2021年7月21日(水)現在、読みたい本リスト……ですが、6500文字超えてしまいました。
今度は、現在欲しいと思っている書物群です。ブクログというアプリに欲しい本を調子に乗って登録していたら、2500冊を超えてしまいました。削るのは気が引けるので、その中からさらに「現在」読みたい本を絞ってみました。
できる限り削りましたが、それでも膨大なリストになりました。あいかわらず、無駄なことにエネルギーを費やしています。リストから実際に購入するつもりですが、今月はこの中からせいぜい5冊。いつになったら決まるのですかね。本人が疑問に思っています。
以下のリストが、現在私が抱いている関心の方向性の一部を示しています。誰にも頼まれていませんが、私の脳内を一部公開することになります。迷惑な話です。
ただし、あくまで覚書なので、著者名・署名等がいい加減なのはご容赦ください。
小島寛之『文系のための数学教室』
佐藤恒雄『史上最強の実践数学公式123』(講談社ブルーバックス)
冨島佑允『数学独習法』(講談社現代新書)
野崎昭弘『意味がわかれば数学の風景が見えてくる』(ベレ出版)
野崎昭弘『まるさんかく論理学』(中公文庫)
小島寛之『証明と論理に強くなる』
小島寛之『ゼロからわかる経済学の思考法』(講談社現代新書)
中村俊之『はじめての経済思想史』(講談社現代新書)
?『ゲームの理論入門の入門』(岩波新書)
?『行動経済学見るだけノート』
小山庄之『ポストケインズ派』
奥村宏『法人資本主義の構造』(岩波現代文庫)
竹田青嗣『フロイト思想を読む』(NHKブックス)
向井雅昭『ラカン入門』(ちくま学芸文庫)
新宮一成『ラカンの精神分析』(講談社現代新書)
柳田国男『遠野物語・山の人生』(岩波文庫)
唐澤大輔『南方熊楠』(中公新書)
石川直樹『宮本常一と写真』(平凡社コロナの本)
五来重『踊り念仏』(平凡社ライブラリー)
五来重『修験道入門』(ちくま学芸文庫)
小林登志子『古代メソポタミア全史』(中公新書)
青木健『ペルシア帝国』(講談社現代新書)
鈴木英太郎『古代マヤ文明』(中公新書)
山本紀夫『高地文明』(中公新書)
小島毅『中国の歴史7』(講談社学術文庫)
杉山正明『中国の歴史8』(講談社学術文庫)
杉山正明『モンゴル帝国と長いその後』(講談社学術文庫)
鈴木俊『扶南・真臘・チャンパの歴史』(めこん)
岡崎勝世『世界史とヨーロッパ』(講談社現代新書)
鈴木貞美『満州国』(平凡社新書)
?『法の世界から見た会計』
福留聡『資格取得……ガイドブック』(税務経理協会)
大津広一『会計プロの英単語100』
大津広一『ビジネススクールで身につける会計×戦略思考』(日本経済新聞出版社)
矢部謙介『武器としての会計思考力』
原田政博『法と心理学』(法律文化社)
野村修也『令和元年改正会社法』(有斐閣)
伊藤眞『倒産法入門』(岩波新書)
長澤哲也『Q&Aでわかる業種別下請法の実務』(学陽書房)
吉川達夫『国際ビジネス法務』(第一法規)
堀正岳『知的生活の設計』
吉岡友治『シカゴスタイルで学ぶ』(青土社)
齋藤孝『思考を鍛えるメモ術』
藤田政博『バイアスとは何か』(ちくま新書)
野崎昭弘『人はなぜ、同じ間違いをくり返すのか』(ブックマン社)
信田さよ子『カウンセラーは何を見ているのか』
?『10年後の消費社会』
