自ら学ぶことの大切さ
社会人になってから、学生の時より勉強の大切さや、勉強の楽しさを身を以て経験している気がする。
そもそも受動的に学ぶ機会が減るので、自ら知りたい!学びたい!勉強しなきゃ!という事柄に関して、必要性や目的意識を持って、能動的に学ぶから、というものが大きいと思う。
情弱という言葉もよく耳にするが、本当にそうで💦知らないことの怖さ、無知の恐ろしさを何度となく感じてきた。そしてここ最近は、もっと「お金」にまつわる知識を身につけないと勿体ない、という事実を感じている。
そもそも学校ではその辺り、詳しく教えてくれない。大学の経営学部や経済学部では学ぶのかもしれないが…。多くの人は学ぶ機会すら、少なかったのではないだろうか…。
年末に差し掛かり、年末調整の書類を提出したり、出費が多くなって自分のお財布と相談が増えたり…。
この時期、お金に関わる事が多くなっている気がする。
一介の会社員だった頃の私は、給与から天引きされている税金等に関しても、無頓着で、何が、どうして、いくら、引かれているかも知らなかった。(本当にそのレベルで無知だったのです💦💦)
今考えると、無知って怖いなと思う。特にお金に関しては、無知な人が損をする。という事象が多く発生するので、勿体ないと感じる。
まだまだ勉強を始めたばかりなので、全然わからない😂けれども、知らなかった、という過去の自分には、もっと早く知っていればよかったのに…。と言いたくなるくらいには思う。
もっと勉強して、損する事が少しでも減ったらいいな、と思い自分への忘備録として書き綴ってみた。
みなさんも、特に今までお金に関する事をあまり勉強してこなかった私のような方には、ぜひ一度ちょっと調べたりしてみることをお勧めします🙇♀️🌟