が回らない模様。
②上記ツイートでsheと言われているのはこちらのアカウント。他の人間をsheに対してけしかけようとしている様子。自分で戦わないのはおばちゃんのファイト・スタイル。けしかけたのは、2022年09月18日。
③-1 話題に上がっているアカウントですがその後、順調にスコアを伸ばしているようです(2022年10月17日時点)。6月の親露派一斉大蜂起の際には、私もこちらのアカウントに助けてもらいました。ありがとう。
③-2 その後、民主主義の守護者である「えりな★★★・・・←キルマークどんどん増えるよ♡」氏は2022年10月31日にスコット・リッターを仕留めた(凍結)との報告を上げています。親露派の護衛者Акичкаは機能していません。
④兎に角、口の悪いアカウントです。
【まとめ】
本アカウントは@AkiLyalinaのようです。
ロシアのウクライナ侵略は国際法に違反しており、また非人道的行為が数多く報道されています。一連の行動に関するロシアの説明は終始嘘に徹しており、多くの嘘が既に暴かれています。
日本政府はロシアに対して「断じて許されない。強く非難する。」と声明を出しており、多くの国民が政府の判断を支持しています。
日本政府の判断に納得がいかないのであれば、デモをやってみては如何でしょう?歴史に名を残せますよ。
【補足1:このnoteについての通告】
①発言には責任が伴うことを通告しました。
②こんな返事がきました。反省しません。
【補足2:人間性について】
①アカウント(Акичка@4mYeeFHhA6H1OnF)の人間性を判断するうえで参考になりそうなツイートのサンプルを収集します。
プーチンの暴力を止めるために国際社会の結束が必要ですが、Акичкаには理解できないようです。今までの人生でおばちゃんの喧嘩しか経験したことがないのでしょうね。嬉しそうに笑っています。
②ウクライナを応援する人に腹を立てています。
③自主・独立のために戦う人々を貶めます。神社も貶めます。侵略に賛同し、侵略に協力します。それがАкичка。
④Акичкаはなぜウクライナを憎むようになったのでしょう?
⑤「ロシアがウクライナで負けている」という現実から目を背けます。
⑥毎週土曜日に創作動画を鑑賞するようです。
・ゾンビ:ウクライナ
・騎士 :ドネツク人民共和国
・魔術師:ロシア
という配役で騎士と魔術師のコンビがゾンビを簡単にやっつける、というストーリーのようです。自意識としてはアカデミックな人間ということになっている様子です。
⑥この女はロシアの悪いところを表現しています。Акичкаはロシアに嫁いで、ロシアの悪いところを取り入れてしまいました。
⑦Акичка。。。。
⑧Акичкаは一般日本人をおまえ呼ばわりします。対日情報戦を担当する秘密組織の幹部としての自覚があるのでしょう。例えば、オウム真理教の教団幹部からすれば、尊師に帰依しない愚かな大衆は虫けらでしかないのと同じです。
⑨アフォ アフォと連呼しています。なんだか面白いですね。
⑩なぜこんなにも態度デカいのでしょう。
⑪プーチンは2014年にドンバスにおける政争に覆面介入して紛争を引き起こしました。プーチンの言っていることはすべて嘘です。
プーチンの嘘を無理やり信じ込んだАкичкаは「キエフを焼野原にする」との意見を持つに至ったようです。
⑫プーチン政権ロシアによる不法侵略と異常な暴力に立ち向かう人々を侮辱しています。
⑬ローマ教皇を侮辱しています。
【補足3:ブロックしてきた】
①結局ブロックしてきました。最後のやり取りは、以下の通り。
【補足4:北海道大学との関係】
①Акичкаのhubbyは北海道大学で物理学者として学術的な地位にあるそうです(本人談)。北海道大学は国立大学です。そして日本国政府は「ロシアによるウクライナ侵略を断じて容認しない」との声明を発しています。
②АкичкаのhubbyはNATOのタンクの会議に出席したことがあるそうです。
③Акичкаのhubbyは何らかの賞を取ったようです。記事はこちら。
【補足5:侮辱的な言動及び責任転嫁】
①侵略者に立ち向かう人々を貶める言動です。
②ワグネルのハンマー。悪趣味。
③この人物が歴史に名を残すことになるのは確かです。
④笑い者は笑い者に魅力を感じるようです。
⑤Акичкаは明確に反日です。
⑥あまり状況を理解しないで情報発信しているようです。いずれにせよ、侵略に協力し侵略に立ち向かう人々を侮辱した言動を取り消すことはできません。社会的責任は問われます。
⑦ロシア軍が2023年01月14日にドニプロの集合住宅にミサイルを撃ち込んで多数の市民を殺害した件について、ウクライナ軍に責任を転嫁するTweetを投稿しています。Акичкаは自らの言動にどのように責任を取るつもりなのでしょう?