金谷武洋『日本語は敬語があって主語がない』(光文社新書)
柳父章『日本語をどう書くか』(角川ソフィア文庫)
川上哲也『利益モデルの方程式』
佐藤等『実践するドラッカー 利益とは何か』(ダイヤモンド社)
大谷由里子『講師台本づくり』
?『週末コンサル』
金森『プロ法律家のビジネス成功術』
?『経営参謀としての士業戦略』
?『契約書の読み方』
藤野一夫『基礎自治体の文化政策』(水曜社)
守屋淳『韓非子』(日本経済新聞出版社)
仲正昌樹『いまこそハイエクに学べ』(春秋社)
ダニエル・グラネ『巨大化する現代アートとビジネス』
松岡正剛『匠の流儀』(春秋社)
花正孝幸『生態系は誰のため?』(ちくまプリマー新書)
中村元『空の論理』(春秋社)
池内紀『ミヒャエル・エンデが教えてくれたこと』(新潮社とんぼの本)
松村真一郎『文化人類学の思考法』(世界思想社)
栗原康『アナキスト本をよむ』(新評論)
?『マイノリティデザイン』
?『デザインコンサルタント』
カレン・フェラン『申し訳ない、御社をつぶしたのは私です』
山田英生『悪の愉しみ』(ちくま文庫)
ライザ・マンディ『コード・ガールズ』(みすず書房)
宮本常一『調査されるという迷惑』
宮本常一『イザベラ・バードの旅』(講談社学術文庫)
野中モモ『デヴィッド・ボウイ』(ちくま新書)
北山茂夫『女帝と詩人』(岩波現代文庫)
加藤種男『芸術文化の投資効果』
?『死ぬまで年収1000万円』
仲正昌樹『プラグマティズム入門講義』
松本茂幸『はじまりのアートマネジメント』(水曜社)
柳宗理『柳宗理エッセイ』(平凡社ライブラリー)
沢田和彦『ピウスツキ伝』(成文社)
保坂正康『石橋湛山の65日』(東洋経済新報社)
半藤一利『闘う石橋湛山』(ちくま文庫)
渡辺公三『闘うレヴィ=ストロース』(平凡社新書)
仲正昌樹『思想家ドラッカーを読む』
浅野裕一『墨子』
玉川陽介『Excelでできる不動産投資収益』
三修社『不動産賃貸管理の法律とトラブル』
三修社『借地借家の法律と実務書式87』
荒木飛呂彦『漫画術』
ルソー『孤独な散歩者の夢想』(光文社古典新訳文庫)
河邑厚徳『エンデの遺言』(講談社+α文庫)
栗原康『サボる哲学』(NHK出版新書)
小瀬村真弓『ヒプノセラピーの教科書』
子安増生『芸術心理学の新しいかたち』(誠信書房)
荒川歩『はじめての造形心理学』(新曜社)
?『競争は社会の役に立つのか』(慶應義塾大学出版会)
増田肇『ひとびとのなかの冷戦世界』(岩波書店)
森山至貴『あなたを閉じ込めるずるい言葉』(WAVE出版)
信田さよ子『性なる家族』
三上智恵『沖縄スパイ戦史』(集英社新書)
半藤一利『山県有朋』(ちくま文庫)
安丸良夫『日本の近代化と民衆思想』(平凡社ライブラリー)
三谷博『明治維新を考える』(岩波現代文庫)
清水勲『ビゴーが見た明治ニッポン』(講談社学術文庫)
清水勲『ビゴーが見た明治ニッポン職業事情』(講談社学術文庫)
ハーバート・G・ポンディング『英国人写真家の見た明治維新』(講談社学術文庫)
鈴木由紀子『女たちの明治維新』(NHKブックス)
松田ヒロ子『沖縄の植民地的近代』(世界思想社)
上野千鶴子『サヨナラ、学校化社会』(ちくま文庫)
高野文平『昭和ノスタルジー解体』
サンドラ・ヘフェリン『体育会系』(光文社新書)
?『日米地位協定入門』(創元社)
