note続けることに疲れていませんか？自分にはできそうもない…を脱け出すユル突破法
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この記事では、私がnote毎日投稿をするまでの失敗談やよかったと実感していること、続ける理由と続けるための心構えを書いています。
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私は、noteではなぜか正直に思いを綴ることができます。ドジった事もラッキーだったことも。書くたびに、自分の皮がめくられていく。まるで玉ねぎみたいに（笑）
note街の温かい雰囲気がスキです。だから、安心して書けるのだと思います。noteに集う人