⑧カホフカダムの破壊によりウクライナ市民や動物に多くの被害が出て、大地も汚染されました。Акичкаは「ウクライナがやった」と主張しています。
【補足6:Акичкаの仲間たち】
①Акичкаの周辺で活動するアカウントの情報に関しては、こちらを参照ください。
②Night Owl Papaと仲が良いようです。Night Owl Papaは原口一博がリツイートしていました。
③マン・ドリルはАкичкаと仲良しです。
④ウラジーミルZはАкичкаと付き合いがあるようです。ウラジーミルZは目の前にある情報を見つけることができません。
⑤-1 Россияというアカウントが「親宇の通報活動は人権侵害にあたる」とイーロン・マスクに申し立てています。
⑤-2 Россияは戦争に反対しているそうです。
⑤-3 Россияの奥さんはウクライナに募金をしているそうです。
⑤-4 Россияはウクライナの亡くなられた方を悼んでいるそうです。
⑤-5 Россияは「ロシアには何をいってもOKという現状はおかしい」と主張しています。
⑤-6 РоссияはKIKUと一緒に私のことを笑いものにしていました。
⑤-7 Россияは突然荒れ始めました。「弁当持ちの本職」というのは、前科のあるヤクザのことのようです。
⑤-8 Россияは脅してきました。Акичкаに近しい人間であるようです。「秒読み開始」というのは、ヤクザが脅すときの文言だそうです。
⑤-9 スクリーンショットとられちゃいました。
⑤-10 「生命保険であがなうしかない」と主張しています。プーチンと同様、非常に幼稚な言動です。犬は飼い主に似る。
⑥2023年06月12日に確認してみたところ、アカウントが消えていました。己の言動が根本的に間違っていたことに気が付いたのでしょうね。
【補足7:Акичкаの仕事ぶり】
①Акичкаの仕事ぶりを紹介します。まずはこれ。スコット・リッターを紹介しています。
②親露派YouTuberのWAR GONZOを紹介しています。
③動画に字幕を付けています。
④-1 YouTubeの管理者はMasha A Lyalinaです。
④-2 Masha A Lyalinaの動画を見てみましょう。字幕を付与するお仕事をしているようです。Акичкаが頑張った結果です。
④-3 かつて、麻原ショウコウのために一心不乱に頑張って、努力と創意工夫を重ねてサリン製造に成功した人物が居ましたね。この人物は最後に反省して死刑判決を受け入れました。なんでもかんでも頑張ればよい、というものではありません。
④-4 ロシア人とウクライナ人は、本来殺し合う必要がありません。プーチンの嘘に巻き込まれて、多くの人命が失われました。Акичкаの努力と創意工夫は災厄をもたらしています。
⑤雑誌TIMEが選ぶ今年の人。2022年はゼレンスキー大統領とウクライナの精神。1938年はアドルフ・ヒトラー。悪意のある投稿です。
⑥おばちゃん。。。
⑦親露派に好評でした。
⑧かつて麻原ショウコウを信じた人々は、無我夢中でサリン製造に邁進しました。法廷に立たされた麻原ショウコウを見て、大部分の信者は反省しましたが、一方でいまだに信仰心を捨てずに麻原ショウコウに祈りを捧げる信者も居ます。
プーチンを信じてプーチンの大規模極悪犯罪事業に参加し、情報戦の分野で力を尽くすАкичкаは、この後どうなるでしょう?
プーチンは法廷に立たされることになるでしょうか?そしてАкичкаは反省するでしょうか?