山口昌男『天皇制の文化人類学』(岩波現代文庫)
添田孝史『東電原発事故』(平凡社新書)
宮本みち子『アンダークラス化する若者たち』
橋本健二『アンダークラス2030』
青川すいめい『漂流老人ホームレス社会』(朝日新聞出版)
鈴木江里子『アンダーコロナの移民』(明石書店)
安田峰俊『現代中国の秘密結社』(中公新書ラクレ)
安田峰俊『性と欲望の中国』(文春新書)
阿古智子『貧者を喰らう国』(新潮選書)
中兼和津次『毛沢東論』(名古屋大学出版会)
矢吹晋『文化大革命』(講談社現代新書)
楊海英『紅衛兵とモンゴル人大虐殺』(筑摩選書)
倉沢愛子『楽園の島と忘れられたジェノサイド』(千倉書房)
近藤浩一『スウェーデン福祉大国の深層』(水曜社)
中野京子『プロイセン王家12の物語』(光文社新書)
ジェニファー・ラトナー=ローゼンハーゲン『アメリカを作った思想』(ちくま学芸文庫)
横手慎二『スターリン』(中公新書)
ヘレン・J・レンスキー『オリンピックという名の虚構』(晃洋書房)
ジェールズ・ボイコフ『オリンピック 反対する側の論理』(作品社)
竹下節子『女のキリスト教史』(ちくま新書)
デヴィッド・グレーバー『ブルシット・ジョブ』
黒川みどり『差別の日本近現代史』(岩波全書)
ディアンジェロ『ホワイトフラジリティ』(明石書店)
茅辺かのう『アイヌの世界に生きる』(ちくま文庫)
西見奈子『精神分析にとって女とは』
上野千鶴子『女ぎらい』(朝日文庫)
上野千鶴子『家父長制と資本主義』(岩波現代文庫)
黒川正剛『魔女狩り』(講談社選書メチエ)
アン・ルーエリンバストウ『魔女狩りという狂気』(創元社)
北山茂夫『女帝と道鏡』」(講談社学術文庫)
ザビーネ・リッヘェベッヒャー『ザビーナ・シュピールラインの悲劇』(岩波書店)
向井和美訳『哲学の女王たち』(晶文社)
ゾラ・ニール=ハーストン『ハーストン自伝 路上の砂塵』(新宿書房)
長谷川晶一『私がアイドルだった頃』(草思社)
鈴木裕子『フェミニズムと戦争』
鈴木彩加『女性たちの保守運動』(人文書院)
宮本常一『女の民族誌』(岩波現代文庫)
木村淳子『主婦の誕生』(吉川弘文館)
鈴木裕子『女たちの戦後労働運動史』(未来社)
斎藤美奈子『妊娠小説』
義江明子『天武と持統』(山川出版社日本史リブレット)
北山茂夫『平将門』(講談社学術文庫)
入間田宣夫『藤原秀衡』(ミネルヴァ書房)
美川圭『後白河天皇』(ミネルヴァ書房)
平山優『真田信之』(PHP新書)
沢田勲『冒頓単于』(山川出版社世界史リブレット)
檀上寛『明の太祖洪武帝』(講談社学術文庫)
久保一之『ティムール』(山川出版社世界史リブレット)
真野英二『バーブル』(山川出版社世界史リブレット)
ディヴィッド・ブロー『アッバース大王』(中央公論新社)
宮元啓一『経典ガイドブック』(春秋社)
宮崎宥勝『密教経典』(講談社学術文庫)
井筒俊彦『コーランを読む』(岩波現代文庫)
エリック・ホッファー『魂の錬金術』(作品社)
エリゼ・ルクリュ『アナキスト地人論』
一遍『一遍上人語録』(岩波文庫)
伊藤野枝『伊藤野枝集』(岩波文庫)
安彦良和『革命とサブカル』
高橋是清『高橋是清随想録』(中公文庫プレミアム)
?『99%のためのフェミニズム』
?『女性の世界地図』
キャロル・ベイトマン『社会契約と性契約』(岩波書店)
