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【一人女子旅】バリ旅行記①



1日目の朝食:パンケーキとココナッツの爽やかなスタート



バリ旅行の1日目は、Mana Earthly Paradiseでの朝食から始まりました。ふわふわのパンケーキと新鮮なココナッツを楽しみ、トロピカルな風味で一日のスタートを切りました。パンケーキに添えられた地元のフルーツも絶品で、リゾートの静けさと自然の美しさに包まれた朝は、心地よい時間でした。


パンケーキ


ココナッツウォーター

プリルキサン美術館訪問


朝食後に向かったのは、ウブドのプリルキサン美術館。バリの伝統的な絵画や彫刻が展示されており、バリの芸術文化に深く触れることができました。静かで穏やかな美術館の中で、バリの芸術が持つ色彩豊かな表現や、繊細な技術に感動しました。特に、自然や神話をテーマにした作品に心を奪われ、バリの人々の精神世界や歴史を感じ取ることができました。


美術館のチケットRp95

モンキーフォレストでの冒険


美術館を楽しんだ後は、バリの自然と動物たちに触れるために、モンキーフォレストへ足を運びました。ここでは、たくさんの猿たちが自然の中で自由に過ごしており、彼らの愛らしい姿に癒されました。途中、猿たちが突然近寄ってくることもあり、驚きながらもその距離感の近さにバリの自然の豊かさを感じました。モンキーフォレストの神秘的な雰囲気は、バリの文化や自然とのつながりを強く感じさせてくれました。


毛繕い中のお猿さんたち🐒

ホテルでのリラックス:カフェでラーメンと母との電話


観光を終えてホテルに戻った後は、リゾート内のカフェでひと休み。そこで、リゾートらしいエキゾチックな料理ではなく、なぜかラーメンを注文しました。美味しくて温かいラーメンを食べながら、母に電話をかけ、旅の出来事を話しました。バリの異国情緒溢れる環境にいながら、ラーメンと母との会話が、なんだかほっとするひとときでした。
カフェの落ち着いた雰囲気と、バリの夜の静けさが心地よく、旅の疲れを癒しながら、家族と話す時間がとてもリラックスできました。


ラーメン食べながらLINE電話🍜

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