【補足8:Акичкаと地域社会】
<概要>
地域社会におけるАкичкаの戦いぶりが垣間見えるTweetがありました。ご紹介します。
①Акичкаの息子は苦労しているようです。テナルディエ夫妻を彷彿とさせる存在です。
②Акичкаはロシア軍のシンボル、ゲオルギーリボンを自宅に飾ります。殺人/暴行/都市破壊/家電窃盗/地雷埋設/脱糞/敗退、それがロシア軍。
③Акичкаは犬にもゲオルギーリボンを付けます。
<まとめ>
Акичкаの暮らす地域の社会も家族も、Акичкаがロシアの犯罪を擁護していることを知っているようですね。
旦那はこれら一連のTweetを知っているのでしょうか?
【補足9:裁判沙汰】
①Акичкаとその仲間たちが「訴訟」で対応するなどとTweetし始めました。
②私も訴えられそうです。何を訴えるつもりなのかよくわかりませんが。
③Акичка夫妻は大爆笑しているそうです。これがロシアのメンタリティです。ウクライナの市民はプーチンの暴力に直面しています。また、動員されたロシア兵は砲撃を受けて四散しています。しかしАкичка夫妻は大爆笑しているそうです。
④この裁判沙汰の経緯については、こちらにも関連noteがあります。
【補足10:Акичкаの信念】
①2023年01月15日の投稿。いまだに馬淵睦夫を信じているようです。
②Акичкаは「クリスチャンの私が教会へ行かず距離をおいているのは矛盾を感じるからだ」と主張しています。
十戒は「汝、殺す勿れ」と説いています。Акичкаは虐殺者プーチンを信じ、教会に不信感を抱いているようです。しかしながら、自意識はクリスチャンなのだそうです。
因みに、教会はこちら。
③時々、冗談のようなTweetを投稿します。
④Акичкаは「ウクライナはナチ」というプーチンの嘘を信じています。「プーチンがナチだった」と気が付いたときに、Акичкаは何を語るでしょうね。
オウム真理教の教団幹部でサリンの製造を担当した人物は、裁判が始まってから数年たってからようやく「麻原、、、コイツ嘘つきだ」と気が付いたそうです。その後に、死刑判決を受け入れたそうです。サリン散布には関わっていなかったので裁判で戦えば終身刑への減刑の可能性もあったようですが、控訴しなかったそうです。
⑤Акичкаは日本が中国の属国になるくらいなら、ロシアに亡命したいそうです。
⑥WWII後にソ連に占領された方が良かったと考えているようです。
⑦-1 Акичкаはウクライナを貶めるデマを拡散させます。この投稿は反響を呼びました。2日経って参照数が4.8Mとなっています。
⑦-2 ウクライナ大使から苦言を呈されています。
⑦-3 当然ながら、多くの人がАкичкаのデマを信用していません。
⑦-4 医師からも「なめるな」と反論。
⑦-5 問い詰められたАкичкаは「人にはそれぞれの考え方があるだろ?あほなの?」と言い放ち議論を打ち切ります。
Акичкаはプーチンの歴史的犯罪事業にプロパガンダで参加しながら、周囲を見下す発言を繰り返しています。オウム真理教徒みたいですね。
⑦-6 Акичкаと信者のやり取りです。お互いに怪しいデマを持ち寄って語り合っています。対外的に強い姿勢を見せながら対内的には傾聴の姿勢を見せ、信者の心を繋ぎとめています。大量猟奇殺人犯を支持するコミュニティにおいて、立派な幹部の役割を演じています。
⑧-1 2022年11月23日時点で、ソロスが死んだことになっているようです。
⑧-2 ビル・ゲイツが後任としてDSの指揮を執っている、ことになっているようです。
【補足11:Акичкаの旦那】
①「РоссияはАкичкаの旦那です」とTweetしてみました。
②Россияが上ずった文面で絡んできます。
③やたらと「私はАкичкаの旦那ではない」と主張します。
④Россияの過去Tweetをぶつけてやりました。ぶつけたのは「補足6:Акичкаの仲間たち」に出てくるTweetです。事実上、本人が認めたようなものですよね。
⑤Россияは「合理的な推定とはつまり妄想ですね」と勝利宣言をして去ってゆきました。幼稚の極みです。