武田貴子『アメリカフェミニズムのパイオニアたち』(彩流社)
田中ひかる『月経と犯罪』(平凡社)
井谷聡子『体育会系女子のポリティクス』(関西大学出版局)
水地宗明『新プラトン主義を学ぶ人のために』(世界思想社)
高橋和夫『スウェーデンボルグ』(講談社学術文庫)
若松英輔『井筒俊彦 叡智の哲学』(慶應義塾大学出版会)
井筒俊彦『老子道徳経』(慶應義塾大学出版会)
ゾラ・ニール=ハーストン『ヴ―ドゥーの神々』(ちくま学芸文庫)
柳田国男『禁忌・習俗事典』(河出文庫)
真鍋俊照『邪教・立川流』(ちくま学芸文庫)
大塚ひかり『快楽でよみとく古典文学』
マルキ・ド・サド『淫蕩学校』(平凡社)
澁澤龍彦
大野英士『オカルティズム』
渡邊昌美『異端審問』(講談社学術文庫)
甚野尚志『中世の異端者たち』(山川出版社世界史リブレット)
坂井健『バタイユ入門』
エドワード・ラジンスキー『真説ラスプーチン(上)』(NHK出版)
瓜生中『カルト教団の日本史』(角川ソフィア文庫)
片山杜秀『尊王攘夷』(作品社)
立川武蔵『初めてのインド哲学』(講談社現代新書)
竹村牧男『大乗仏教入門』(佼成出版社)
正木晃『チベット密教』(ちくま新書)
竹村牧男『禅のことを知る事典』(東京堂出版)
中村元『思想の自由とジャイナ教』(春秋社)
中村元『ヒンドゥー教と叙事詩』(春秋社)
阿満利磨『法然の衝撃』(ちくま学芸文庫)
櫻井哲夫『一遍と時衆の謎』(平凡社新書)
神田千里『蓮如』(山川出版社日本史リブレット)
廣川洋一『ソクラテス以前』(講談社現代新書)
國分功一郎『はじめてのスピノザ』(講談社現代新書)
上野修『スピノザの世界』(講談社現代新書)
池内紀『ゲーテさんこんばんは』(集英社文庫)
古東哲明『ハイデガー存在神秘の』(講談社現代新書)
井筒俊彦『マホメット』(講談社学術文庫)
青柳かおる『ガザーリー』(山川出版社世界史リブレット)
三島由紀夫『幻想小説とは何か』(平凡社ライブラリー)
東護夫『幻想文学入門』(ちくま文庫)
東護夫『日本幻想文学事典』(ちくま文庫)
石堂?『幻想文学1500ブックガイド』(国書刊行会)
四方田犬彦『世界の幻想文学・総解説』(自由国民社)
ロジェ・カイヨワ『幻想絵画試論』(法政大学出版局)
東京美術『すぐわかる作家別幻想美術』(東京美術)
中野美代子『綺想迷画大全』(飛鳥新社)
岡部鉱三『図説ヒエロニムス・ボス』(河出書房新社フクロウの本)
?『創作者のためのファンタジー世界事典』(学研+)
ミヒャエル・エンデ『エンデのメモ箱』(岩波現代文庫)
ミヒャエル・エンデ『ものがたりの余白』(岩波現代文庫)
アシュラ・ル=グウィン『ファンタジーと言葉』(岩波現代文庫)
アシュラ・ル=グウィン『夜の言葉』(岩波現代文庫)
寺尾隆吉『ラテンアメリカ文学入門』(中公新書)
東護夫『クトゥルー神話大事典』(新紀元社)
東護夫『夢野久作ドグラマグラ幻戯』(学研M文庫)
後藤護『ゴシックカルチャー入門』(Pヴァイン)
高原英理『リテラリー・ゴシック・イン・ジャパン』(ちくま文庫)
平凡社『あやしい絵本』(別冊太陽)
原成吉『アメリカ現代詩入門』(勉誠出版)
折口信夫『口語万葉集(上)』(岩波現代文庫)
ウィリアム・ブレイク『ブレイク詩集』(平凡社ライブラリー)
