見出し画像

自分のことは知ってるようで、案外…?

ブランコに乗っている子どもの背中を、他の子どもが押している~♪
こちらの見出し画像、魅かれるんですよね^^
みんフォトからシゲクさんの画像をお借りしました。

ブランコって一人でもこぐことはできますが、背中を押してもらったらもっと大きくこげますよね。

ひとりでもそこそこ楽しいけれど…
背中を押してもらったら、もっと楽しくなる。

先日、お話しさせていただいたクリエイターの栗A太さんにも、背中を押してもらった!そんな感じがしています。

というわけで、今日はインタビューをふり返って気づいたことを書いてみます。

栗A太さんとの出会い

栗A太さんは、2022年1月11日現在、57歳でいらっしゃいます。
ちなみに、私は今日現在で55歳。

最近、気がつくと50代以上の方とお話ししたり、書かれたものを読んだりしています。欲しているんでしょうね、きっと。今の私に必要な時間なのだと思います。

どなたの記事をたどって行ったのか…記憶にないのですが、何の躊躇もなく【申込フォーム】を送信していました。

今は、送ってよかったなぁ~と思っています。

お話ししていて気づいたこと

ズバリ!
子どもの未来を創るお仕事と言ってもらったことが、誇らしかった。

学校でカウンセリングをしているけれど、果たしてお子さん達の日常にどう還元されているのか?は、ハッキリ言って見えないお仕事だと思っています。

カウンセリングの終わりに「ありがとうございました」「スッキリしました」と言ってもらえることは、喜びではありますが、大事なのはその後のお子さん達が、どう生きていくか?

だから、「ありがとうございました」「スッキリしました」という言葉で私が満足してはイケナイよね、と自分に言い聞かせている所があったと気づきました。

私の仕事は、自分に向き合うきっかけ作りだとも思っていて、それは子どもさんとの対話を通して、私自身にも起きているわけで^^

この長ーい解釈を【子どもの未来を創る仕事】と表現してもらえたことで、私の自信がアップした!そう感じています。

改めて、栗A太さんの聴く力に敬意をもって
\ありがとうございまーす/

人生100年時代に、聴いてもらう事で「新たな発見」をしたい方は、栗A太さんのインタビューを体験されてみてはいかがでしょうか?


私のことをもう少しだけ

栗A太さんに「えつはしさんの笑顔の写真がいい!」と言っていただいたのは多分…コレ▼

まだまだ募ってます^^
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のぞいてみてくださいね▼


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