【補足12:民主主義に対する攻撃】
①Акичка+Россия夫妻は自らの言動を「言論の自由」と主張しています。今回のウクライナ侵略に関して、各国でdisinformationがまき散らされ、国際社会の対応は足並みが乱れました。問題の終息が遅れた原因でもあります。ロシアの情報戦は言論の自由を悪用したものであり、民主主義に対する攻撃です。Россияは恥ずかしげもなく民主主義に助けを求めます。
因みにですが、以下の文面で「お金をばら蒔いて」と言っていますが、金で人を雇っているのはАкичкаです。詳細はこちらを参照ください。
②「アキさんはロシア側の情報発信を日本に紹介しただけだ」という言い訳をこねています。ダメです。通用しません。Акичкаは例えば「ウクライナはネオナチ」といったデマを拡散させていますが、これはプーチンが侵略の口実とした主張であり、かつウクライナ側は反論済みです。これを再三にわたって繰り返しています。「Акичкаはプーチンの大規模極悪犯罪にプロパガンダで参加し問題の終息を遅らせた」との評価が妥当です。
亡くなった人は戻ってきません。心や体に治らない傷を負った人も大勢います。ウクライナ人も反戦派ロシア人も国際社会もАкичкаを許しません。
③ロシア軍は殺人/都市破壊/女性への暴力/拉致/洗脳/地雷埋設/窃盗/脱糞/敗退を繰り返しています。ロシア軍を応援するАкичкаは、日本の警察に守ってもらうつもりのようです。これぞロシア魂。
④要するに、こういう精神性の持ち主です。
⑤Акичкаの学習能力を合理的に推測する上で重要な参考情報を紹介します。
⑥学而不思則罔
【補足13:ナチについて】
①プーチンがウクライナ侵略を開始するにあたって掲げた口実の一つに「ウクライナを非ナチ化する」がありました。
ウクライナ側は「ナチではない」と反論済みですが、多くの親露派は「ウクライナはナチ、ウクライナはナチ」とお経のように繰り返します。実はこれはプロパガンダです。社会の潜在意識に染み込んでしまうと、行動が制限されます。本来なら侵略に対する抗議行動が活性化しているハズですが、今回は世論は反応しませんでした。こういったプロパガンダが効果を持ってしまっていると思います。
②プーチン政権ロシアは「非ナチ化する」という名目でウクライナを軍事侵略してしまいました。もしウクライナがナチではなかったら、どう責任を取るのでしょう?Tweetで引用しているYouTube動画はコメディアン時代のゼレンスキー氏のパフォーマンスです。
③Россияの反論です。エンブレムにナチス・ドイツに由来するデザインが使用されているからナチスなのだそうです。
④Россияはロシア軍がウクライナで何をしているか、知っているはずです。
⑤まるで子供の喧嘩のような言い分です。一年が経過して侵略は終わりませんでした。ロシア人がプーチンを止めようとしなかったからです。
⑥秘書が口を挟んできました。「(ウクライナは)何をもってナチと呼ばれないのか?」と質問してきました。このアカウントも親露派です。ロシア脳の持ち主。
⑦プーチンのプロパガンディストであるРоссияの言い分です。
⑧親宇アカウントがアゾフのシンボルについて説明してくれました。ヴォルフスアンゲルについては言い掛かりのようです。
⑨実際には、ドンバス紛争を引き起こしたのがロシアのネオナチです。東部ドンバス紛争の実態についてはこちらも参照願います。更に言うと、ミンスク合意も嘘が混入した合意です。プーチン政権は嘘ばかり。
【補足14:合理的な推定】
<アンケートの経緯>
①このnoteで「АкичкаとРоссияが夫婦であると推定することは合理的である」と主張しています。Акичка一味この記述の削除を求めています。
②saki1も参戦してきました。
③ウラジーミルZ。君はしつこい。
④Россияは「私はアキさんの旦那じゃない」と言い張っています。更に私に向かって「病んでいる」と言ってきました。
なぜРоссияはこんなにこだわるのでしょうね?このnoteのことで、Акичкаの旦那が北海道大学に問い詰められているのかもしれませんね。