ハーフィズ『ハーフィズ詩集』(平凡社東洋文庫)
松尾芭蕉『芭蕉全句集』(角川ソフィア文庫)
村山槐多『槐多の歌へる』(講談社文芸文庫)
若山牧水『若山牧水歌集』(岩波文庫)
岡本太郎『今日の芸術』(光文社知恵の森文庫)
小池一夫『変化と進化のスーパーキャラクター』(星海社新書)
大塚英志『ストーリーメーカー』(星海社新書)
村松和明『もっと知りたい村山槐多』
マガジンハウス『新装版 柳宗理』(マガジンハウス)
?田真一『与謝蕪村』(別冊太陽)
折口信夫『折口信夫藝能論集』(講談社文芸文庫)
中野美代子『中国春画論序説』(講談社学術文庫)
中野美代子『仙界とポルノグラフィー』(河出文庫)
田中優子『春画のからくり』(ちくま文庫)
久保田慶一『音楽用語の基礎知識』(アルテスパブリッシング)
広瀬和生『現代落語の基礎知識』(集英社)
竹内オサム『マンガ文化55のキーワード』(ミネルヴァ書房)
小山?『アニメ研究入門【応用編】』(現代書館)
ジェームズ・M・バーダマン『はじめてのアメリカ音楽史』(ちくま新書)
ミュージックマガジン『クイーン・アルティメット』(ミュージックマガジン)
BURRN!編集部『クラシック・ハードロック』(シンコーミュージック)
円堂都司昭『意味も知らずにプログレを語るなかれ』(リットーミュージック)
小泉文夫『歌謡曲の構造』(平凡社ライブラリー)
富澤一誠『大人の歌謡曲』(言視舎)
ミュージックマガジン『シティポップ』(ミュージックマガジン)
嵯峨景子『少女小説ガイド』(時事通信出版社)
斎藤美奈子『挑発する少女小説』(河出新書)
寺山修司『寺山修司少女詩集』(角川文庫)
高原英理『無垢の力』(講談社)
高原英理『ガール・イン・ザ・ダーク』(講談社)
吉屋信子『吉屋信子集』(ちくま文庫)
恩田陸『少女たちの覚醒』
須川亜紀子『少女と魔法』(NTT出版)
宮本常一『忘れられた子どもたち』(八坂書房)
柳田国男『小さき者の声』(角川ソフィア文庫)
柳田国男『こども風土記・母の手毬歌』(岩波文庫)
斎藤章佳『小児性愛という病』
斎藤美奈子『紅一点論』
斎藤美奈子『モダンガール論』
斎藤環『戦闘美少女の精神分析』
池上俊一『増補 魔女と聖女』(ちくま学芸文庫)
鹿島茂『悪女入門』(講談社現代新書)
四方田犬彦『日本の女優』(岩波書店)
ミュージックマガジン『女性シンガーソングライターの系譜』(ミュージックマガジン)
西寺郷太『ジャネット・ジャクソンと80’sディーバ』(星海社新書)
サラ・ブラウン『猫の博物図鑑』(原書房)
真辺将之『猫が歩いた近現代』(吉川弘文館)
?『作家と猫』(平凡社)
小松和彦『妖怪学新考』
水木しげる『水木しげるの妖怪談義』
柳田国男『新訂 妖怪談義』(角川ソフィア文庫)
池内紀『悪魔の話』(講談社学術文庫)
こうして見てみると、入門書が多いですね。教養がない証拠ですね。もはや、何冊あるのか、数える気もありません。ここから、とりあえず5冊選ぶ…。この覚書を作るよりも時間が掛かりそうです。それならば、本屋に行ってその場で選んで買う方が早いのかもしれません。
しかし、「クリエイター用」と銘を売ってるブログなのに、いまだに「クリエイティブ性」に基づいた投稿をしてないですね。やはり、私には、教養同様欠けているもののようです。教養もセンスもない。救いようがありませんね。