忘れられない歌といえば⑨

短編小説の始まりのように
硝子細工の言葉で
明日という文字をあなたの背中に
いつも綴っていたのに

2番までしかないのに、3番目の歌詞を勝手に自作して歌っていたことがありました

いいなと思ったら応援しよう!