⑤このnoteに書いてある内容をみて大半の人が「АкичкаとРоссияが夫婦であると推定することは合理的である」と判断するなら、「病んでいる」という指摘を取り下げるつもりのようです。アンケートを取ることにしました。
<アンケートの結果>
①中間結果です。
現実世界における事実とサイバー空間における認識は、必ずしも一致しません。それが匿名SNSの前提です。美少女キャラを演じるオッサンもいますし、大統領として振舞う大学生もいます。
<親露派の主張の問題点>
①親露派の主張の問題点を再び議論します。
②saki1は「ロシアの特別軍事作戦を肯定してはいけないという法律はない。日本には言論の自由がある。」と主張しています。
③とらとらとらさんが「侵略戦争を肯定するなら批判を受ける覚悟を持つべき」と主張しています。Россияは「内心の自由」を主張しています。
④「内心の自由」と「批判する自由」
⑤「批判するな」という主張は議論の封殺です。圧力は掛けていません。とらとらとらさんはРоссияに反論を促します。
⑥Россияは批判を受け付けません。「プーチンは正しいことをした」と信じて生きていくつもりのようです。
⑦多くの日本人は、この時点でのРоссияの心理について、想像できるのではないでしょうか。
オウム真理教徒に似ていると思います。地下鉄サリン事件を起こしたオウム真理教徒の一部は、最後まで反省しませんでした。いまだに東京拘置所に来ては麻原ショウコウに祈りを捧げているそうです。「麻原ショウコウは正しいことをした」と信じて生きていくしかないのです。
⑧Россияは壊れてしましました。
⑨saki1の抵抗。無意味。
⑩罪と罰
⑪国際法においては、侵略戦争が違法であり自衛戦争が合法です。善悪の判断を根底に、国際法は整備されています。
<脅迫>
①Россияは私に腹を立てています。日本の法律を悪用するつもりのようです。ロシア魂の持ち主。
②Россияは「民事訴訟を起こした上で、right viewの個人情報を閲覧する」と宣言しました。反社会的な行動をとることを示唆しています。
Акичка一味は今までに、反社会的な勢力に依頼して親宇アカウントやロシア大使館前の抗議者に嫌がらせをしてきています。事情はこちらのnoteの「そしてさらに・・・」の項で公開しています。
③殺害予告を受けました。プーチンのウクライナ侵略を支持する人物が「お前はナチス」と言い放ったということは、そういう意味を持ちます。
<なぜロシア国民はプーチンを止められないか?>
③Россияは私の個人情報を探しています。
②触れたのに気がつかないでさがしつづけている。なんてみじめな生物かしら。
③Россияは壊れてしまいました。
④しかし情けない。コイツがロシア人とウクライナ人の争いを煽ったのか。。。
⑤取り巻きアカウントのインサニアが調査を引き継ぎます。ウラー突撃を繰り返します。
⑥なぜロシア人はプーチンのウクライナ侵略を止められなかったのか。
止めようとしていなかったから。煽っていたから。笑っていたから。
⑦「プーチン政権とロシア国民は別に扱うべきであり、ロシア国民に対するヘイト行為は行ってはならない」という意見もあります。ヘイト的な接し方には賛成できませんが、無条件に信頼するべきでもありません。
⑧同じ日の10:42 AMに受信したDMです。アカウント・戦争に反対する在日ロシア人から、唐突にこんなメッセージをいただきました。このアカウントが個人情報を聞いてきたのは初めてです。
⑨実はプーチン支持者がこのグループに入り込んでいるのかも。
例えば、ロシアの政府機関や大企業に勤めているロシア人は黙っていてもプーチンを支持していることになります。在日ロシア人コミュニティにおいて、プーチン支持派は大勢います。この人たちを反省させないと、プーチンの犯罪は終わらないのです。
渋谷/新宿での侵略抗議に遠方から参加するロシア人もいます。人を信じることは大切です。しかし人を疑うことも大切なのです。ロシアを決して信じるな。人間を相手にする難しさでもあります。
【補足15:筑波にて】
①Акичкаが近所で筑波大学の教授を見かけた、とTweetしていました。札幌在住ではなかったの???
