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イギリスへ国際郵便を送るのに奮闘の巻


こんにちは😊
自己紹介の記事、沢山の方に♡をもらえて嬉しいです!
まだまだnoteの使い方が分かっておりませんが、楽しんでいきたいと思います🕊️

さて今日は、先にイギリス(Sheffield)にいる夫の家に荷物を送るため梱包しました📦

国際郵便の苦労のあれこれをまとめられらと思います。
一言感想を言うのであれば、外国に荷物送るのって大変だし、面倒くさい〜😂笑
あくまで私が色んな情報を見て送った方法なので、誰かの参考になれば幸いです。

国際郵便の基本的な送り方

私は、郵便局のHPから国際郵便マイページというものに登録して伝票作成しました🏣↓こちら

https://www.int-mypage.post.japanpost.jp/mypage/M010000.do

郵便局 

ここから、発送国や送り先の住所、内容品、その値段などを細かく記載していきます。
(例えば、shoesではなく、rain bootsなど)
細かく記載しないと、エラーになってしまいました💦
伝票が記載出来たら、荷物を郵便局に持って行って伝票発行して、発送代金を払うといった流れです✨

困ったこと、注意点

①EMSか国際小包か
→実は、この前にも一回荷物を送っているのですが、郵便局のHPにイギリスは8日程度と記載があったので、普通に国際小包でいいやーと思い、そちらで送りました。

そしたら、待てど待てど荷物が届かない、、😭
結局2週間以上かかったので、今回は絶対にEMSで送ります!
EMSで送ったらどれくらいで着くのかは、また書きたいと思います✨

②内容品の書き方と値段設定
→内容品は細かく書いて、値段は買った時の値段より安めに書いた方がいい。なぜなら、合計金額が一定の値段を超えると、税関検査で引っかかって税が徴収されてしまうから。

(もちろん、本当に価値のある物はちゃんと記載した方がいいと思います!)

夫の助言を聞かず、バカ正直に記載した最初の荷物は、税関検査でかなり時間がかかりました😭
なので、今回はused(中古の)なんちゃらとか、for personal useとかいう単語を多用して料金安めに設定しました💰

③送れないもの
→国によって送れないものはあります。(詳しくは郵便局のHP参照)
イギリスは1リットル以上の液体は送れないみたいなので、化粧水とかシャンプーとかは10月に自分で持って行こうと思ってます✊

いざ梱包

まだ、梱包途中の写真ですが、こんな感じになりました〜
ここに、夫希望の食料品を詰めていく感じです📦✨

医療品、化粧関連グッズ、洗濯ネットなどなど
ブーツなどの靴類、バスタオル、衣類など

ダンボールはAmazonのダンボール再利用と、サミットスーパーから母が持ってきてくれたものです。

衣類は圧縮袋に入れてなるべく小さくしました!

これらを日曜日に、休日もやっている郵便局へ送りに行きたいと思います🚗


これもやってみないと分からなかった経験です。

今回は無事に早めに着きますように🇬🇧🙏!!
次の記事では、10月に持っていく液体系の美容品などを紹介してみたいと思います。


それでは、また🕊️


2024.9.13

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