書くことがない
わざわざnoteという空間を間借りしているにも関わらずこのようなことを言うのはおかしな話だが、わざわざ己の時間と労力を割かねばいけないほどのリビドーがない状態というのは、文字を書いてカネが発生したり人に影響を与えるタイプの人間ではない私にとっては有る種僥倖であると言える。無理して文字を書いている暇があるんだったら証券サイトに1日何時間も張り付いている方がよっぽど金になるし勉強になるというものだし、なんなら職が変わったんだから隙見て変なことしてないで職に関係有ることをすうべきなのだ。しないけど。
さて、では逆に何故私は時折文字を書くのか、を考えると・・・
「うひょ〜〜〜〜今思ってること言いふらしてぇ〜〜〜〜〜誰にでもいいから顔射してぇ〜〜〜〜〜俺スプ〜〜〜〜〜〜」
・・・は言いすぎだが、端的に言うと誰にでもいいから言わないと気が済まないことがあるときだろう。人に聞いて欲しい話題が有るからと言っても、親父殿や母上に言えることと友人に言えることはやはり違う。友人たちの中でもカテゴリーは違うわけだし、誰に言うにも適さない場合やもう道行く人全員に言いてえ!!!!!!というときでもなければ、一旦身近な人が防波堤になって終わっているだろう。大抵の場合。
俺アホだったな・・・いや知ってたけど。
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