②筑波大学の教授をちゃんづけで呼んでいます。
③筑波ですか。車がないと生活しづらそうですね。
④公園も多くて閑静が住宅街が続きます。暮らしやすそうですね。
⑤出来立ての住宅街。
⑥ツイッタランドの総合格闘家が怒りの鉄拳を見舞ってくれました。かなり効いているようです。記事のURLはこちら。
⑦Акичкаはプロパガンダ活動を縮小させる方向で考えているようです。東野教授の鉄拳が効いたのでしょうね。
⑧因みにですが記事でA氏の息子に言及していますが、小学校高学年くらいだと思います。そろそろ自己主張する年齢でしょう。
親と子供は別人格です。そして子供には子供同士の社会があります。
ロシアを擁護する学者や政治家などいくらでもいます。大人同士でも決着のついていない問題です。
子供同士の社会でイジメと呼べる状態が発生しているなら、同級生の親が子供たちに冷静に対応するように諭すべきだと思います。
曇りない眼で物事を見定めるなら、あるいはその呪いを断つ道が見つかるかもしれぬ。
【補足16:態度がデカい理由】
①Акичкаは態度がデカいんですよね。
②これも。
③これも。
④部下が付いているようです。
⑤不思議な関係
⑥ウラジミールZに直撃してみました。汝パシリの理由を語れ。
⑦予想外の回答が返ってきました。
⑧ロシアの情報機関は外国の協力者を獲得する際に、ロシアの高官に引き合わせたり部分的に内部情報を開示したりしておだてながら懐柔するそうです。
Акичкаも煽てられているのかも知れませんね。
⑨ウラジミールZ自体は露骨な工作員アカウントです。しょっちゅうバレバレのプロパガンダを垂れ流しています。
【補足17:スペースの分裂】
①Акичкаは毎晩Twitterのスペースを開催して、深夜まで陰謀論を語り合っています。エコーチェンバーが発生し、陰謀論の増幅器と化しています。
②さいぞうが何やら気になる投稿をしています。揉めている様子。
③Акичкаのドイツでの学歴/職歴に疑惑の目が注がれているようです。
④SouthernCrossがリプライをつけています。「時間の無駄だから参加しなくなった」と述べています。
お気づきになりましたか。
⑤saki1も距離を取り始めました。「被害者面/暴言」と非難しています。
どのロが言うのでしょうね。
⑥KIKUも批判し始めました。三婆トリオ、ついに解散です。
⑦Акичкаが経緯を説明する長文を投稿しました。
Акичкаのドイツでの経歴を疑問視する流れを作ったのはKIKUだったようです。
⑧KIKUから紹介してもらったらしき弁護士とのやり取りのメールも添付していました。依頼を進めている最中に弁護士が返事をしなくなったようです。
⓽弁護士は懲戒を受けていたようです。
⑩saki1はKIKUの味方についたようです。長いので抜粋して紹介します。
このTweetで、saki1はАкичкаがKIKUの勤務先を晒したと批判しています。Акичкаが書いていたビール工場とか電気メーターの集計とかのことでしょうね。私も嫌味を感じました。
⑪KIKUは収入については虚勢を張るのですよね。虚勢を張らなくても良いです。
⑫KIKUがАкичкаにイベルメクチンを送った件について、saki1はKIKUの肩を持っています。
イベルメクチン送りつけられても困りますよね。。。
⑬saki1は「弁護士が見つからなかったのはАкичкаの脇が甘かったから」と指摘しています。私からはノーコメント。
⑭懲戒を受けた弁護士を紹介した件について、saki1はKIKUを擁護しています。
⑮KIKUは「弁護士を17人紹介した」と主張しているようです。ホントですかね。
⑯KIKUからАкичкаへのメッセージです。
⑰常識的な文面。KIKUらしからぬ文章。
⑱いい人アピールで〆ました。なかなかやりますね。
⑲以上、目糞 vs 鼻糞の戦いでした。
⑳Акичкаのスペースから離れた人たちは、これを機に陰謀論から足を洗うことをお勧めします。現実にプーチンの暴力に苦しむ人が大勢います。無責任な言動は慎みましょう。
別にそれでプーチン政権ロシアの侵略と虐殺にプロパガンダで加担した責任が消えるわけではありませんが。